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美術館の楽しみ方15選!いろんな視点から美術に親しもう

Date:2017.09.07

美術館は芸術との出会いの場。あなたは年に何回美術館に行きますか?旅先のスケジュールの一部として組み込まれてることや、友達に連れられて来たりなど。

場所によっては美術館へ1人でフラッと行けるので、休日の趣味としてもオシャレですね。

今回は美術館の楽しみ方を様々な視点から15挙げていきます。展示内容に関する楽しみ方だけでなく、2人以上で行くときの楽しみ方もありますよ。

美術史の勉強ではないのでご安心を。

「美術館に行ってもどう楽しんだら良いの?」「歴史とか技法とか訳分からない…美術館に行っても楽しめないよ」という方々に参考にしてもらいたいです。

また、「美術館どこ行ってもつまんないなぁ」と感じる方にもオススメですよ。

美術館へ行く前に心掛けること

予定として組み込むなら行きたい美術館についてリサーチが大切。

旅行先で見かけた美術館に飛び込みで向かうこともアリです。心が揺さぶられるような作品との出会いが待っていることがあります。

1:雑誌やネットで事前情報を得る

美術館と一言でいっても、全国で400以上。都心には90近くの美術館があります。

見てみたい作者の展示があれば、美術館の位置情報だけでなく展示期間なども調べましょう

前売り券が販売される展示会や、半券を持っていると近くのお店でサービスが受けられる地域もあるため、お得な情報を探してみて。

開催日時と開館・閉館時間、入場料を調べてから向かうと当日を焦らずに予定が組めます。

作者だけでなく、駅構内などの宣伝ポスターやCMなど、作風の雰囲気から感じ取って「面白そう」と思ったら行ってみるのも良いですね

2:静かに見たいなら平日の朝に

海外ではレオナルドダヴィンチ、日本では葛飾北斎など、歴史に名を残すような有名作家や、教科書で見たことがあるような作品の美術展は、観覧客が殺到して混雑が予想されます。

土日祝の休日に向かうと、人を見に行ったような感覚がして、逆に疲れてしまうでしょう。

人の波をできるだけ避けたいときは平日の朝、特に開館前までに並んでおくのがベストです

午前中にゆったり見終えて、お昼はカフェでまったりしたり買い物したり。ストレスを感じない1日を過ごせますよ。

平日の月曜日は休館になっていることが多いので注意。美術館に限らず、博物館や水族館なども月曜休館になっています場所があります。

3:事前知識で絵の楽しみ方が広がる

事前情報なしに飛び込んで芸術をまっさらから楽しむのも良いですが、見たい美術品に関する知識を覚えて向かうと、展示パネルに書かれた解説を深く楽しめます

その作品が作られた時代背景、作者の人柄などを独自に考察するのも楽しみ方のひとつです。

自力でネット検索するだけでなく、有名作家の展覧会ほど美術雑誌で大きく特集が組まれています

美術の知識なしで分かりやすく見やすい解説が読めるものもあるので、探すと面白いですよ。

4:複数で行けば楽しさ倍増!

美術館へは2人以上で行くことによって、心細さが減るだけではありません。

作品に対して感想を言い合ったりでき、価値観の共有を楽しめます

時間が経った後、ふとしたキッカケで美術館の話が出てくれば、その時の作品や会話をも思い出すことができるはずです。

美術館・展示の楽しみ方

美術館には、数年に一度しか展示替えを行わない「常設展」。期間限定で展示テーマが変わる「企画展」があります

ここでは、企画展を中心に楽しみ方をご紹介していきます!

美術館によっては、有名デザイナーの考案した外観を楽しめます。建築に興味のある方は調べてみても面白いですよ。

5:ココでしか聞けない、著名人の解説を交えて楽しむ

大きな美術展では、展示室の入口で音声解説の機械が500円で貸出しされ、著名人が声を担当していることがあります

お気に入りの人が音声解説をしていれば、少しドキドキ。隣で解説してくれているような気分になるので、一人での鑑賞も寂しくありません。
出口に着いたら、必ず返却して下さいね

6:必ずマナーを守る

展示室に足を踏み入れば、そこは芸術の世界。

無闇に作品に手をふれたり、近づきすぎるのは厳禁です。写真撮影も許可されているスポット以外では禁止です。

声の音量は周りの方に迷惑にならない、ひそひそ声なら大丈夫。

7:部屋に入ったら自由に動こう

順路に従って入った部屋からは、決まった順番はないので、人が少ない場所から鑑賞していきましょう

音声解説の番号が書いてある作品は、人の流れが止まりやすいです。部屋が混んでいたら、鑑賞した後その場から素早く離れ、他の人に譲りましょう。

部屋から出て、また戻ってくるという逆走は原則禁止されています。どうしても戻りたい時は近くの監視員さんに質問してみてください。

8:見たまま、感じたままに芸術を楽しもう

年表や解説パネルなどに書かれる、作者一生を眺め、共に追いかけて感情を探るのも良いです。

これさえ覚えておけば芸術作品の鑑賞が楽しめるというものはありますが、ここでは省きます。

アナタがその作品を見て、パッと思ったようなものでも平気です。「キレイだな」「売ったらいくらするんだろう」「ヘンなの」という思いでも、それはアナタが直接作品を見て感じ取った大切な心です。

