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朝の習慣こそが美肌を作る!美容効果がある果物の種類と効果とは

Date:2015.07.14

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朝は、果物で済ませているという方は居ませんか?ヨーグルトにかける、ミキサーで野菜と混ぜるなど、簡単に済ませられる朝食としても最適な果物ですが、きちんと効果を把握しているでしょうか。

果物それぞれ栄養が違うので偏って選んでいると美容効果が薄れてしまうかもしれません。

今回は、ハリや艶など美容効果が高い果物の種類や効果について詳しくご紹介します。

果物を「朝」に食べたほうが良い3つの理由

果物を食べる理想的な時間は朝と言われています。その理由は、3つあります。

1 水分補給になる

人間は、寝ている間に300ml~500mlの水分を排出しているので、寝起きの体は水分が不足している状態になっています。そこで果物を摂取すれば、水分を補給できます。

2 栄養補給になる

果物には様々な栄養素が含まれています。特に果物に含まれるビタミンCは、食後のデザートとして摂取するよりも空腹時の朝に食べたほうが吸収率は高いのです。

3 脳を働きやすくする

人間は、眠っている時も絶えず脳が動いているので、朝は胃袋だけではなく脳も空腹になっています。そこで果物を摂取すれば脳の働きを高めることに繋がります。

では一体どんな果物を食べれば良いのか、果物別の美容と健康効果を詳しくご紹介しましょう。

リンゴの美容と健康効果とは?

カレーに入れる、パイに使う、ジャムにするなど使い勝手が良いリンゴは、そのまま食べてももちろん美味しく頂けますよね。一体どんな美容と健康効果があるのでしょうか。

リンゴの美容効果とは?

内臓脂肪を減らす効果

リンゴに含まれるリンゴポリフェノールによって、内臓脂肪を減らす働きが期待できます。体の脂肪が気になる時には、適度な運動を併せてリンゴを食べてみてはいかがでしょうか。

ダイエット効果

リンゴは、低カロリーで噛み応えもあるのでダイエットに向いている果物と言えるでしょう。

一時期、リンゴのみ食べることで体内の老廃物が排出されて体重が減少することから
リンゴダイエットが流行りましたが1種類だけの摂取は栄養バランスが悪いことから長期間のダイエットには向いていないようです。

アンチエイジング効果

リンゴを切った後、放置してしまい色が変わったという経験はないでしょうか。リンゴには、リンゴポリフェノールが含まれており、断面を酸化から守るために起こる現象です。人間の体にも効果があるので細胞の酸化による老化を予防することができます。

年齢以上の肌年齢になっている方は、リンゴを食べることでアンチエイジング効果が期待できるでしょう。リンゴポリフェノールは、リンゴの皮に含まれています。皮を剥くことが一般的ですが、よく洗った後はなるべく剥かずにそのまま食べることをお勧めします。

むくみ解消効果

リンゴには、カリウムが含まれているので余分な塩分を体外に排出させることができます。顔や脚など、生理前は女性の体がむくみやすいのでリンゴを食べてむくみに備えてみてはいかがでしょうか。

リンゴの健康効果とは?

便秘解消効果

セルロースやペクチンなど食物繊維が豊富に含まれているので、腸の調子を整えて不要物を排出させるので便通が悪い方にお勧めです。

血流改善効果

リンゴを毎日1個以上食べると血圧降下や動脈硬化の予防など、血流を改善する効果があると言われています。

抗ガン効果

リンゴには、ペクチンやポリフェノールなどの抗がん作用がある成分が豊富に含まれています。抗がん作用や免疫力を活性化させる効果もあるので、癌だけではなく風邪やインフルエンザなどの予防としても摂取すると良いでしょう。

アレルギー予防効果

リンゴにはリンゴペクチンが含まれており、花粉症やアトピー性皮膚炎、喘息などのアレルギー性疾患に効果があると言われています。アレルギーになる方のヒスタミン濃度は健常者よりも高いことが特徴です。

リンゴを食べることでリンゴペクチンを摂取できるので、ヒスタミン濃度が低下することからアレルギー性疾患の方の予防に繋がるのです。時々食べることではなく毎日摂取することで予防効果が高まるでしょう。

尚、リンゴの選びのポイントは、表面に白い粉がついていると鮮度が良いと言われています。

バナナの美容と健康効果とは?

皮を剥けばすぐに食べることができるバナナにはどんな効果があるのでしょうか。美容と健康効果、それぞれご紹介しましょう。

バナナの美容効果とは?

アンチエイジング効果

バナナには抗酸化作用があるポリフェノールが含まれています。シミやシワなどの肌の老化は、活性酸素によって起こるのですがバナナを食べることで細胞の老化を遅らせることができます。

肌の弾力を高める効果

バナナを食べると肌の水分や油分、弾力などを改善する効果があると言われています。肌の衰えを感じる女性がバナナを食べ続けた結果、肌の弾力が高まり潤いも高まったという試験結果があります。

バナナの健康効果とは?

