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あなたの彼は本当に花粉症?鼻炎の種類を知って正しい対策を教えてあげよう

Date:2013.06.12

風邪もひいていなのに、鼻水が止まらない、目がかゆい、これは花粉症だ!と思っていたら、花粉の季節が終わっても鼻水が止まらない、なんてこともありますね。それは鼻炎は鼻炎でも花粉のせいではないかもしれません。

鼻炎は花粉ばかりではなく、ホコリやダニ、猫や犬の毛などさまざまなものが原因となって起こります。

鼻炎の種類によっては対処法が異なりますから、鼻炎の原因をはっきり知っておかないと改善することもできません。自分や彼が何が原因で鼻炎になっているのか、再確認してみましょう。

アレルギー性鼻炎

風邪をひいていないのに、くしゃみや鼻水が出たり、鼻づまりを起こすことをアレルギー性鼻炎といいます。しょっちゅう鼻をがちゅくちゅくしている人はアレルギー性鼻炎の可能性が高いですね。

アレルギー性鼻炎は、くしゃみが多い、鼻の中がむずむずする、粘り気のないサラサラとした透明な鼻水が出る、鼻がつまり嗅覚がにぶくなったり、口呼吸になる、といった症状が特徴です。特にこれらの症状は朝と夕方にひどく起こります。

アレルギー性鼻炎は自律神経と深い係わりがあり、副交感神経が優に立っているときに起こりやすいため、朝や夕方に症状がひどくなるのです。

原因となるのは、花粉、ダニ、犬や猫などの毛や羽、ゴミ、カビ類、他にもそば粉やおがくず、きのこの胞子などが原因となります。

部屋はキレイにすること、花粉の飛ぶ季節はマスクをする、外出を控えるなどアレルゲンと接触しないようにすることも必要です。

通年性鼻アレルギー

季節に関係なく、一年中くしゃみや鼻水が出るアレルギーを通年性鼻アレルギーといいます。原因となるのは、室内のホコリやカビです。特に朝方のくしゃみはとてもひどく、つらく苦しいです。

部屋は毎日掃除をすること、絨毯や畳はダニが発生しやすいのでフローリングに、布団類は最低でも1週間に一度は掃除機をかける、寝具は干したり、乾燥機をかけるなどして乾燥させる、といったことが予防法になります。

血管運動神経性鼻炎

アレルギーはないようなのに、くしゃみや鼻水、鼻づまりなどのアレルギーのような症状が現れます。血管運動神経性鼻炎はアレルギーのない鼻炎です。ホコリや花粉、タバコの煙や香り、香水に香りなどちょっとしたことが刺激になり、症状を起こすのです。

朝晩の気温差にも反応します。温かい室内から寒い室外に出たときや、冷房のきいた部屋に入ったときなども症状が起こします。また、食事で胃が温まったときいにも起こります。

症状は出たり、消えたりしますが空気が乾燥していると症状が出ることがあります。血管運動神経性鼻炎は鼻炎の症状はあっても目が充血していたり、かゆみが出ないという特徴があります。

寒暖差アレルギー

血管運動神経性鼻炎の一つに寒暖朝アレルギーというものがあります。気温に反応して鼻づまりや鼻水が出る症状です。温かくなったり、寒くなったりと寒暖差が激しい気候だとなりやすいそうです。

寒暖差アレルギーは症状がひどいと、集中力が低下するなど自律神経にも影響するそうです。

予防策としてはマスクをして鼻やのどの温度を一定に保つ、体が寒暖差に対応できるように脱ぎ着しやすい服装にする、などがあります。また、定期的な運動などで汗を出し体内の循環をよくすることが必要だそうです。

萎縮性鼻炎

鼻の粘膜や鼻甲介骨が委縮し、鼻腔内が異常に広くなる病気です。慢性鼻炎の一つですね。鼻をかんでも空気が鼻腔を通過してしまうため、鼻の側壁などに粘液がついても排除されにくい状態です。それが乾燥しかさぶたになって悪臭を放ちます。

たくさんのかさぶた、強い悪臭、鼻閉感、せきや鼻血、頭痛なども起こることがあります。

ウイルス性鼻炎

ウイルスが原因で起こる鼻炎、つまり風邪ですね。鼻水や鼻づまり、くちゃみ、せき、頭痛、熱などの症状を起こします。のどがイガイガするのがウイルス性鼻炎の特徴です。

なぜ鼻づまりが起こるのか?

・感染による鼻づまり

ウイルスが鼻の粘膜につくと、鼻の粘膜はうっ血して腫れで鼻づまりを引き起こします。

・血管運動性鼻炎による鼻づまり

鼻の粘膜の毛細血管は通常は収縮している状態ですが、風邪や花粉症などのアレルギー反応によって、血管が膨張すると血液がうっ血して鼻づまりと引き起こします。アレルギー反応だけでなく、ストレスや点鼻薬の使いすぎなども原因となります。

・鼻の形状による鼻づまり

鼻腔の形が変形し、鼻づまりの原因になることがあります。外傷が原因で鼻腔が変形することがあり、それが鼻づまりを引き起こします。

鼻の奥にあるアデノイドというリンパ組織の腫れも鼻づまりの原因に。子どもに多く、いびきをかいたり歯並びが悪くなることもあります。

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