9:裏側を見られるなら、裏側を

彫刻や仏像などに多い、独立したケースに収められた展示品は360度どこからでも見られます。

ライトアップされた部分を眺めるだけでなく、裏側や真横も見てみると面白いです。真横だから分かる顔の立体感や表情などを楽しみましょう。

ほかにもキャンバスの裏側にメッセージが書かれているものもあり、裏側を見せてくれる展示の仕方もあるので、ぜひ見てくださいね。

10:気に入った作品は、作品リストに鉛筆でメモ

展示室の入口付近に置いてある、作品リストはぜひ持って行きましょう

会場の地図にもなっています。展示されている作品の題名はもちろん、制作年月日、作品が作られたときの素材など、解説パネルで見落としがちな情報が盛りだくさんです。

気に入った作品を見つけたら、印を付けておくと後で楽しめます。感想を書き込んだりして、自分だけの作品集を作ってみましょう。

また、作品保護のため、ボールペンを使うのは禁止。手元にないときは入口の鉛筆入れか、監視員さんに尋ねると鉛筆を貸してくれますよ。

11:歩き疲れたら休憩スペースから鑑賞

連続で歩き続けると、どうしても疲労感が出てきます。そんなときは、展示室の中央や、順路の中継地点に置かれたソファに座って休みましょう。

ゆったりとした時間が流れる展示室の空気感を満喫できます。そばには展示のカタログが置いてあることもあるので、眺めてみるのも面白いです。

12:ミュージアムショップでお土産探し

長い長い順路を辿った出口には、ミュージアムショップがお出迎え。もし、一緒に来た人とはぐれてしまったら、ここで待っていると安心です。

作品を見る早さが違う場合は、あらかじめミュージアムショップを待ち合わせにしておきましょう

展示作品にまつわる、限定グッズが所狭しと並びます。気に入った作品を探して購入できるポストカードから、複製品の絵画まで。洋菓子店とのコラボグッズや可愛らしいインテリア小物なども販売されています。

また、展示会場と離れた位置にもミュージアムショップがあることが多いです。企画された展示を見ずに、ここを目当てにしても充分に楽しめますよ。

13:ミュージアムカフェでゆったり過ごす

作品を楽しんだ後は、併設されたミュージアムカフェに寄って、ランチやコーヒーを楽しんでみては?

喫茶店感覚のカフェから、作品にインスピレーションを受けて作られた創作料理が提供される、高級感溢れるミュージアムカフェもあり多種多様。

外の景色が楽しめるガラス張りのカフェなど、アートな世界が広がっています。こちらもミュージアムショップ同様、展示を鑑賞しなくてもカフェを楽しむことができます。

原画展・現代アートの楽しみ方

通常の美術展とは異なる趣きのマンガ・アニメの原画展。そして現代アート展。これらはどう楽しむのが良いでしょうか?

14:原画展は本物ならではの質感を楽しむ

展示会のために作者が書き下ろした絵のほか、マンガの生原稿やラフ画、主人公の初期設定など。ネットの画像では伝わりきれない手書きの温かみがあり、ファンにはたまらないお宝ばかりです。

また、アニメの原画展では秘蔵の絵コンテや、制作段階の企画書。スペースがあれば、台本や制作現場の映像なども展示されています。

どちらも目の前にある、本物を楽しむのが一番です。

15:現代アートは感じたものが答えになる

いろいろと考えさせられるオブジェや作品たちが多く展示される現代アート。
解説もなく、題名から推察しようとしても「作品1」と正確な題名がないことがあります。
どんな意味をしているのかが分からず、学芸員さんに聞いても分からないと答えられてしまうかもしれません。

作品が投げかけてくる問いに、思いついたまま感じたままに答えてみてください。

知り合いが一緒であれば、どんな風に思ったかを話し合ってみても面白いです。
「カワイイ!」
「意味わかんな-い」
「〇〇に見えない?」
など自由に発想を広げてみましょう。

自由な感性を持って楽しもう

ここまで美術館の楽しみ方を15個挙げていきましたがいかがでしたか?

美術館の楽しみ方は、他にもワークショップに参加したり、学芸員と作者によるトークショーなど楽しみ方が豊富です。

また、同じ美術館でも、企画展示のテーマが変われば内装もガラリと変化します。美術館へ行く回数が増えるほど、どの展示が見やすかったかという比較も楽しめますよ。

ぜひ今度の旅行に美術館を訪れてみてくださいね。

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