• 美容
  • ライフスタイル
  • 健康
  • ファッション
  • スピリチュアル
  • DIY女子部
  • 恋愛
  • 大人の美学

オイル一つで美人になれる!美容に効くオイルとその種類別効果

Date:2015.02.02

shutterstock_114513709

スキンケアと言ったら、まず化粧水、乳液、美容液といったものが浮かぶのではないでしょうか。これらはドラッグストアや化粧品コーナーなどに所狭しと数多くの種類が並んでいますよね。

でも、正直どれが良いのかわからない、化学薬品が入っていそうで怖い、敏感肌だから…そんな理由で中々自分に合ったものが見つけられない方も意外と多いのではないでしょうか。

そんな貴女に一度試して頂きたいのが天然の美容オイルです。美容オイルは海外では常識、日本国内では種類によってあまり知られていないものもありながらもどんどん人気が出てきている化粧品です。

一度使い始めたら手放せない方も多数!貴女もそんな美容オイルについて知っておきませんか?

美容オイルって何でいいの?

美容オイル…名前から言って美容効果があるオイルなんだなというのはお分かりの通りです。でもなぜオイルが良いのでしょう?

肌に浸透しやすい

私たちの肌には油分、つまり皮脂がありますよね。実はその皮脂の構造が多くの美容オイルと似ているのです。そのため、私たちの肌にすっとなじんでくれるので、とても扱いやすいのです。

高い保湿力で肌バリアを強めてくれる

私たちの肌は角質細胞がいくつも並んでできています。その角質細胞同士をつなげる接着剤のような役割をしているのが、それらの間にある細胞間脂質という脂質です。

この脂質が美容オイルと相性が非常に良いため、隅々までこのオイルが肌にいきわたり、保湿力を高めてくれます。それで肌のコンディションを良い状態に導き、強くしてくれるのです。

色々な肌質に合う

オイリー肌の人は皮脂の分泌が多いからオイルはNGじゃ…そう考えられるかもしれません。

でも、オイリー肌は肌に油分が足りないために、それを補おうと皮脂が過剰に分泌されている状態なのです。そのため、オイリー肌の人がオイルを塗ると、過剰な皮脂の分泌を抑える効果が期待できます。

また、勿論乾燥肌の方にはオイルを塗ることで十分に保湿をすることが出来ます。美容オイル自体が細胞間脂質のコンディションを整えてくれる効果があるため、あらゆる肌質の人にも良いと言えるのです。

ただ、オイルによっては毛穴を詰まらせてしまうものも一部あるので、その点は注意しましょう。

栄養がたっぷり

オイルの種類によって成分は違ってきますが、オイルには基本、肌の健康によいビタミンやミネラル、脂肪酸、そしてアンチエイジングには欠かせない抗酸化物質が含まれています。

健康で強い肌を作るのにはうってつけなのです。

オイルを選ぶときの注意

美容オイルを選ぶ時、気に入ったオイルならどれでも良いのでしょうか?いいえ、少し注意をして頂きたいこともあるのです。

質にこだわろう

美容に効くオイルはそんなに安いものでもありません。できれば安いものを買いたい…そう思われることと思いますが、安いには安いなりの理由があるものです。一番の理想は「オーガニック」で「コールドプレス」、そして「100%純粋」なものです。

まず、肌に付けるものであるから、オーガニック、つまり無農薬が安心です。

そして、高温で処理されていないコールドプレス(低温低圧圧縮方式)、つまり低温で絞り出されたものであれば、オイルが酸化していないため、肌にも良いです。

そして添加物が一切含まれていない純粋なオイルこそが美容オイルの基本です。

ボトルにも気を配ろう

オイルが入っているボトルは、ガラス製で透明ではないものが理想です。プラスチック製の透明ボトルに入っているものもありますが、光を通してしまうためにあまりお勧めしません。透明の物に関しては、せめて箱に入れるなどの工夫をした方が良いでしょう。

