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高嶺の花は実はモテない!女性は完璧すぎない方がモテる理由

Date:2016.08.10

shutterstock_167183159「高嶺の花」と聞いて、どんなイメージが湧きますか?

誰もが憧れるような美人や、テキパキと仕事のデキる女性など…憧れの女性の像を思い浮かべる人が多いのではないのでしょうか。

女性からすれば憧れの的ですが、実は男性から見た場合の「高嶺の花」である女性って、あまりモテないんです!

もしかしたら「良い出会いがない…」と嘆いている女性の中にも、「高嶺の花」になっている人がいるのかもしれません。

「高嶺の花」という言葉の意味とは?

「高嶺の花」とは、ただ遠くから眺めているだけで、自分のものにはできないことのたとえです。

よく「彼女は高嶺の花だ」などと女性に使われていることが多い言葉ですよね?

つまり、男性が「高嶺の花」という言葉を使っている相手に対して「憧れ」や「尊敬」などの良いイメージを持っているということがわかります。

しかし同時に、「高嶺」に存在していると思われています。それはつまり、「自分は見ているだけで関わることができないだろう」と思われているということでもあります。

周囲から「高嶺の花」と言われる女性の特徴

「高嶺の花」という言葉にはこれと言った定義がありませんので、一人ひとりの感性によって「高嶺の花」は異なります。

しかし、多くの人が口を揃えて「高嶺の花」と認定する女性にはいくつかの共通点が存在しています。

容姿が優れている
美人だったり可愛かったりと、「高嶺の花」と言われる女性の多くは容姿が優れています。ここで言う容姿というのは顔のことだけではありません。

服装のセンスが良かったりスタイルが良かったりと、相手に良い印象をもたらす外見をしている女性は「高嶺の花」認定をされることがあります。

仕事がデキる
女性の社会進出が目覚ましい昨今では、男性よりも仕事のデキる女性が大勢います。

男性にとって、異性としても同じ社会人としても尊敬できる憧れの女性のことを「高嶺の花」と呼ぶようです。

物怖じしない
どんなことにも物怖じせずに毅然とした態度で構えることの出来る女性は、見ていてかっこいいし憧れちゃいますよね。

いつでも自分のペースを乱すことなく凛とした姿でいる女性を「高嶺の花」に感じる人が多くいます。

上品である
「高嶺の花」の代名詞と言っても良いのが、この「上品である」ということ。

まるでどこかのお嬢様やお姫様のように優雅な振る舞いを見せる女性は、「自分とは違うところにいるなぁ」と人に感じさせるために「高嶺の花」認定をされています。

褒め言葉のはずの「高嶺の花」がモテない理由

人々の憧れや尊敬の的である「高嶺の花」という言葉には悪意はほとんどなく、むしろ褒め言葉として使われることがほとんどです。

しかし、異性との恋愛を考えてみると「高嶺の花」である女性はモテないことが多いのです。

男性の草食化

「草食系男子」という言葉をよく耳にする最近では、恋愛に積極的でない男性が多く増えています。

「草食系男子」と言われる男性の特徴として、

  • 女性に免疫がない
  • 女性に対して自分からアプローチをしない
  • 恋愛に奥手である
  • 恋愛をすることに必要性を感じていない

などが挙げられます。

ただでさえ恋愛に積極的ではない草食系の男性にとって、「高嶺の花」である女性は存在そのものが遠すぎて恋愛の対象とすることが難しいようです。

近づき難いオーラがある

まず第一に、恋愛は相手と近づかなくては始まらないものです。

「高嶺の花」と言われる女性は、「高嶺」と言うくらいですから自ら男性に近づいていくことが少ない傾向にあります。

そして男性側も同様に、「自分なんかが近づいて良いものか」と「高嶺の花」である女性に対して近づいてはいきません。女性側が近づいてこないなら尚更、「自分なんか相手にされていない」と男性に感じさせてしまいます。