腸内環境改善効果

バナナには、食物繊維が豊富に含まれています。食物繊維は善玉菌を増やすことから腸内環境を改善する効果が期待できます。また、整腸作用があるでんぷんも含まれているので便秘解消効果も期待できます。

皮膚の抵抗力を高める効果

バナナにはビタミンB群が豊富に含まれていますので、ダメージを受けた細胞を修復する力があります。

水溶性の各種ビタミン類であるビタミンB群(B1、B2、B6、ナイアシンなど)は、紫外線でダメージを受けた組織の修復に補酵素成分として必須の栄養成分です。皮膚の抵抗力を強める効果も期待できます。

ブドウの美容と健康効果とは?

巨峰、マスカット、デラウェアなど房から粒をつまんで手軽に食べることができるブドウにはどんな効果があるのでしょうか。ブドウの美容と健康効果についてご紹介します。

ブドウの美容効果とは?

老化を遅らせる効果

ブドウには、レスベラトロールという細胞の質の低下を予防して正常化させる抗酸化物質が含まれています。

美肌効果

ブドウにはタンニンが含まれているので、細胞の酸化を予防してシミやそばかすができにくい美肌へ導く効果もあります。

脂肪を抑える効果

赤ブドウに含まれているエラグ酸には脂肪細胞の形成を抑制する効果があるという、オレゴン州立大学の研究グループの報告がありますので、ダイエット時にお勧めの果物と言えるでしょう。

ブドウの健康効果とは?

目の機能を高める効果

ブドウには、眼精疲労や加齢による視力低下を改善するアントシアニンが含まれています。目の周りの血液の流れを促進させる効果もあるので、かすみやぼやけに悩む方にはお勧めです。

下痢予防効果

腸内に悪玉菌があると下痢になるのですが、ブドウを食べれば含まれているタンニンによって腸内を殺菌して悪玉菌を減らす効果があります。

むくみ改善効果

ブドウに含まれるタンニンによって、体内の余分な水分を排出してむくみを改善させる効果があります。

キウイの美容と健康効果とは?

半分に切ればスプーンですくって簡単に食べることができるキウイにはどんな効果があるのでしょうか。美容と健康効果を詳しくご紹介しましょう。

キウイの美容効果とは?

便秘解消効果

腸内の乳酸菌量が少ないと便秘に繋がります。キウイには腸の働きを整えるペクチンが豊富に含まれているので乳酸菌も増えて腸内環境が改善されます。

顔色改善効果

キウイに含まれるビタミンEは、血行を促進する効果があるので赤みの帯びた血色のよい顔色になるでしょう。また、血行を促進させることによって肩こりや冷え性などの改善も期待できます。

美白効果

キウイには、美白効果が期待できるビタミンCやビタミンEが豊富に含まれているのでシミやそばかすを予防することができます。

また、ビタミンは日焼け後のメラニンが気になる肌を普通の状態に戻す作用もあるので、日差しを浴びた日には積極的に食べることをお勧めします。

キウイの健康効果とは?

胃もたれ解消効果

キウイには、消化を促す働きをするアクチニジンが含まれています。アクチニジンは、タンパク質分解酵素なのでステーキや焼き肉などの肉類と食べることで胃もたれ解消効果が期待できます。

ストレス解消効果

キウイには、ストレスを緩和させるビタミンCが豊富に含まれています。イライラする時や何らかのストレスが溜まっている時にはお勧めの果物と言えるでしょう。

糖尿病予防効果

キウイに含まれるペクチンは、血糖値の上昇を抑える働きをするので高血糖になりにくいと言われています。緩やかに血糖値が上がることから糖尿病の予防効果が期待できます。

疲労回復効果

キウイには、疲労回復に役立つ栄養が豊富です。疲労回復に役立つ栄養は、クエン酸とリンゴ酸です。これらの栄養は、ストレスや不規則な生活で体内に蓄積される疲労物質へ働きかけます。

疲労物質は、乳酸を作り出すのですが、クエン酸とリンゴ酸によって乳酸は分解されてエネルギーへ変えるという働きをします。この働きによって疲労回復を早めるだけではなく、疲労の蓄積も抑制するのです。

さくらんぼの美容と健康効果とは?

デートやレジャーで楽しめるさくらんぼ狩りでは、採れたてのさくらんぼを食すことができます。今まさにスーパーにも出回っていて目にする機会も多いですね!

形が可愛いだけではなく、採取して食べる楽しみがあるさくらんぼにはどんな美容と健康効果があるのでしょうか。

さくらんぼの美容効果とは?

美白効果

さくらんぼにはビタミンCが含まれているので、メラニン色素の生成を抑制しシミやそばかすを予防する効果があり、美肌へ導きます。また、ビタミンCはコラーゲンの生成を助けるので、肌に潤いも与えるでしょう。

アンチエイジング効果

ポリフェノールには活性酸素の生成を抑える効果があるのでアンチエイジング効果が期待できます。

さくらんぼの健康効果とは?

