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歯のケアはとっても大切!臭いそうな黄ばんだ歯にさよならする方法

歯のケア

見た目を決める要素はたくさんありますが、その中でも『歯』については意識していますか?少し前に「歯は命」なんて宣伝文句が流行ったように、白く美しい歯は容姿にも大きく影響します。

しかも歯の健康状態は美容以外にも関係し、ケアを怠ると思わぬ大病を招きます。見た目の美しさを求めるのも大事ですが、健康面でも歯の状態に気を払い、正しいケア方法を理解して実践しましょう。

こんなにたくさん!歯のケアを怠るリスクとは

もしも「歯のケアってそんなに大事なの?」と疑問に思うなら、『歯のケアを怠ると生じるリスク』をチェックしましょう。すると、どれほどケアが重要か分かります。

  • 黄ばみ
  • 口臭
  • 痛み
  • がん

黄ばみや口臭は美容の天敵とも言えますし、痛みもさることながら、実は「虫歯の放置ががんにつながった…」という意見も存在します。

虫歯になると口内に細菌が発生するのは有名な話ですが、それが原因で『口腔がん』につながり、下手をすると死に至ります。「虫歯で死ぬなんて…」と思うかもしれませんが、そうしたニュースは世界中に存在していますね。

仮に死ななかったとしても、虫歯の痛みは程度にもよりますが、悪化すると想像を絶します。そうなると見た目どころの話ではありませんが、歯の美しさを保つついでに、こうしたリスクも避けるようにしましょう。

やはり基本はコレ!毎日の歯磨きで効果的なケアを

「それくらい分かってる」と思う人も多いでしょうが、歯のケアはやはり『毎日の歯磨き』から始まります。

生まれてから死ぬまで当たり前のように行う歯磨きですが、誰でもできる反面、『効果的に行うにはどうすれば良いか?』を知らない人が多いです。

  1. 歯磨きはどんなタイミングで行うべきか?
  2. 歯磨き粉はどのようなものを使うべきか?
  3. 一回の歯磨きに必要な時間は?
  4. どの辺を重点的に磨くべきか?
  5. 歯磨きのしすぎは良くないって本当?

こうした疑問は多くの人が一度は抱くものの、結局は「まあ今のところは大丈夫だし…」と惰性で歯磨きを続けてしまうでしょう。歯の強さも体質で大きく変わるため、それで問題がない人も少数ながらいらっしゃいます。

ですが、正しい磨き方を学ぶことで、より歯の状態も良くなります。今回はとくに疑問を持たれやすく、そして重要度も高い1と2の疑問について掘り下げておきましょう。

やはり食後がおすすめ?歯磨きは1日3回がベスト!

歯磨きのタイミングおよび回数は人によって意見が分かれるものの、以下の2点を守ったケアがおすすめです。

  • 回数は1日3回
  • 磨くタイミングは食後

歯磨きは1日3回の食事とセットで行うのがおすすめで、食後すぐに磨けるならそれがベストでしょう。

ただし、「朝晩はなんとかなりそうだけど、忙しい昼休憩は難しい…」という人が多いのも事実です。したがって、歯磨きができないなら『うがい』をするだけでも違います。

うがいでは本格的なケアは難しいものの、虫歯の温床である食べかすをある程度除去できるため、長い目で見れば予防効果は期待できます。『うがい専用のオーラルケア用品』もあるので、忙しい人は検討しても良いでしょう。

なお、虫歯は寝ている間に進行しやすいため、『夜寝る前の歯磨きはより重点的に』しておくと好ましいです。

歯磨き粉はどう使う?選び方と使用料を意識しよう!

