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美肌が崩れてしまう美容と健康によくない食べ合わせとは?

Date:2013.04.17

食べ合わせというものがありますね。これとこれを一緒に食べるとお腹をこわす、などと言われることがあります。

美肌にいいとされる食べ物もたくさんありますが、それらを全部一緒に食べると効果絶大では?と思ったりしますが、そうではないようです。食べ合わせで美肌効果がアップするものもありますが、食べ合わせで効果を打ち消してしまう食べ合わせもあるようです。

それではせっかくの栄養素がもったいないですね。美容や健康に悪い食べ合わせを知って、賢く栄養素を摂りましょう。

チーズと枝豆

チーズには豊富なカルシウムが含まれています。枝豆にはタンパク質をはじめレシチンやビタミンB群も含まれる美容食で、一見よさげな食べ合わせに思われますが、枝豆に含まれるフィチン酸がチーズに含まれるカルシウムの吸収を妨げてしまうのです。

フィチン酸を含む玄米も同じことです。また、ホウレンソウに含まれるシュウ酸もカルシウムの吸収を妨げてしまうので注意しましょう。

イクラと赤貝

お寿司屋さんでやってしまいそうな食べ合わせですが、これもNG。赤貝に含まれる酵素がいくらのビタミンB1を壊してしまいます。一緒に食べるのをあきらめるか、赤貝を煮て食べれば問題ないです。

サツマイモとバナナ

どちらも美容にいいと言われる食材ですね。しかしサツマイモは不溶性食物繊維で、お腹の中で膨らみます。そこに熱を冷ますバナナを食べると腹痛を起こすと言うのです。

しらすと大根

朝ご飯などでやってしまいがちな食べ合わせですね。この食べ合わせはしらすに含まれるリジンという必須アミノ酸が吸収されにくくなる、と言われています。

しかし、大根にはしらすの塩分の排出を促すカリウムを含むので、その点では食べ合わせが悪いとは言えないですね。

きゅうりとビタミンCを含む食材

キュウリにはアスコルビナーゼというビタミンCを破壊する酵素が含まれています。なので一緒に食べるとビタミンCが吸収できなくなってしまいます。ただし、この酵素は酢と一緒に摂ることでその働きを弱めることができるので、酢の物などにすると問題ないですよ。

ホウレンソウとベーコン

ホウレンソウのベーコン炒めなどとてもおいしいおつまみの一つなのですが、この組み合わせは発がん物質を生成すると言われています。

ホウレンソウは体内で亜硝酸に変化する硝酸が含まれていて、ベーコンには食物添加物の亜硝酸ナトリウムが含まれています。この亜硝酸とベーコンに含まれるタンパク質の分解物が反応し発がん物質ができるのだそうです。

カニと柿

カニにも柿にも体を冷やす作用があり、一緒に食べるとさらに体を冷やしてしまうと言われています。また、腹痛の原因にもなると言われています。

スイカと天ぷら

この食べ合わせはよくないと聞いたことがある人も多いのではないでしょうか?スイカは水分が多いので胃酸を薄めてしまいます。たくさん食べすぎると油分の多い天ぷらの消化を悪くしてしまうというのです。

また油っぽいものを食べた後のさっぱりしたものはつい食べ過ぎてしまいがち。そのせいでお腹を壊してしまいやすくなるのです。

プルーンとタンニンを含むドリンク

プルーンには鉄分が多く、女性にとってはありがたい食べ物の一つです。それと一緒にコーヒーや紅茶などと一緒に食べたくなりますが、それはNG。

タンニンには鉄分の吸収を妨げる作用があるのです。タンニンの多い紅茶、緑茶、コーヒーはプルーンと一緒には飲まない方がいいようです。

うなぎと梅干し

この食べ合わせもよくないとよく聞きますね。脂っこいうなぎと、酸味の強い梅干しを一緒に食べると消化不良を起こしやすいからです。どちらも疲労回復には役立つものですが、一緒に食べるのは注意した方がいいかもしれませんね。

食べ合わせは絶対ではない?

食べ合わせが悪いと言われるものは意外と多くあります。それぞれ理由がありますが、しらすと大根のように必ずしも悪いことばかりとは言えません。また、どちらかを煮たり、調味料を工夫することで吸収を妨げる力を弱めたりすることもできます。

大切なのはいろいろな食材をバランスよく食べること、一つのものを食べすぎないことですね。

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