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傷つきやすい性格を直すのは難しい・そんな相手とのベストな接し方

Date:2014.03.19

相手と話していて、ついヒートアップしてしまい、気まずい雰囲気になってしまったり、相手が機嫌を悪くしてしまったなんてことはありませんか? 難しいですよね、会話って。

こちらにそんな気はなくても相手からしたら「攻撃された」、「否定された」ってとられてしまったり…。人間関係、丸く収まるに越したことはありません。ではどうしたら、波風立てずに会話をすることができるのでしょうか。

これはやはり、相手のことを否定しないというのが一番の方法でしょう。誰だって否定されていい気分の人はいません。でも、実際の会話のときに「相手のことを否定しない」ということを意識して話していたら、楽しくありませんよね。

そのことばっかり考えて、本質の部分がぜんぜん頭に入ってこないのも問題です。また、相手の気持ちやご機嫌ばっかり伺って話すのも楽しくないですよね。

ここでは、大切な友人と話すときに「うまく話せる」、「ギクシャクしない」ポイントをお伝えしたいと思います。意外と簡単なことで人間関係はスムーズにいくものです。

相手を言い負かすことに神経を向けない

相手の気分を害さないために、まず気をつけなければならないことがあります。それは「相手を言い負かすことに神経を向けない」ということです。

話が弾むと、だんだんヒートアップしてしまい、議論などではつい負けたくないという気持ちが働くこともあると思います。相手より自分の主張、価値観、考え方のほうが正しいと信じたい気持ちはわかりますが、そういう気持ちは相手との関係に溝を生むだけです。

相手もあなたが好戦的な態度に出てしまうと挑発され、知らず知らずのうちにギクシャクした関係性になっていきます。気をつけましょう。どちらも間違っていないし、どちらの意見も正しい。そう思える人が人間関係で得をします

「その考えは独特で、個性的ですね」

さて、相手の気分を害さない魔法の言葉ですが、相手のことを認め、褒め称えることが一番大切です。特に相手が繊細で過敏な性格であればあるほど、これは大事になってきます。

会話をしていて、もし意見が衝突しそうになったら、「その考えは独特で、個性的ですね」と言ってみましょう。「独特、個性的」、これらは褒め言葉として受け止められる言葉です。言われて気分を害する人は少ないでしょう。

むしろ、特別扱いしてくれている、認められていると感じ、喜んでくれる人のほうが多いはずです。誰だって自分のことを認められることを言われたら、いやな気分にはなりません。

会話は褒めた者勝ちです。遠慮せず、戸惑わず堂々と相手を褒めましょう。そうすることで相手もあなたに心を開いてくれます。

「あなたと話すと刺激的で、勉強になる」

どんな相手とも仲良く、朗らかに話すことができれば、それに越したことはありません。しかし10人いれば10人なりの考え方があるのが世の中というもの。全員と意見がガッチリ合うなどということはありえません。

でも、だからといってそのたびに相手の言うことを否定してしまったり、理解できないとレッテルを貼ってしまうのは勿体ないことです。もっと深く知り合えば、今まで考えもしなかった事を発見したり、人間性を広げるチャンスを得られたかもしれません。

やはり否定する前に相手を認めて褒めること。これが大切です。さきほども言いましたが一緒に話す相手が繊細で過敏な人であるならば、これらの気遣いはとても重要になってきます。

「あなたと話すと刺激的で、勉強になる」と言ってみてください。たとえその人の意見が受け入れられなかったとしても、そこで「理解できない、意味わからない」と言ってしまえば関係性はそこまで。

でも、きちんと相手の個性や考え方を認めた上で「刺激的で勉強になる」と言えば、相手だって嫌な気分にはなりません

考え方が違うのが人間

当たり前ですが、一人ひとり違うのが人間です。気の弱い人は本当に些細なことで傷ついてしまったり、気が強い人は信じられないくらい攻撃的だったりします。

でも、その個性を理解して、お互いに歩み寄らなければ良好な人間関係を継続することはできません。とくに神経質な友達、気が小さい友達というのは、相手のどんな言葉や態度で傷ついたり、気分を害したりするか予測がつきません。

でもこちらの気遣いひとつでちょっとでも心を開いてくれるのであれば、それはとてもうれしいことだと思いませんか?

繊細な人というのはちょっと気が弱い部分があるかもしれませんが、普通の人が気づかないようなところに気づいたり、いろんなところに気が回ったり、と本当に素敵な一面を持っています。

そういった人たちとうまくやっていくには、そんな相手の気分を害さないための魔法の言葉が必要だったりするものです。

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