歯磨きに欠かせないアイテムが『歯磨き粉』ですが、こちらは大変品種が多いため、「どれが毎日のケアに効果的なんだろう…」と疑問に思うでしょう。

また、「歯磨き粉ってどれくらい付けるの?」と悩む人も多いので、まずは以下の点を守ってください。

  • 歯磨き粉は『フッ素入り』を最低条件に
  • 付ける量は『あずき一粒』で十分

フッ素がきちんと含まれた歯磨き粉の場合、虫歯菌を弱体化させるだけでなく、歯の表面をコーティングして歯垢が付きにくくなるため、総じて虫歯に強くなります。

たとえばフッ素加工がされたフライパンが汚れを弾くように、フッ素加工がされた歯も同じような働きが期待できるのです。フッ素が行き届いた歯は虫歯になりにくいだけでなく、見た目も綺麗で『笑ったときの美しさ』につながるでしょう。

また、「歯磨き粉は多いほど良いよね?」と勘違いされますが、多量だと泡立ちが良すぎて磨きにくく、十分なケアができません。

それに研磨剤が入った歯磨き粉だと歯も含めた口内への負担が大きいので、『歯磨き粉はあずき一粒』と覚えておきましょう。

実は隙間ケアが大事?歯磨きでは防ぎきれない虫歯の原因

「歯磨きを毎日丁寧に行っているから、これで虫歯とは無縁!」…こう考える人も多いですが、残念ながら『歯磨きだけでは虫歯の原因を完全には除去できない』のが現実です。

実は『歯と歯の隙間』に虫歯が発生する可能性があり、この隙間の歯垢や食べかすは通常の歯磨きでは除去しにくいため、隙間ケアが欠かせません。そのケアに役立つ専用のアイテムを使いましょう。

通常の歯磨きだけでは隙間の汚れまで落とせず、隙間ケアは半分程度しか満たせないと言われます。

しかも歯の隙間に発生した虫歯の除去は大変で、歯医者さんで削ってもらうにしてもかなりの痛みが伴うのです。広範囲を削る治療の場合、昔よりマシとはいえダメージも深刻でしょう。

また、歯の隙間に食べかすが残っていると口臭が発生しやすくなり、たくさんの人がいる場所には行きにくくなりますね。そんな状態を予防するためには、『糸ようじ』が効果的でしょう。

とくに寝る前は必須!糸ようじで変わる隙間ケア

糸ようじは『歯の隙間ケアに特化したアイテム』であり、使い方は極めて簡単です。

  1. 糸部分を前後させながら歯の隙間に挿入
  2. そのまま上下させて歯垢と食べかすを取り除く
  3. 歯茎に軽く触れて健康状態を確かめる

糸ようじは製品によって若干性能が異なりますが、基本的な使い方は同じなので、好きなメーカーなどで選んでも良いでしょう。

たまに「糸ようじを使っていると、歯の隙間が空きそう…」と思うかもしれませんが、使っている糸は極めて細いため、横の動きが強すぎない限りは心配無用です。

なお、糸ようじは歯の隙間を綺麗にするだけでなく、『歯茎に触れることで健康状態をチェックできる』のもポイントでしょう。歯茎に触れた際に出血が多かったり、毎回血が出るようなら病院で相談すべきです。

当たり前ですが、糸ようじを強く当てると誰でも血が出るため、『歯の隙間に入ったらゆっくりと優しく動かす』のを意識してください。毎晩寝る前に1回はしておくと、虫歯や口臭の可能性は激減するでしょう。

似ているようで全然違う!?つまようじは多用厳禁!

糸ようじの働きを見ていると、「つまようじでもケアができるのでは?」と思うでしょう。糸ようじよりもさらに手軽に手に入りますが、毎日のケアという観点ではおすすめできません。

つまようじはその形状を見れば分かりますが、糸ようじに比べると太く固いため、頻繁に利用するとすきっ歯の原因になります。すきっ歯は見た目を著しく悪化させるため、美容面でも利用は控えるべきでしょう。

つまようじはお弁当の割り箸などに含まれるため低コストで入手できますが、あくまでも『歯に詰まった目立つ食べかすを除去するのが目的』なので、ケア用品ではありません。

安いからとつまようじばかり使えば歯のケアは進みませんし、なによりもすきっ歯の原因になってしまいます。歯の隙間が広がりすぎると病気もそうですが、容姿が大変見苦しくなりますよね?

