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幸せな結婚ができるのはモテ女より「ビビビ!」を感知できる女!

Date:2015.12.19

幸せな二人

モテる女性は彼氏が途切れることがなく、いつでも好きなときに「この人!」といい人を捉まえて幸せな結婚をしそうなイメージがありますが、意外にそうではありません。モテるから、恋愛経験が豊富だから、男を見る目があるとは限らないのです。

幸せな結婚ができるかどうかは、人生のパートナー選びにかかっています。一生を共にすることができる、自分にとっての「運命の相手」に出会ったときに「ビビビ!」と感知できるかどうか。その感知能力にかかっているのです!

恋をしすぎると「ビビビ!」感知能力が鈍る?

出会った瞬間に「この人と結婚する」と思ったという人が、私の周りに数人います。今も夫婦円満で幸せな結婚生活を送っていますが、そういう人たちの「ビビビ!」は大音量で激しく鳴るものでも、頭の中でリンゴンリンゴンうるさいくらいに鐘がなるものでもないよう。

恋愛するたびに「絶対この人!」と目を輝かせて大騒ぎする人がいますが、それとも違うようです。もっと静かに落ち着いた中でなければ、運命の相手を感知するセンサーは正しく反応しないようです。

常に誰かに恋していてはセンサーが誤作動する!

恋する人の脳はまったくの役立たず!冷静な判断などできなくなることは、みなさんも経験上よくわかっていると思います。

恋する気持ちが激しければ激しいほど、運命の相手を見極めることなど不可能になり、センサーは誤作動してしまいます。

恋する脳は、今目の前にいる恋する相手を「運命の人」に仕立て上げようと、あの手この手を使うからです。

恋愛体質の女性は、常に「恋愛センサー」を張り巡らせていて、恋愛対象になる人を見つけると途端に恋愛モードに突入してしまいます。それでは「運命の人感知センサー」を光らせる暇がないのです。

「ビビビ!」はトキメキではない!

出会った瞬間に「ビビビ!」と来た!と運命の人との出会いを表現する人がいますが、この「ビビビ!」をトキメキと混同してしまう人がいます。

恋の「ドキッ」という刺激を、運命の人と出会った衝撃と捉えるのでしょう。でも、円満夫婦の「ビビビ!」は話を聞く限り、そんなに激しいものではないようです。

トキメキや切なさのような恋する気持ちよりも、

  • 「ホッ」と安心するような
  • じんわりと温かくなるような
  • 居心地のよさのようなものを瞬時に感じとるような

そんなイメージなのです。

中には、大恋愛の相手が運命の相手だったという幸せな人もいますが、ものすごく稀なケースではないかと思います。

「運命の人感知センサー」の感度を上げるには?

恋愛のしすぎで、すっかり感度が鈍ってしまった「運命の人感知センサー」。どうすれば、その感度を上げることができるのでしょうか。

恋愛スイッチをオフにする

運命の人を見つけるのに、最も邪魔なのが「恋する脳」です。

恋愛下手でなかなか男性のことを好きになれない女性は、運命の人を感知する能力に長けていると言います。「自分にとって本当に相性のよい相手=運命の相手」にのみ、好きという気持ちを抱くから、なかなか恋愛ができないのだとか。

恋がしたいから恋愛をするのではなく、自分にとって「この人!」と思える相手が現れたら恋をする。そういうスタンスに変える必要があります。

常にオン状態だった恋愛スイッチを一旦切ってください。そして、恋愛センサーの代わりに運命の人を感知するためのセンサーを光らせるのです。

恋愛スイッチを完全にオフにできない人は、せめてボリュームを下げる努力を。「恋は盲目」にならないように、脳に冷静な部分を残すよう努めてください。

先入観のないフラットな状態をキープする

センサーが正しい判断をするのに、もうひとつ大切なのは、先入観を持たないということです。自分の理想とする男性像を運命の人と重ね、運命の人を感知するのではなく、ただ単に理想の男性を探すだけにとどまっている人も多いようです。

理想とする男性像があなたの運命の人とは限りません。

学歴・職業・収入・容姿など、条件的なことは、どこでどう変わってしまうかわかりません。確かなものは、その人本人です。

  • 声のトーン
  • 言葉遣い
  • 眼差し
  • 立ち振る舞い
  • その人を取り巻く空気
  • 人との接し方
  • 物の考え方・捉え方
  • 人との距離のとり方
  • 仕事への姿勢
  • 家族との関係

その人がその人であるための、さまざまな要素に対して何か感じるものはあるか。変な先入観を持つことなく、静かに耳を澄ましてみましょう。

ビビビと鳴ることがなくても…自分の感覚を信じる!

運命の人に出会えたからといって、何も本当に「ビビビ」と音が鳴るわけではありません。出会った瞬間に「あっ」と思う人もいれば、しばらく一緒にいるうちに「ん?」と気づき始める人もいます。

  • 家族と一緒にいるような安心感・居心地のよさを出会って数時間で感じる
  • なんとなく、そばを離れがたくなる
  • 何かと息がぴったり合う
  • 沈黙が流れても気にならず、落ち着いた気分でいられる
  • 自然体の自分でいられる
人によって感じ方はさまざま。もっと感覚的に察知できる人もいるでしょう。自分の感覚を研ぎ澄まして、何かを感じ取れるよう、常にセンサーのスイッチはオンにしておくことが大切です。

恋は一過性のもの。恋から冷めても大好きでいられる相手と

旅立ち
「結婚は人生で一番好きになった人と」

そんな風に思う人もいるかもしれませんが、その「好き」が恋の「好き」である場合は信用なりません。恋する人は脳内のホルモンに惑わされていることが多く、ホルモンが分泌されなくなると、とたんに冷めてしまうことがあるからです。

どうしても、大恋愛の末に結婚したいと思うなら、ホルモンの影響がおさまる3~4年を待ってからがよいでしょう。

その3~4年のうちに、次第に冷静な脳が働きはじめ、運命の人かどうかを感じとることもできるようになるでしょう。

ただ、3年も4年も付き合ってしまうと、

  • また一から恋の相手を探して、一から恋愛するのは面倒
  • この先、いい人が現れなかったらどうしよう

など、いろいろと打算的な思いが頭を巡り、長く付き合った彼を「運命の人」に仕立てて、そのまま結婚に持ち込もうとすることも大いに考えられます。

ただ、結婚は人生のゴールではありません。結婚してからが長いのです。「楽だから」「なんとなく」「嫌いじゃないから」など、軽い気持ちで結婚を急いでしまうことがないよう、気をつけてくださいね。

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