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【自宅でサロンなみの美髪づくり】美容師おすすめのヘアケア

Date:2015.01.31

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「最近、毛先が傷んでいる」「抜け毛が目立つようになった」「髪の毛にハリやコシがなくなった」と感じているなら、日頃のヘアケア法に誤りがあるのかも?

特に気をつけたいのがシャンプー選びと洗い方のポイントを押さえること!これだけでも髪の傷み具合やツヤ感にかなりの差が生まれます。

ここでは、プロの現役美容師から、正しいヘアケア法を教えてもらいたいと思います。正しいヘアケア法を学べば、自宅にいながら美容院へ行ってきたような美しい毛髪をいつまでもキープし続けることができるでしょう。

シャンプーは「市販」より「サロン専売」のもの

ツヤのある美しい髪になりたいなら、良質のシャンプーを選ぶことからスタートです。でも、良質なシャンプーを見分けるのって非常に大変ですよね。

そんなときは、迷わずサロン専売シャンプーを使ってください。「なぜ、サロンで売られているシャンプーがいいのか?」その理由を現役の美容師さんからお聞きしました。

髪トラブルの多くがシャンプー選びの間違いにあり

(美容師)お客様からよく髪の悩みを聞きます。「抜け毛が増えた」とか「髪にハリやコシがなくなった」とか「枝毛で困っている」とかね…。

(私)私も実は抜け毛とパサつきに悩んでいるんですよ。年齢のせいだと半分は諦めているんですけど。

(美容師)年齢の影響も多少はあると思いますが、そのような悩みの半分くらいは20代から30代前半の若い女性たち。だから、髪の毛のトラブルは、年齢だけじゃないんです。

髪の悩みはだいたい毎日使っているシャンプーが影響している可能性があることをご存知ですか?髪の洗い方だけでなく、シャンプー自体の質が悪い場合が多いんです。

実際に「何のシャンプーを使っていますか?」と質問し、シャンプー名を聞いただけで「なるほどね」と納得しちゃうわけで…。(洗浄成分に問題アリのシャンプーばかり)

だから、自分の店で販売しているシャンプーを強く進めているんです。実際にサロン専売のシャンプーを使ってから「髪が抜けなくなった」「ハリやコシがでてきた」「髪のパサつきがなくなり、ツヤも出てきた気がする」という嬉しい意見も!

(私)でも、市販のシャンプーと美容院で売られているシャンプー、何がどう違うのでしょうか?

ここが違う!「市販」と「サロン専売」シャンプー

(美容師)ドラックストアなどで売られているシャンプーと美容院で売られているシャンプーの決定的な違いは、洗浄成分にあります。市販のシャンプーの洗浄成分は、石油系の界面活性剤をつかっていることが多いんです。

この石油系の界面活性剤を使用しているシャンプーの特徴は、洗浄力が強いこと。簡単に汚れを落としてくれます。バツグンに泡立ちがいいので、洗っていて気持ちいいんです。

でも、洗浄力が強いので髪がギシギシしてきたり、すすぎが悪いと頭皮にかゆみやフケがたまったりします。

美容院のシャンプーは、天然素材由来のアミノ酸系(植物系)の界面活性剤を使用しています。髪にやさしい低刺激の洗浄成分で作られているので、髪や地肌に負担が少ないです。

毎日髪を洗っているとせっかくヘアカラーしても数か月で色が変わったりしやすいですよね。でも、サロン専売のシャンプーは、ヘアカラーの色落ちが市販のものより気にならないというメリットもあります。

これは、PHコントロールや褪色を防止する成分がシャンプー内に配合されているからです。

(私)確かに。市販のシャンプーによっては、髪がギシギシしやすいかも。でも、市販のシャンプーは、洗ったあとも手触りがいいと感じます。だから、シャンプー成分に問題があっても良いシャンプーなのでは?