どちらからも近づかない状態が続くことで、二人の距離はどんどん開いていってしまいます。

「高嶺の花」はあまり人を頼らない

男性は、基本的に頼られたい生き物です。女性よりも大きな身体とたくましい力を持っている男性にとって、女性はか弱く守るべき対象。

そんな女性が自分を頼ることなく何でも一人でテキパキとこなしている姿を見てしまうと、「自分は彼女にとって必要がない存在なのでは」とガッカリさせてしまいます。

女性が男性に頼みごとをするという場面は、恋愛を発展させる上でとっても大切なものです。

女性に頼みごとをされた時、男性は「必要とされている」という感覚から密かに自己肯定感を高めています。

さらに「ありがとう」とはにかみながら女性に言われたときには、顔では「別に」とクールな風を装っていても内心では「彼女には自分が必要なんだ!」とはしゃいでいます。

「高嶺の花」である女性は大体が何でも一人でこなしてしまうことが多く、そのため男性に何か頼みごとをする機会がほとんどありません。

そのため、「高嶺の花」と言われる女性に対して男性は自分の存在価値を否定されているような気持ちになることもあるようです。

男性に「自分と釣り合わない」と思われている

男性にとって辛いのは、「付き合ったは良いけど自分と彼女が釣り合わない」という状況に陥ることです。

女性の方は何とも思っていなくても、付き合っている彼女が美人だったりキャリアのある人だったりすることで男性は「自分と彼女は釣り合わない」と感じることが多いのです。

「釣り合わない」と思っている女性と付き合っている男性は、次のような心配や悩みを抱えています。

  • いつ振られてもおかしくないと常に怯えている
  • ライバルの男性が現れたときに、自分では太刀打ちできない
  • 自分は彼女にとってただの浮気相手かもしれない
  • 周囲から、自分が彼女と釣り合っていないことを馬鹿にされているかもしれない
  • 彼女が選べる異性の幅を自分が狭めている
  • 彼女と付き合うことで男性からの嫉妬を受けている
  • 彼女に釣り合うようにと背伸びをすることで疲れてしまう

優れた女性と付き合うことで、男性は女性が思っているよりも多くの壁と直面しているのです。

ですから、「高嶺の花」である女性には憧れはあっても「付き合いたい」と思う男性は少ないようです。

発展するための隙がない

恋愛の駆け引きにおいて、隙を突くというのは常套手段です。相手を自分のものにするためなら手段なんて選んでいられないのが恋愛。

例えば落ち込んでいる時に優しい言葉をかけたり、体調が悪そうな時に甲斐甲斐しく心配したり…小さな隙を見つけてそこに入り込むことで、恋愛は一気に進展します。

しかし、「高嶺の花」の女性にはその隙がとっても少ないのが現実です。

隙のない「高嶺の花」女性は、自分でも気が付かない内に様々な恋愛の機会を自分で潰してしまっています。

例えば

  • ミスをしないことで、人からのフォローや注意を受ける場面が減る。
  • 何でもパパッと理解できるので、誰かに教えてもらったりする必要がない。
  • 滅多に人を頼らないので、「手伝おうか?」などと声をかけて貰う機会が少なくなる。
  • 落ち込んだり辛いときでも毅然とした態度を崩さないので、なかなか気づいて貰えない。

など、異性がつけ入る隙が随分と減っています。

もちろんミスをしないのも人を頼り過ぎないのも、決して悪いことではありません。むしろ社会にとってあなたが重要な人物であることの証拠です。

しかし、何でも自分一人で背負い込みすぎればいずれ心や身体が疲れてしまいます。

恋愛は、パートナーとなる人と支え合って助け合う関係になることでもあります。たまには肩の力を抜いて、男性に支えて貰う機会があっても良いでしょう。

「手が届きそうにない」と思われている

最近、アイドルに熱を上げる男性が増えていますよね?その理由は、「手が届きそうだから」です。

「ハリウッドの美人女優とアイドルグループで2番目に人気の女の子、一体どちらと付き合いますか?」という質問に対して約7割の男性が後者を選んでいます。

その理由の大多数は「振られる確率が低い方を選んだ」からです。

男性というのは、生まれ持ってプライドの高い生き物です。失敗をすればとってもへこんでしまうし、否定をされれば立ち直るのに時間がかかります。その悲しみが曲がりに曲がって憎しみや怒りになることだってあります。

だからこそ、男性は自分を傷つけないためにもなるべく「手の届きそう」な女性を選びたがるのです。

「高嶺の花」だからこそ出せる、他の女性とは違う魅力

男性は「高嶺の花」である女性に対して、「憧れはあるけど自分が付き合う対象ではない」と思っています。

でも、女性だって好きで「高嶺の花」になったわけではありませんよね?自分では何も意識をしていないのに、気が付いたら「高嶺の花」だと言われていた、という女性は少なくありません。

「高嶺の花」は決して悪いことではありません。しかし、異性との恋愛を望んでいる女性にとっては少し壁になってしまう肩書です。

そこで、「高嶺の花」の良いところを残したままで、男性に「この女性を彼女にしたい!」と思って貰う秘策をご紹介します!

「頑張れば手が届くかも」と思わせるギャップを見せる

まず、「高嶺の花」になってしまっている女性は出来るだけ「手の届きそう」な存在になる必要があります。

しかし、ただ単に「手の届きそうな女性」だと、「こいつなら俺でもイケるかも」などと都合の良い存在として扱われることもあります。そんなの屈辱的ですよね!

