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自分で育てた新鮮野菜をゲット!ベランダ家庭菜園のはじめ方

Date:2013.06.07

食の安全への関心の高まりを受け、家庭菜園に挑戦する方増えつつあります。とれたて野菜のみずみずしさと美味しさは、スーパーで買ってきた野菜とは比べ物になりません。

家庭菜園というと広い庭がなくてはだめだと考えがちですが、ベランダのプランター栽培を利用すればマンション住まいの方でも気軽に挑戦することができます。

今回は初心者の方でもできるベランダ家庭菜園のはじめ方とおすすめの野菜を紹介します。ぜひお子様と一緒に、家族で楽しくチャレンジしてみてください。

ベランダ菜園でどんな野菜を栽培できる?

ベランダ菜園ではプランターを使用して野菜を育てるのが一般的です。プランターでは根を張るスペースが少ないのでしっかり根を張る野菜には向きませんが、定番野菜から少し変わった食材までいろいろな種類の栽培に挑戦することができます。

ベランダ菜園でも栽培可能な、主な野菜は以下の通りです。

葉っぱを食べる野菜:

小松菜 リーフレタス アサツキ シソ イタリアンパセリ ローズマリー ニラ 水菜 葉ネギ パセリなど。

実ったものを食べる野菜:

キュウリ ししとう ミニトマト なす ピーマン とうがらし ゴーヤなど。

根菜類:

ワケギ サツマイモ じゃがいも ミニ大根 ミニにんじん カブ など。

最近ではプランターと野菜の種がセットになった、栽培キットも販売されています。はじめる時期によって、可能な野菜は異なるのでホームセンターなどで相談してみるといいでしょう。

ベランダ家庭菜園の成功のコツはプランター選びから

栽培する野菜が決まったらプランター選びに入りましょう。種類によって最適なプランナーは異なるため、ここが栽培成功の分かれ道になります。

葉っぱを食べる野菜を育てるには、比較的底が浅いものでも大丈夫、15cmから20cm程度の深さがあれば十分です。根菜類を育てるためには、30cm以上の深さが必要になります。

土がたくさんあった方が根をしっかりとはることができ栄養を蓄えやすくなりますし、栄養となる肥料自体もたっぷりあげることが可能です。まっすぐと育ってくれるように支柱をたてるときも、深さのあるプランターが便利です。

お花を育てたことのある方は、そのときよりも深いものが必要になると覚えておくといいと思います。

育てるときには野菜の性質に注意して

適した容器を選択しいざ栽培をはじめたら、野菜の性質にあわせた栽培を心がけてください。注意するべきポイントは、①日当り ②湿度と温度 ③水やり頻度の3つです。

日当りですが、にんじん、じゃがいも、キュウリやゴーヤは強い日差しを好みます。ねぎやほうれん草、レタスなどの葉野菜は少し日当りが悪い場所でも栽培できます。

日当りのいいところにおくときには、水やりの頻度も大切です。夏場には朝夕に回の水やりが必ず必要になってきます。毎日水をあげるのが大変だという方は、底のところに水を溜めておくことができるプランターがおすすめです。

最初に環境さえ整えておけば、毎日必ずというプレッシャーから解放されます。

温度と湿度に関しては、野菜が生まれた国の環境に合わせるのが本当です。ただし家庭菜園用に発売されている野菜の中には、品種改良によって日本の家庭のベランダでも育てやすいようになっているものもあります。

詳しくは野菜の種や苗を買ったお店の人に聞いてみるといいでしょう。種の袋やパッケージに育て方が記載されていることもあるので、育て始める前にしっかり確認してみてください。

野菜ができたらすぐに収穫!収穫時期を見逃さないで

手間暇かけて育ててきたのに、収穫時期を逃してしまっては残念です。ベランダ家庭菜園では、市販のサイズよりも少し小さめのサイズのうちに収穫した方がおいしい野菜が食べられます。

サイズが小さい分、味はぎゅっと濃縮していて栄養素もたっぷりです。自分が育てたという達成感も加わって、「野菜ってこんなにおいしいんだ!」と感動する方も多いと聞きます。

収穫時期を逃してしまうと成長中の野菜のところに栄養素がまわらなくなり、全体的に発育が遅くなってしまう上、味も落ちてしまいます。迷ったときにはすぐに収穫、おいしいうちによく味わって頂きましょう。

まずは簡単な野菜からチャレンジしてみましょう!

ここまで読んでいただいて、家庭菜園に興味を持った方はまず簡単な野菜からはじめて見ることをおすすめします。

イチゴの苗やミニトマトなら収穫間際の状態のものが発売されていて、初心者でも失敗することなく気軽に挑戦することができますよ。

野菜を育てることに慣れてきたら、四季それぞれの複数の種類の栽培をはじめてみるといいでしょう。うまくいけば家計も助かり、何より楽しく成長を見守ることができるのが家庭菜園の醍醐味です。気構えする事なく、気楽な気持ちではじめてみてはいかがでしょうか。

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