血管強化効果

さくらんぼにはポリフェノールの一種であるアントシアニンが含まれているので、毛細血管を強化する効果や目の疲労回復効果もあります。

食欲増進効果

さくらんぼに含まれる有機酸によって食欲が増す、血行が促進されるなどの効果があります。

貧血予防効果

さくらんぼには鉄分が含まれているので、生理の時や方にも慢性的な貧血に悩む方にもお勧めです。

むくみ解消効果

生理の時やお酒を飲み過ぎた時には、むくみも気になるでしょう。さくらんぼには、むくみ解消に繋がるカリウムも入っていますので、顔や足がむくみやすい方にもお勧めです。

果物の理想的な摂取量は200グラム!

果物を食べる量は年々減少傾向にあり、20代から30代の年齢は特に摂取量が低いと言われています。農林水産省は、1日200g以上の果物を食べる「毎日くだもの200グラム運動」を推進しています。

「毎日くだもの200グラム運動」とは、1人1日200g以上のくだものの摂取を推進する運動です。

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200gとは果物ではどれくらいの量なのでしょうか。食べ過ぎないように果物別の理想的な摂取量をご紹介しますので以下を参考にしてください。

  • りんご 1個
  • バナナ 2本
  • ブドウ 1房
  • キウイ 2個
  • さくらんぼ 40粒
  • オレンジ 2個

果物によっては、簡単に完食できそうな物もありますが、さくらんぼ40粒となるとかなり難しいかもしれません。また、剥く、切るなどの手間がかかる果物の場合には、時間が無くて忙しい朝に食べることが難しいのではないでしょうか。

そんな時にお勧めの摂取方法は、ジュースにすることです。ご自宅にあるミキサーで好きな果物をチョイスして、ジュースで手軽に朝食を済ませるのです。動物性の食事が中心の方は、飲みやすい以下の野菜と一緒にジュースを作ってみてはいかがでしょうか。

・小松菜(カルシウム)
・ニンジン(βカロチン)
・トマト(リコピン)

酸味を感じる方は、牛乳やヨーグルトを混ぜるとまろやかな飲み口になります。

同じ果物でもドライフルーツには要注意

果物には様々な栄養がありますが、ドライフルーツを選んだ場合にはデメリットに注意する必要があります。ドライフルーツは、水分が飛んでいる状態なので生の果物よりも食べやすいことから食べ過ぎてしまう可能性があります。

生の果物よりも糖度が高くなっているのでカロリー過多というデメリットに注意しましょう。

また、ドライフルーツの中には砂糖でコーティングされているタイプもありますので、できるだけ添加物や砂糖が入っていない天然のドライフルーツを選びましょう。

食べなくても良い!果物で肌の美容

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果物は、食べなくても肌に使用することもできます。簡単に効果を実感できる肌の美容方法を2つご紹介します。

1 果物風呂

準備する物は、リンゴとバニラオイルです。

  1. リンゴの皮1個分を刻んでガーゼで包む
  2. 湯船に入れてからよく揉んでエキスを出したらバニラオイルを入れてよく混ぜる
果物風呂の効果

  • リンゴの皮による保湿効果(保湿効果を高めたい時にはちみつもお勧めです)
  • バニラオイルによる疲労回復効果や抗鬱効果

2 果物パック

果物を顔にのせるだけでも美容効果はあります。果物別にご紹介しましょう。

リンゴパック(フルーツ酸によるピーリング効果)

  1. 皮ごとすりおろしてからガーゼで絞る
  2. 絞った液を顔に塗り、5~6分程度放置してから洗い流す
バナナパック(ビタミンによるシミ、しわ予防効果)

  1. バナナをすりつぶす
  2. 顔に塗ってから20分程度放置してから洗い流す
キウイパック(酵素による角質除去やビタミンCによる美白効果)

  1. キウイの皮を剥いてからすりおろす
  2. 顔に塗ってから20分程度放置してから洗い流す

尚、肌が敏感な方は予めパッチテストをしてから行うことをお勧めします。

果物は胃もたれにも効果あり!

果物にはタンパク質分解酵素が含まれている物が多いので、2つの効果が期待できます。

  • 消化能力を高める
  • 脂質の排泄を促す

果物を料理に使う、料理と一緒に摂取するなどによって胃もたれを予防することができるのです

朝に食べることが効果的ではありますが、消化に時間がかかりそうな動物性の食事をする時には果物も一緒に摂取してみてはいかがでしょうか。

まずは毎朝好きな果物から始めてみましょう!

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忙しい朝にのんびり果物を食べている暇はないという方も居るかもしれませんが、夜のうちに翌日用の果物を切って、食べるだけの状態にしておけば時間が無い朝でも簡単に食べることができるでしょう。

様々な種類の果物を食べることが理想的ですが、まずは習慣化させることが大切ですから、自分の好きな果物を食べて飽きないように続けましょう。食べきれない分は鮮度が良いうちに顔パックなどに使えば、食べ物を無駄にすることも無いでしょう。

美肌作りは一日で成功するわけではありません。ダイエットと同様に地道に続けることが成功への近道です。潤いとくすみの無い理想の肌を手に入れるために、栄養満点の果物で一日のスタートを切る生活を始めてみませんか。

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