(美容師)成分があまり良くないので髪をツルツルにするシリコンという成分を入れて髪の表面をコーティングしているんです。そのシリコンが手触りを良くしてくれる秘密です。

(私)シリコンって悪い成分というイメージがあるのですが…。テレビCMでもノンシリコンブームのシャンプーが頻繁に流されているし。

(美容師)シリコンが悪いというわけではないんですよ。ただ、大量に入っているというのが問題なわけで…。それに髪をすすぐときに上手に落とさないと頭皮に成分が残ってしまい、髪に悪い影響を与えてしまう。

だから、シリコン自体に問題があるというわけではなく、「シリコンの質が悪く、シリコンを大量に入れすぎているシャンプーに問題がある」と考えてもらった方がいいでしょう。

トータル的に見て、市販のシャンプーはシリコンの質や量に問題があるものが多い気がします。

≪サロン専売のシャンプー≫

・洗浄成分は髪や地肌にやさしい天然由来のアミノ酸系
・ヘアカラーの色落ちが気にならない
・髪のきしみ感が少ない

≪市販のシャンプー≫

・洗浄成分は大量生産のできる石油系もの
・泡立ちが良くて洗浄力が強い
・シリコンがたっぷり入っているので指通りがよい
・すすぎが悪いと地肌にかゆみやフケがでやすい
・髪がギシギシしやすく、枝毛できたり、ツヤが失われやすい

サロン専売のシャンプーの値段が高いワケ

(私)なるほど。でも、美容院で売られているシャンプーって市販のものに比べると値段が高いですよね。それは、どうしてですか?

(美容師)石油系の界面活性剤というのは大量生産できるのですが、アミノ酸系の界面活性剤は大量生産しにくい。だから、お値段的にも高くなってしまうんです。

(私)美容院で売られているサロン専売シャンプーを本当はつかいたいけど、毎日使うものだから値段の安いシャンプーをどうしてもドラックストアで買っちゃうんです。サロン専売シャンプーをもっと安く手に入れる方法ってありませんか?

(美容師)ネットショップなどで豊富に売られていますよ。

(私)ネットで美容院に売られているシャンプーやトリートメントが購入できるんですか?

(美容師)はい、なぜか、美容院専売のシャンプーがネットショップで購入できちゃいます。たとえば、アマゾンとか楽天のショップなんてかなり利用者も多いと聞きます。なぜ人気かというと美容院で購入する場合の価格より安いから。

オークションを利用するというのも激安購入できる裏ワザかも…。でも、本当は美容院で購入していただきたいんですよね。美容院で購入するメリットだってあるんですから。

(私)同じ商品なのに値段が高い。それなのに美容院で購入するメリットってあるんですか?

(美容師)はい、多少お値段が高くてもサロンで購入するメリットあります。ネットショップでは、美容院のプロが使っているサロン専売品がずらりと種類豊富にありますが、あまりの種類の多さに驚いてしまいます。

いくらプロ仕様の商品でも自分の髪質に合うかどうかなんて分からない。だから、選びようがない。あなたの髪質に合うヘアケアアイテムかどうかは、やはり、プロの目で判断し、お客様に説明してあげないと分からないと思います。

そのシャンプーやトリートメントを美容院で試してみて自分の髪に合っているとお客様が判断したら、取りあえずサロンで購入してもらって、その値段できついのであれば、ネットで購入すれば、お買い得だと思いますよ。

髪を傷めないシャンプーの仕方

毎日シャンプーしているのにクサい。パサついている。という人いませんか?それは、シャンプーの仕方が間違っているのかも? シャンプーは、ただ洗えばいい、というのではなく、しっかり皮脂汚れを落としつつ、ツヤやうるおいをキープできる洗い方を行うことが大切です。

(私)美容院にくるお客さんの髪をみて「このようなケアをしたらもっと美髪になるのになぁ…」と思うことはありますか?

