• 美容
  • ライフスタイル
  • 健康
  • ファッション
  • スピリチュアル
  • DIY女子部
  • 恋愛
  • 大人の美学

今更教えてくれない、資格試験や検定合格のための、大人の勉強法!

Date:2013.10.22

司法試験、国家試験、公務員試験。英検、漢検、歴検、数検。アロマテラピー検定、色彩士検定、ネイル検定。大人になっても勉強が必要なことって、結構ありますよね。

自分のスキルアップに…という方もいれば、仕事で必要に迫られて…という方もいるようですが、「子供の頃って、どうやって勉強してたっけ??」と、その取り組み方に今更ながら悩みますよね。

ノートに書いたり、教本などをひたすら読み込んだり、人によってもその方法はさまざまだと思いますが、大人になって勉強から離れて久しい今となっては、「どうやって勉強するの?」なんて相談できる相手もいません。

そんな悩める勤勉者のために、予備校で多くの受験生をサポートした経験から、大人にもできる、大人のための勉強方法をいくつか紹介したいと思います。

大人の鉄則①どうせ読むなら声にして!

一番やりがちな勉強方法が、教本(教材)の黙読です。勉強する場が、通勤のバスや電車の中などであれば、声を出すわけにもいかないでしょう。けれど、どうで読むなら声にして読んだ方が、効果は高いと言われています。

「声にする」ということだけをクローズアップしたいわけではなく、私たちが何かを覚えたいとき、「読む・書く・聞く」という3つの方法が主になりますが、何か1つに偏るやり方よりも、この3つが連動していると良いのです。

例えば、テレビ(映画)の視聴と小説の読書。どちらが記憶に残りやすいでしょうか。読書が好きな人は、もしかすると読書と答えるのかもしれませんが、一般的にはテレビの視聴であるはずです。

「読む」という1つの方法の読書に対し、テレビや映画の視聴は、「観る(読む)」「聞く」が連動しています。耳・口・目などの器官を複数同時に使うやり方の方が、あらゆる角度から印象に残りやすいので、意識すると良いでしょう。

大人の鉄則②繰り返しは必要不可欠!?

暗記は、よく苦手な人と得意な人とに分かれます。得意という人には、得意なりの覚える秘策があるようです。

人の脳は、コンピュータと同じだと言われています。保存量には限界があり、新しいデータを保存するには、古いデータを消去しますよね?脳も一緒で、生きる上で必要な記憶を保存し、そうではない記憶は、また必要な記憶を保存するために、「忘れる」ことで消去するのだそうです。

では、生きるために必要ではない記憶は、どのようにして脳に保存(暗記)し続けることができるのでしょうか。それは、とにかく「繰り返し」しかないのです。繰り返し脳に入ることで、脳は生きるうえで必要な情報だと認識し、保存してくれるのだそうです。

ですから、暗記が得意な人というのは、1度で覚えられているというわけではなく、最低でも2回以上の繰り返しで暗記しているのです。

一つの知識を定着させたいのなら、1週間以内に最低2回は繰り返しましょう。例えば、学生の頃、暗記カード、作りませんでしたか?輪で留めて、捲りながら繰り返し確認できた暗記カードは、理にかなった勉強方法だったんですね。

大人の鉄則③なんでもこじつけ勉強

3日前の夕食の献立、覚えていますか?すぐに答えられる人はほとんどいません。ほとんどの人が、「3日前は●曜日で…あの日は…で…」と、あらゆる記憶を紐解いて思い出そうとします。

このように、何かを覚えるときは、何かとこじ付けながら覚えると、仮に忘れることがあっても、そのこじつけた物をきっかけに思い出しやすくなります。

例えば、手には5本の指がありますが、親指はこれ、人差し指はこれ、…というように、何かにそれぞれの知識をこじ付けて覚えようとすると、親指や人差し指を見れば、一緒にこじ付けて覚えた知識を簡単に思い出せるようになるのです。

お風呂に入っているとき、テレビを見ている間のCM中など、ちょっとした隙間の時間に、自分の両手の指を使ってこじ付け勉強ができれば、生活の負担も大きくはありませんね。

大人の勉強は、仕事や家事育児の傍らで、なかなかしっかりとしたまとまった時間を作るのが難しいですよね。

少しの時間でより効果的な習得を目指すのであれば、ます、沢山言葉として発してみること。1回で安心せずに、最低2~3回分の復習(繰り返し)すること。

そして、指などの体の一部や何かものを使って、覚えるべき内容をこじ付けながら暗記すること。この3つが、頑張る大人女性に最大限の効果をもたらす勉強になると思います。いくつになっても、自分を高めるための自己努力、応援しています!

この記事をシェアする

関連記事