• 美容
  • ライフスタイル
  • 健康
  • ファッション
  • スピリチュアル
  • DIY女子部
  • 恋愛
  • 大人の美学

美白化粧品は漂白剤ではない!女医に教わる正しい美白4つのテク

Date:2012.11.29

しみの種類とケア方法

老人性カンパン

しみの中でもっともメジャーなものです。一般的にはほおの骨のあたりにできると言われています。

「老人性」という言葉の響きがイヤなのか、多くの女性はそばかすであると信じ込みたいようですが、ほとんどの女性のしみ(紫外線でできたしみ)はこの老人性カンパンだそう。

ごく初期のものは美白化粧品で消えます。濃くなってしまった老人性カンパンはクリニックでレーザー治療を。

そばかす

そばかすのほとんどは遺伝です。美容クリニックに行くとレーザー治療をしてくれますが、遺伝である以上、完全に取り去るのはむずかしいようです。

炎症性色素沈着

にきびの跡や虫刺されの後が茶色くなって肌の表面に残っているもの。自然に治ることもありますが、中には2~3年経たないと消えないものもあります。

ピーリングで肌のターンオーバーを促進させると、早めに消えることもあります。また、ビタミンC誘導体などを使って、肌の細胞を活性化させることも有効です。

脂漏性角化症

紫外線などの影響で、肌の表面が盛り上がったような状態になっているしみ。茶色や黒になることも。これはレーザー治療をしないと消えません。

花弁状色素斑

日焼けした後に、肩や背中にできるしみ。完全に消し去ろうと思えば、レーザー治療が必要。

消えるしみと消えないしみ

美白化粧品は「しみを予防するもの(メラニン色素の生成を抑えるもの)」なので、ごく初期のしみ以外は、基本的には消えません。特に肌が変質してできたしみは消えません。タバコの火で焦げた絨毯を修復するかのごとく、肌そのものに手を入れないといけないのです。

またしみを予防しようと思って美白成分配合の洗顔フォームを使用している女性も多いと思いますが、洗顔フォームは洗い流してしまうものなので、美白効果はほとんど期待できないもの。

本当に美白をしたいのであれば、医薬品、つまりクリニックで処方してもらった美白クリームを使用しましょう。医薬品は「しみを消す」作用があります。市販の美容液はあくまでもしみを「予防する」範疇を出ません。薬事法で決まっています。

この記事をシェアする

関連記事

コメント