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肉を減らして健康になろう!週1ベジタリアンになりたい理由

Date:2014.06.12

何か元気が欲しい!なんて時には焼肉を楽しむ方も多いのではないでしょうか。がっつりお肉を食べて、一杯やりながらおしゃべりするのは本当に気持ちが明るくなるひと時ですよね。

そんな日も勿論あっていいのですが、ご存知、お肉にも良い栄養がある一方で、食べ過ぎるとマイナスの健康効果があるのも忘れられません。

だからと言ってそんなお肉大好きな貴女は、いくらベジタリアンが身体にいいとか言われていても、すぱっとお肉をやめられるのは難しいでしょう。でも、ずっとではなくても、たまには一日でもお肉抜きのベジタリアンになってみませんか?

完全にお肉はやめない、でも一日でもベジタリアンになる…そんな週1や週末のベジタリアンでも得られるであろう健康効果をご紹介していきます!

1. 心臓に良い

日本人の死因として2番目と言われている心疾患は、肉の摂取量を抑えることでリスクを減らすことができます。

牛や豚などの赤身肉やハム、ソーセージなどの加工肉は、心臓病の原因となる悪玉コレステロール値を上げる元、飽和脂肪酸を含んでいるのです。

週に一度だけでも肉を一切食べない日を設けるだけで長生きできるかもしれない、というなら試してみてもよいですよね!

2. がんにかかる危険性を低くしてくれる

がんは日本人の死因としてナンバーワンとされています。そのがんと肉との関係性も昨今判明しています。

3万5千人の女性を対象にして行われたイギリスの調査では、赤身肉と加工肉を食べた女性は乳がんにかかる可能性が対象者の中で一番多かったという発表をしています。

また、大腸がん、すい臓がん、 前立腺がん、胃がんも肉の摂取に関わっているという調査結果もあります。これは脂肪が多い食品はがんを促進するホルモンを多く分泌させてしまうことによるといわれています。

3. 細身の身体でいられる

脂肪たっぷりのステーキよりもサラダを食べる方が低カロリーでダイエットには良いというのは明白ですよね。でも、肉と体重の関係はカロリーばかりが関係してくるわけではないのです。

2010年にイギリス、ロンドンで発表された研究によると、赤身肉、家禽、加工肉を毎日250グラム食べ続けた人たちと、肉を少なめに食べ続けた人たちとでは、5年後、総計で同じカロリー分を摂取していたにも関わらず、肉を多く食べた人たちの方が体重が増えたという報告もあるのです。

4. 更年期障害の症状が軽くなる

高齢になると出てくる更年期障害ですが、コレステロール値を低く保つことが症状を抑えるポイントとなります。そこで、コレステロール値が多い肉類は量を控えた方が良いのです。

また、更年期障害のキーポイントとなるエストロゲンに似た作用が期待できる植物性のエストロゲン、フィトエストロゲンを摂れる野菜や果物を多く摂取すると、更年期症状が軽くなります。

5. エネルギーレベルが上がる

スタミナをつけるのには肉、という考えがありますが、実は肉は体内で消化に時間がかかり、逆に身体を疲れさせてしまうのです。

また、動物性の食品は血管を詰まらせる原因ともなるばかりか、更には体内で動物性の脂質が酸化してしまい、疲労物質が作られ、肩こりなどの症状が出たりもするのです。

そこで、肉の量を少なくし、野菜や大豆類、果物などを沢山摂ると、身体にエネルギーがわいてきて、元気に一日を過ごすことができます。

なお、健康効果とは少し離れてしまいますが、肉の摂取量を控えることで、畜産業におけるメタン量を減少させ、地球の温暖化を防げるとも言われています。

とはいえ、お肉は美味しいですし、食べたという実感も野菜以上にあるため、全くなくしてしまうのはつまらないですよね。そのため、完全なるベジタリアンにならなくてもよいのです。

バランスの取れた食生活を日常的に続けた上で、週に1回、または週末だけでもベジタリアンの食生活を取り入れると、身体がすっきりと生まれ変わったような気分になりますよ。

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