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美肌は快適な睡眠から。美肌を作る睡眠環境とは?

Date:2012.03.25

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美肌のためには質の良い睡眠を

睡眠不足をした次の朝は化粧のノリが悪かったりしませんか? 睡眠不足は肌にすぐ影響するもの。スキンケアを怠るよりも、ダメージが大きいのです。肌は寝ている間に再生するからです。

特に大事なのが睡眠の最初の3時間。この3時間に成長ホルモンが分泌され、細胞が生まれ変わります。美肌のためには、特にこの3時間が質の良い睡眠であることが大切なのです。

なかなか寝付けなかったり、寝てもすぐに目が覚めてしまったり、寝る時間が不規則だと質の良い睡眠は取れません。質の良い睡眠を取るには、睡眠環境が大きく影響します。

睡眠は美容だけではなく、健康においても重要なもの。寝具や枕、室内の環境、寝る前の過ごし方などに注意して、質の良い睡眠を取り、美肌を目指しましょう。

枕の選び方

快適な睡眠を得るためには枕選びは重要です。基本的には、ベッドで横になっていても立っていときと同じような姿勢でいられる枕を選ぶことです。

そのために注意したいのは、まずは首のカーブが5度くらいになるもの。高すぎると首にシワができてしまいますし、気道が狭くなって酸素を十分に送ることができず、新陳代謝もうまくできません。逆に低すぎると頭が真上を向いてしまいます。

また、枕の通気性にも配慮しましょう。通気性が良い枕は、頭に熱を持たせず快適さがあります。頭が熱いと寝心地も悪いですよね。

おすすめなのは天然素材のもの。そばがらや備長炭、ヒノキなどの天然素材は、通気性もよく吸湿性もあり、頭を快適な温度・湿度に保ってくれるのです。

最近では海洋深層水の塩を詰め込んだ、深層水の塩枕も人気のようです。また、ヒーリング効果があると言われるヒノキの枕もおすすめ。頭部の体温を23度前後に保ってくれるそうです。

枕にもさまざまな種類がありますが、こういったことに配慮しながら、自分が快適に眠れる枕を探しましょう。

快眠できる寝具とは?

お布団に入ったときに、「あ~気持ちいい」と感じられることはとても大切。布団が重すぎたり、暑苦しかったり、薄くて寒かったりするとよく眠れませんね。夏は綿毛布、冬は羽毛布団など季節に合わせたかけ布団を用意しましょう。

ベッドや敷き布団は腰に負担のかからないものを。お尻が沈み込むほど柔らかくてもいけませんし、寝ていて腰が痛くなるほど硬い布団もおすすめできませんよ。

寝具は吸湿性・通気性に優れたものを選びましょう。軽くてあたたかい羽毛布団はいいですね。羽毛はたくさん使われているほど保温性が高くなります。

暑すぎても汗をかいたり、不快な思いをするので、薄手のものと他のかけ布団を組み合わせて使うといいでしょう。

また、かけ布団カバーも素材にこだわりましょう。麻やシルクなどは、吸汗性に優れているので、快眠のためにはおすすめです。

快眠できる部屋とは?

寝室が寒すぎたり、暑すぎたりすると快眠はできませんね。部屋の温度は夏は26℃前後、冬は18℃前後が適温とされています。夏は除湿、冬は加湿をすることも忘れずに。

快適な睡眠をとり、朝、気持ちよく起きるには部屋の明るさも重要だとされています。夜寝るときは暗く、朝起きるときは明るくするとスムーズに眠れることができ、朝は気持ちよく起きることができます。

眠るときには部屋を暗くするか、間接照明でほんのり明るくする程度に、朝は太陽の光が自然と入ってくるように、薄いカーテンにするといいですよ。また、快眠におすすめのアロマなども利用するといいでしょう。

眠りを誘うアロマ。

  • カモミール
  • レモンバーム
  • ラベンダー
  • マンダリン
  • イランイラン
  • ネロリ
  • ローズ
  • サンダルウッド
  • ベンゾイン
  • ローズウッド

肌荒れにも効果があると言われているアロマ。

  • ラベンダー
  • サンダルウッド
  • ローズ
  • ローズウッド

アロマポットを使ったり、枕に数滴たらして、香りに包まれながら快適な眠りにつきましょう。

寝る前には何を飲む?

寝る前にコーヒーを飲むと眠れなくなる、とよく言われますね。それはコーヒーに含まれるカフェインのせいです。カフェインには覚醒作用があり、コーヒーは飲んでから30分くらいに作用し、4~5時間持続するとされています。

さらにカフェインには利尿作用もあるので、夜中にトイレに行きたくなり、眠りを妨げてしまうこともあります。

紅茶や緑茶、ウーロン茶などにもカフェインが入っているので、これらの飲み物より、ホットミルクやハーブティ、麦茶、昆布茶などを飲むようにしましょう。

また、寝酒はよく眠れると思うかもしれませんが、睡眠中にアルコールが分解されると眠りが浅くなります。トイレにも行きたくなるので、寝酒は質の良い睡眠には向いていないので注意しましょうね。

よく眠るための睡眠前の過ごし方

美肌づくりのためにも必要な入浴。筋肉をほぐし、リラックスさせてくれる入浴は、快眠の手助けもしてくれます。入浴すると体が温まりますよね。入浴後は熱が体外に逃げると同時に、体が睡眠のための準備に入りやすくなります。

入浴の30~1時間後が一番眠りやすいタイミングです。お風呂の温度は40℃以下、20~30分程度の入浴が望ましいとされています。

また、寝る前に軽いストレッチをするのもおすすめです。股間節を伸ばしたり、両手を組んで上に伸ばしたり、胸をそらして背筋を伸ばしたり、手首を回したり、足首を回すなど軽いストレッチを。

血行がよくなり、寝つきがよくなりますよ。血行がよくなるのは、お肌にとっても大切なこと。快眠のためにも、美肌のためにもストレッチは習慣にするといいですね。

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