(美容師)髪をしっかりと洗えてない女性が実に多いということです。お客さんに聞いてみると「毎日洗っている」と答えていますが、洗い方が悪いんだと思いますね。特に後頭部から首の後ろあたりがべたついているんです。

毛穴に皮脂汚れが詰まっているんでしょうね。耳の後ろから襟足あたりも洗い残しがあるようです。だから、シャンプーと皮脂のにおいが交じり合って非常に臭いんです。

(私)そうなんですか…。

(美容師)何も考えずにがむしゃらに髪を洗っている人も多くいますが、そんな洗い方ではキューティクルを傷つけてしまうことも…。髪のキューティクルが剥がれて、艶やうるおいが失われてしまう。髪にダメージを与えないように洗うのが美髪をつくる秘訣です。

(私)ダメージを与えない洗い方ってどんな方法ですか?

(美容師)『髪を洗うというよりは頭皮をマッサージする!』このような洗い方ですね。指の腹で頭皮をやさしくマッサージする感じがいいですね。後、シャンプーする前に必ずクシで髪をとかしてからが髪を傷めずに洗えるポイントといえるでしょう。

髪をとかすポイントは、頭皮の根元からとかさないことです。最初は絡まりやすい毛先から、次に中心から毛先、最後は根元から毛先、このように3回くらいに分けてブラッシングしていくとよいでしょう。

(私)髪を洗うのではなく、頭皮をマッサージする感じが髪を傷めないポイントなんですね。また、洗う前にブラッシングも重要だということが分かりました。では、美髪になれるシャンプーのしかたを教えてください。

(美容師)はい。まず、お湯でしっかりと予洗いします。この予洗いで髪についた汚れの大部分を落とすことができます。シャワーなら2分間くらいかけるのが理想的です。ここで髪を濡らすことで汚れを落とすだけでなく、シャンプー剤も伸びやすくなるというメリットもあるんです。

(私)2分間もシャワーで予洗いするんですね。今まで、軽くお湯でぬらしてからすぐにシャンプー剤をつけて洗っていました。これからは十分に予洗いします。

(美容師)そうですね。予洗いは忘れずに!あと、シャンプーを直接頭皮につけてはいけませんよ。シャンプーをつけるときは、よく手で泡立ててから。手でよく泡立てた方がいい理由は、洗い残しやムラを減らすことができるからです。

シャンプー後のトリートメントと乾かし方

トリートメントしても何も変化なし。髪にうるおいや艶が足りない。それはトリートメントの仕方に問題がある証拠です。だからといって美容院でのトリートメントはお金がかかりますよね。

ならば正しいトリートメントの方法を学んで自宅でチャレンジしてみましょう。

美容院いらずのホームトリートメントの仕方

(美容師)まず、シャンプーしたらトリートメントを付ける前にすべきことがあります。それはタオルドライです。

(私)わざわざ、タオルドライする意味があるんですか?どうせ、トリートメントつけたらまたシャワーで流すじゃないですか。

(美容師)はい。トリートメントする前にタオルで水気をふき取ることが重要なんです。そもそも、トリートメントを行う目的から考えてみましょう。トリートメントは、髪の表面を整えると同時に、毛髪の内部に栄養を補う役割があります。

髪がパサついているのは、毛髪内部のタンパク質が流失してしまったから。髪の内部がスカスカという状態になっているわけです。なので、トリートメントで毛髪内部にタンパク質をはじめとした有効成分を入れてあげることが大切なんですよね。

でも、髪に水分が残っていると、髪の内部にトリートメントの有効成分がなかなか入っていかないんです。だから、トリートメントを付ける前にタオルドライしておいた方がいいというわけです。

(私)なるほど。シャンプーしたら一度、タオルドライですね!分かりました。では、次はいよいよトリートメントを付けるわけですね。トリートメントはただ髪全体につければいいのですよね?

