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赤ちゃんとのお出かけにかかせない……ベビーカーの選び方基礎知識!

Date:2013.12.07

赤ちゃんとのお出かけになかなか欠かすことのできないアイテムといえば、やはり「ベビーカー」ですね。買い物をしなければならない時や、移動距離のある時には、とても重宝します。

もともと赤ちゃんとのお出かけは持っていかなければならない荷物が大量にあるため、ベビーカーなしでの移動はとても困難です。そんな誰もが知っているベビーカーですが、これもまた、日々進化を遂げていて、種類も複数存在しているのです。

ベビーカーには種類がある?自分適したベビーカーを選ぶのが大切!

ベビーカーとひとことに言っても、実はいろいろな種類があります。「A型」や「B型」や「バギー」という呼ばれ方のものについて、聞いたことのある方は多くいらっしゃるのではないでしょうか。

また、小型で軽そうなものから大きくて重そうなもの、最近では、赤ちゃんの位置が地面から離れて親に近い位置にあるものなども見かけたことのある方はいらっしゃるかと思います。

ベビーカーは、赤ちゃんの大きさ(月齢・年齢)や保護者さんの望む用途によって、たくさんの種類の中から選ぶ必要があるのです。

そこで今回は、自分に適したベビーカーを購入できるよう、ベビーカーにはどのような種類があり、それぞれどのような特徴を備えているのかを、「A型」「B型」「AB兼用型」「バギー」「エアバギー」の5種類にわけることで、それぞれの特徴をご紹介してみたいと思います。

自分と赤ちゃんに適したベビーカーを買おう!種類1;A型

A型のベビーカーは、一番早いタイミングから使用することのできるベビーカーです。生後1ヶ月頃から使用することができます。

ベビーカーの形態自体の特徴としては、ほとんど平らな状態(フラット)にリクライニングできる、ということがまず挙げられるかと思います。生後1ヶ月の赤ちゃんが使用できる、というのは、このためなのですね。

また、ハンドルの部分を調節することで、赤ちゃんと対面するような形で利用することのできるようになっているものも多く有ります。

他のベビーカーと比べても、1ヶ月の赤ちゃんに対応するため特にしっかりとした作りをしていたせいもあり、A型のものは非常に重く、固く頑丈に作られている場合が多かったのですが、実は最近では、B型と同程度の4キロ程度のウエイトになっている場合も増えてきました。

そのため昔は、A型のベビーカーは「レンタル」ですませ、赤ちゃんの首・腰がすわって来た段階で次の段階(B型)のものを購入しよう、という方も多くいらっしゃいましたが、状況は変化してきている、と言えるでしょう。

自分と赤ちゃんに適したベビーカーを買おう!種類2;B型

B型のベビーカーは、赤ちゃんの月齢がおおよそ6〜7ヶ月頃のころから使用することができるものとなります。判断の基準は「腰がすわっているかどうか」となります。

A型とは異なり、リクライニングはない、もしくはほとんどないという場合が多く、また対面形態になれるものもごくわずかです。

個人差はありますが「2歳程度まで利用できるように」と作られていることが多いです。A型よりも、もう少し大きくなってから乗れるものなのです。

A型との比較では、B型の方が基本的に軽めに作られていることが多くなっています。折りたたみの上、移動させることがより容易ですので、車でのお出かけや電車・バスの中などで過ごすのに便利かと思います。

ただし、近年ではA型のベビーカーが軽量化し、B型に近づいて来ているため、A型とこのB型との違いはあまりなくなってきています。そのため現在では、B型の製造を中止してしまっているメーカーさんも多くあります。

自分と赤ちゃんに適したベビーカーを買おう!種類3;AB兼用型

A型がB型に近づき、B型の発売が少なくなってきた、と上述しましたが、この「AB兼用型」はまさにそのタイプです。B型のように軽量・小型でありつつ、A型のように利用できるタイプなのです。

実はこのタイプが主流になることでベビーカーに関する基準が改正されたため、かつて「AB型」と言われていたものは、現在は「A型」と呼ばれるようになりました。つまり現在「A型」と言われているものは、かつて「AB型」と呼ばれていたものなのです。

自分と赤ちゃんに適したベビーカーを買おう!種類4;バギー

バギーとは、実はもともとは「ベビーカー」自体を指す言葉でした。ベビーカーという言葉は和製英語で、英語ではこれのことをバギーと呼ぶのです。しかし日本ではもちろんその意味ではなく、「より軽量で、より簡易的なベビーカー」という意味で使われています。

骨組みの部分と布によって作られている、という簡易さのため、より安価で、より軽くて動きやすい分、赤ちゃんへの負担は少し大きくなってしまっています。このベビーカーを利用できるのは、おおよそ7ヶ月から2歳ごろの赤ちゃんであると想定されています。

また、まるで傘のように折り畳むことができるため、持ち運びにも非常に重宝するでしょう。

自分と赤ちゃんに適したベビーカーを買おう!種類5;エアバギー

最後にご紹介するのが「エアバギー」です。一番の特徴はタイヤの部分です。他の種類のベビーカーと比べ、大きなタイヤが使われているのです。そのため、安定感に非常にすぐれており、ハンドルも扱いやすいかと思います。

重さを考えると持ち運びの点では他の種類には劣りますし、その大きさのために通れない場所も出て来てしまうことがありますが、安定感の抜群さのため、非常に高い人気となっています。

以上、いかがでしたでしょうか。赤ちゃんの月齢・年齢や特徴と、保護者さんの望む利用方法とをしっかりと考えて、ピッタリなベビーカーと出会いたいですね!

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