オーラルケアを美容のためにも活かすなら、糸ようじをケチらずに購入しましょう。

定期的に通うべき?歯医者はケアに欠かせない存在

歯のケアを行うようになった動機の中に、「歯医者さんが怖くて通いたくないから…」という人は多いですね。あの独特な医療器具の音は耳にも優しくないし、時代が進んでも痛みは0になっていません。

そういう恐怖が理由でも歯のケアが進むなら良いことですが、「自力でケアしていれば歯医者は不要!」とも言い切れないのです。

歯医者は虫歯の治療もそうですが、『歯の健康と美しさを保つプロ』でもあります。当然日常的なケア方法も熟知しているため、定期的に通うほうがケアの質も向上するでしょう。

「虫歯もないのに歯医者には行きたくない!」という言い分は痛いほど理解できますが、虫歯じゃない限りは辛いこともありません。『歯医者に行くのは辛いこと』という意識をまずはなくしましょう。

そうすれば『より歯を綺麗にするコツ』や『あなたにおすすめなケア用品の紹介』も受けられるので、定期検診は後述する『歯石除去』とセットで受診しておきましょう。

素人では不可能!?歯石除去は歯医者に任せよう!

『歯医者の定期検診は3ヶ月に1度が目安』としばしば語られますが、この周期には理由があり、主に『歯石除去』が関係しています。

歯石とは『歯垢が溜まって固まったもの』を指します。歯垢のうちは歯磨きや糸ようじで除去できるものの、一度歯石になると簡単には取れず、歯周病や口臭の原因になるでしょう。

とくに歯の隙間には歯石が発生しやすく、先ほど紹介した糸ようじを行うかどうかで発生率が変わります。ただ、こうしたケア用品を用いても素人では完全除去が難しく、努力にも限度があるのです。

そこで一定期間ごとに歯医者へ向かい、定期検診を受けつつ歯石除去をしてもらえば、『現在の状態を詳しく教えてもらいつつ、歯石を取って綺麗にしてくれる』のですね。

定期検診と歯石の除去をセットにした歯医者は多く、必ず通うようにしておきましょう。

もちろん「なんだか歯の調子がおかしい…」と少しでも感じたら、定期検診前でも連絡し、すぐに通院してください。そうすれば、少ない負担で歯を健康にできます。

治療が生じても大丈夫!高度化した歯の治療について

定期検診を受けていると、歯の状態が予想以上に悪化しており、治療を促されることもあります。とくに虫歯治療を示唆されると「絶対にやだ!」と大人ですら拒む人が多いですね。

確かに昔の虫歯治療は軽度でも激痛を伴い、それが原因で「痛いけど歯医者はもっと辛い…」と状況の放置を招きました。ですが、それは昔の話です。

現代の治療は高度化しており、仮に虫歯があっても痛みは少なく、麻酔も少量で効果が出るようになりました。つまり『虫歯治療は予想以上に負担が減った』ので、初期のうちに治すのが理想的なのです。

この事実から分かるように、『歯の治療は後回しにするほど痛みなどの負担が増大する』ので、早期治療は自分のためにほかなりません。

また、「歯につめものをすると見た目が…」と不安かもしれませんが、こちらもかなり目立たなくなっており、美容を気にする人でも気軽に治療を受けられます。辛いのに我慢し続けて抜歯すると、それこそ容姿にとってマイナスでしょう。

若いうちに治すのが吉!歯のケアはお早めに

普段は隠れている歯ですが、笑ったり喋ったりすれば否応なく見られ、汚い歯だと「この人は美人なのに、歯で台無しだなぁ…」なんて思われることもあるでしょう。

そんな歯を常にケアして美しく保てば、どんな場所でも自然に振る舞えます。だからこそ『歯のケアは若いうちに素早く行うのが吉』であり、とくに『歯並び矯正』は早期改善が好ましいです。

自然な成長に任せたままだと、人間の歯並びは高確率で乱れてしまいます。乱れたまま大人になると治すのが大変なので、若いうちに歯並び矯正を相談しておきましょう。

歯並び矯正で着用するギプスは見た目が悪いため、女性の多くは躊躇するでしょう。しかし矯正が無事に終われば外せますし、その後は常に美しい歯並びが保てるため、『一定期間耐えれば一生モノの美しさが手に入る』と思えば、どうするべきかは明白ですね?

歯並びが良くなると虫歯にもなりにくいため、ぜひ検討してください。