そこで活躍するのが「高嶺の花」という肩書です。

「高嶺の花」な女性は、少し意識を変えるだけで「一見手が届かなそうだけど頑張れば届くかも」と思わせることが出来る存在なのです。

「頑張れば手が届きそう」な女性は、男性の征服欲や達成感、そして狩猟本能を掻き立てるのに抜群な存在です。

例えば、

  • 一見完璧なようでどこか抜けている
  • 何でも出来ると思っていたら実は苦手なものがある
  • 普段は毅然としているのに、たまに弱音を吐く
  • 意外なところで笑ったり驚いたりする

など、「彼女も人の子だったんだな」と思えるようなギャップがあれば、「他の子よりもハードルは高いけど頑張り次第で近づけるかも」と思わせることができます。

もしも「高嶺の花」の傾向がある女性は、5回に1回くらいで良いので、ちょっと自分の素の部分を見せてみてはいかがでしょうか?

たまに小さな頼みごとをする

既述したように、男性は自分を頼らない女性に対して「彼女には自分は必要ない存在」と感じて近づかなくなってしまいます。

何でもさらっとこなしてしまう「高嶺の花」な女性には必要のないことかもしれませんが、ほんの些細なことでも良いので何か男性に頼ってみてはいかがでしょうか?

誰かを頼ることに対して「迷惑になるのでは?」と不安に思う女性も少なくはありません。

特に「高嶺の花」になっている女性は頼みごとをするのに抵抗を感じる人が多いでしょうから、まずは

  • 自分では背が届かないところにあるものを取って貰う
  • 重いものを運ぶのを手伝って貰う
  • 何かの参考として異性の意見を聞いてみる
  • 事務用品など、比較的重要度の低い物を借りる

など、時間のかからない小さな頼みごとから始めてみましょう。

ただし頼り過ぎは禁物です!あんまり頼り過ぎてしまうとせっかくの「高嶺の花」イメージが台無しですし、何より「鬱陶しい」と思われては全てが水の泡です。

大切なのは「完璧そうな彼女が自分を頼ってくれた」と思われることです。

頼みごとをOKして貰ったら、普段よりもちょっと肩の力を抜いて「ありがとう」と笑顔を向けましょう。

何気なく自分から近づいてみる

男性は「高嶺の花」である女性に対して距離を感じています。

近づかなくては恋愛は始まりませんから、まずはちょっとだけ、こちらから近づいてみましょう。

必ず挨拶をする
まずは挨拶が基本です。出会った時に、軽く挨拶をしてニコッと笑顔。それを出会う度に繰り返してください。

二人の関係をつくる下地作りとして「あなたの存在をちゃんと認識している」と伝えるのが目的です。

相手の変化に気づいたことを伝える
例えば髪型を変えていたり、靴やカバンが新しくなっていたり。そういった些細な変化に気づいたら一言でも良いので伝えてみてください。

女性が「高嶺の花」であればあるほど、「彼女が自分を見てくれていた」という事実に男性は距離が少し縮まったと感じてくれます。

相手の話には必ず質問をする
相手の男性が何かを話しているときには、1つだけでも良いので何か質問をしてみてください。

「それからどうなったの?」「大変だったんじゃない?」など、相手に興味を示すことで二人の距離もぐっと縮まります。

相手を信頼してちょっと素直になってみる

「高嶺の花」と言われる女性の多くが虚勢を張ってしまうところがあります。

素直になれないまま他人に本音を出せない女性は、周囲から「弱音を吐かない人」「自分で解決できる人」と思われた末に「高嶺の花」認定をされているようです。

誰だって人間なのですから、良いところもあれば悪いところも一つや二つは存在します。

確かに、相手に何か弱みを見せるのは怖いものです。「こんなことをして引かれないかな?」と心配になってしまう気持ちは誰にだってあるもの。

しかし、誰かと恋愛のパートナーになるのなら自分の良いところも悪いところも全て知っていて貰う必要があります。

ですから男性にとっても、本音を見せてくれない女性には「自分は信頼されていないのかも」と感じて恋愛の対象にはなりにくいのです。

本音を見せるということは、すなわち「相手を信頼している」と伝えることです。

「眠い」「だるい」「やりたくない」など、普段は隠している本音をちょっとで良いので出してみましょう。

女性が本音を出すことで、男性は「自分は彼女に信頼されている」と感じることができます。特に、他の男性に言ったことのないような内容なら相手に優越感を与えることもできます。

「高嶺の花」は他人事じゃない

男性・女性問わずに憧れの的である「高嶺の花」。もしかしたら気づいていないだけで、あなたもそう思われているかもしれません。

「まさか私なんかが」と思う人ほど要注意です!自己評価が低かったり、責任感が強くてしっかりした人ほど「高嶺の花」と思われていることがあるのです。

「高嶺の花」は決して他人事ではなく、どんな女性にだってなる可能性はあります。

もしも異性との出会いがないことに悩んでいるのなら、一度自分を客観的に見つめなおしてみましょう。少しでも「高嶺の花」の要素があるのなら、男性があなたを憧れの存在であると共に近づきにくい存在であると思っているのかもしれません。

いつでも完璧を目指すのは誰だって疲れますよね。そんな時はちょっと肩の力を抜いて、「疲れた」と本音を漏らしてみてください。

あなたの本音を聞きつけて、誰かが近づいてきてくれるかもしれません。

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