ちなみに、保存場所は暗くて涼しいところにしましょう。

美容用を使おう

多くのオイルは美容目的だけでなく、食用としても使われております。でも、美容目的として使うのは基本美容用のオイルを使いましょう。食用と美容用とでは精製方法が違ってくるのです。

特に顔などのデリケートな部分には美容用を使うようにしましょう。

ただ、美容用だからと言って添加物が入ったものを使うのよりも質の良い食用を使ったほうがよいこともあります。ボディなどに食用のものを使おうとなったら、パッチテストをしてからの方が良いでしょう。

今すぐ試したい!美容オイル6種

美容オイルはあまり知られていないものから、有名なものまで本当に沢山の種類があります。そんな中でもここでは日本でも入手しやすく、美容効果が高いオイルを6種ご紹介していきます。

オイルと言ったらこれ!「オリーブオイル」

美容オイルの先駆けと言ったらオリーブオイルです。料理には勿論、美容にも大活躍なオリーブオイルは、色々なオイルがある中、金額が手ごろなため、昔も今も変わらず人気があります。

オリーブオイルと言ったら、なんといっても成分として多く含まれるオレイン酸による高い保湿力と強力な抗酸化作用です。

更には健康的な天然の乳酸が含まれています。これは優しく私たちの肌をピーリングしてくれ、肌のターンオーバーを促進させてくれる優れモノなのです。

オリーブオイルは全身に使えます。中でもお勧めはメイク落とし。肌を乾燥させずに落としにくいメイクもすっきりと落としてくれます。

コットンボールにオリーブオイルをしみこませ、優しく拭けば、ウォータープルーフのマスカラや落としにくい口紅も綺麗に落ちます。その後ぬるま湯で落としてあげればOKです。

医療の場でも活躍!安全性が高い「ホホバオイル」

ホホバオイルはメキシコやアメリカの南西部に原生するホホバの木の種子からとれる貴重なオイルです。

ホホバオイルにはワックスエステルと呼ばれる人の肌にも含まれている成分が植物上最も多く含まれています。これは高い保湿力を有しているだけでなく、人間の皮脂と非常に似ているため、肌に塗ることで、肌が自分で皮脂を分泌していると思い、分泌を減らしてくれるのです。

そのため、特にオイリー肌の人にお勧めです。でも、オイリー肌の人だけでなく、どの肌質の方にも合い、アレルギーや敏感肌の人にも安心して使えます。

更にはその安全性から、医療の場でも使われており、人工心臓の潤滑油として使われているほどなのです。高い保湿力は勿論のこと高い抗酸化作用や抗菌作用、抗炎症作用もあることから、正に美容オイルの中でもトップクラスのオイルと言えるでしょう。

ホホバオイルも全身に使えます。髪の毛からつま先までOKです。

特に洗顔後の綺麗な肌に点でオイルを置き、顔に丁寧になじませてあげるのがお勧めです。トラブルなしの柔らか肌が出来上がりますよ。

モロッコの希少なオイル「アルガンオイル」

アルガンオイルはモロッコの南西部のみに原生するアルガンツリーの種子から採油される希少なオイルです。このオイルは特にエイジング対策にはもってこいです。

抗酸化作用があるビタミンEに肌の潤いに欠かせないオメガ6脂肪酸が含まれており、乾燥した肌や老化した肌に栄養を与えて、身体のサビであるフリーラジカル、そして炎症から肌を守ってくれます。

オイルなのにさっぱりとした軽い付け心地で、てかてかとした仕上がりにならないため、オイルを塗ってからメイクをするまでさほど時間を置かないで済むのも嬉しいところです。

アルガンオイルはスキンケアは勿論のこと、ヘアケアにも使用されることをお勧めします。

スキンケアとしてはお風呂に数滴たらして15分ほどじっくり入浴すると、全身を保湿することが出来ます。

また、頭皮のケアとしてシャンプー前に数滴たらしてパックをしたり、お風呂上がりにドライヤーを使う前に毛先につけたりといった方法がお勧めですよ。

使い始めたらクセになる「ココナッツオイル」

食事に取り入れることで痩身や美容効果があることで昨今人気があるココナッツオイル。これは美容にも効くのです。ココナッツにはタンパク質、ビタミンE、脂肪酸などが含まれているため、肌になじみやすいのが特徴です。

また、ココナッツに多く含まれているラウリン酸には強い抗菌効果があり、美肌作りに一役買ってくれます。保湿効果と抗酸化効果も高いのも見逃せません。

ココナッツオイルは室温だとクリーム状であるため、旅行などに持っていくのにも便利です。

なお、ココナッツオイルは効果を最大限に引き出すためにも精製されていないヴァージンココナッツオイルを選ぶようにしてください。

ボディにはそのまま、顔に化粧水などと混ぜて使うのがお勧めです。髪の毛にも良く、シャンプー前にパックすると艶髪がゲットできる他、フケ予防にもなりますよ。

神の木から摂れる貴重な「マルラオイル」

マルラオイルはジンバブエと東アフリカに原生するマルラの木から採れるオイルです。マルラの木は別名神の木とも呼ばれ、現地では生活とは切っても切り離せない大切なものです。

このオイルはスキンケアのほか、傷跡にも効果があります。また、マルラオイルには強い抗酸化作用があり、老化防止に役立ちます。

マルラの実はゴルフボール大くらいの大きさにもかかわらず、グレープフルーツと同じ程度のビタミンCも含んでいるため、美しい肌作りには最適です。更に脂肪酸の働きによって普通の美容クリームよりも早く肌に浸透し、毛穴に負担をかけることもテカリ感がほぼありません。

このオイルはアンチエイジングに効果がある上滑りが良いため、顔や首、デコルテなどのマッサージに最適です。軽くマッサージをするだけでスムーズな肌が実感できます。

ほかにも洗顔料に数滴たらして使うことで、余分な皮脂を取り除きながらも必要以上に油を取らずに潤わせてくれるため、洗顔後のツッパリ感がありません。

日本の伝統「椿油」

日本で昔から愛されている美容オイルといえば椿油です。日本人になじみの深い椿の種子から搾取されたオイルで、酸化に強いオレイン酸が多く含まれています。

また、椿油にはサポニンという成分が含まれ、抗菌、抗炎症作用があります。毛穴の詰まりも解消してくれるため、ニキビにも効果が期待できるのです。更には紫外線をカットする効果もあるため、UV対策にも最適です。

そんな椿油の中でもやはりお勧めはヘアケアです。昔から美しいしっとりとした髪の毛作りに椿油は一役買ってきました。

シャンプー、コンディショナーの後にタオルドライをし、そこに手のひらでこすり合わせて温めた椿油を適量髪の毛になじませ、ドライヤーで乾かすだけです。また、シャンプー前の髪の毛や頭皮に適量つけて行うオイルパックもお勧めです。

なお、肌ケアには、入浴後にタオルで肌を軽くふいた後の肌に水分がまだ残っている状態に塗ると効果が実感できます。

自分に合ったオイルを選ぼう

美容オイルはこちらでご紹介した以外にも色々な種類があります。それぞれに特徴がありますが、どれが絶対に良くてどれは良くないということはありません。似た効果があるオイルも多いです。

そのため、効能に加え、使い心地や肌へのフィット感、香りなど、自分の好みを合わせて何種類か試し、絞っていってもよいでしょう。

また、「ピュアで天然」=「アレルギーがない」というわけではありません。アレルギーが出る可能性は化学薬品や香料などの色々な混ぜ物がしてある化粧品よりは勿論低くなります。でも、可能性はゼロではないのです。

パッチテストをした上で、まず合うか合わないかは試供品や小さなボトルで試してみることがお勧めです。

是非参考にしてくださいね。皆さんにもお気に入りのオイルが見つかることを願っています!

この記事をシェアする

関連記事