(美容院)いいえ、髪全体ではなく、毛先を中心に髪の2分の1くらいにつけてください。

(私)髪全体につけなくていいんですか?私は髪全体につけていたんですけど。

(美容院)髪全体につけてはダメなんです。トリートメントを付けるときは「頭皮には付けない」これが鉄則です。これ、トリートメントを付ける上で一番大切なポイントなんですよ。トリートメントを全体に付けてはいけない理由は、髪がペチャンコになりやすいから。

そして、かゆみやフケとか頭皮トラブルに繋がりやすいからです。それにトリートメントの有効成分が効くのは毛髪のみです。毛髪に効果が発揮されるのであって、頭皮につけてもなんのメリットもないんです。

(私)そうですか。トリートメントは頭皮には付けない! 今度から、毛先から中心にかけての部分のみトリートメントを付けるようにします。

(美容師)トリートメントを毛先部分中心につけたら、ホットタオルとシャワーキャップの出番です。まずは、ホットタオルを髪全体に巻いて、その上からシャワーキャップを付けます。ちなみにホットタオルは、お湯で絞ったタオルでOKですよ。

(私)なぜ、ホットタオルとシャワーキャップが必要なんですか?

(美容師)ホットタオルとシャワーキャップを利用する目的は、髪のキューティクルを開かせるため。髪のキューティクルは、温められると開きます。キューティクルが開けば、トリートメントの有効成分はグングンと入っていきやすくなります。だから、ホットタオルを巻いてシャワーキャップを付けるんです。

(私)どれくらいシャワーキャップをかぶればいいんですか?

(美容師)最低でも15分間くらいですね。しっかりと浸透させることが大事です。どうせやるなら徹底的にした方がいいですから。そして、15分後はシャワーで流す。これで終了です。

(私)このトリートメント方法を毎日行えば、ツヤと潤いある髪が持続できますよね。美容院でのトリートメントは金額的に高いですけど、ホームトリートメントを極めれば、節約にもつながりそうですね。

美髪をめざすなら、乾かし方まで徹底すべき!

(美容師)濡れたままの髪はキューティクルが開いた状態。キューティクルが開いたままだと髪の毛は傷みやすくなってしまいます。濡れたままで寝ては絶対にダメですよ。必ずドライヤーで乾かしましょう。

(私)濡れたままの状態で寝るのはいけませんが、ドライヤーで乾かさなくても自然乾燥でも良いのでは?

(美容師)自然乾燥だと髪に雑菌が繁殖しやすいんです。頭皮はもともと温度が高いので、雑菌が好みやすい場所。それが、髪が濡れた状態(湿気あり)というのも雑菌が大好物な場所なんです。

つまり、髪を自然に乾かすというのは雑菌の増殖を歓迎しているようなものなんですよね。雑菌が増殖すると頭皮にかゆみが出たり、クサくなったり、せっかくシャンプーしているのに良いこと一つありません。

また、自然乾燥している間というのは、キューティクルが開いていますので、ちょっと髪をとかすだけでも、髪表面が傷みやすいんです。だから、ドライヤーを使ってすばやく髪を乾かすことは大事なんですよね。

(私)分かりました。今日から、シャンプーしたらすぐにドライヤーで髪を乾かすようにします。でも、ドライヤーってかなり高温なので、逆に髪の毛を傷めつけるイメージがあるんですけど…。

(美容師)確かに、一般的なドライヤーは、かなり高温です。なので、髪の毛から近い距離で乾かしていると、髪の毛がこげてしまうことも。時々、髪の毛を乾かしているときにこげた匂いがしませんか?これは、実際にこげちゃっているからなんです。

髪がこげちゃうと髪の毛の成分であるケラチンというタンパク質が変形してしまうことも。また、水分が必要以上に蒸発し、パサパサ状態や枝毛や切れ毛などになってしまうこともあります。

だから、ドライヤーで乾かすときは、頭部から15センチくらい離して乾かすなど気をつけましょうね。

(私)ただ、ドライヤーで乾かすだけじゃ、ダメなんですね。ドライヤー使うのも面倒そうだ…(悩)

(美容師)乾かすときにどうしても適度な距離感がつかめないようでしたら、低温ドライヤーをつかうというのも一つの方法です。 低温ドライヤーを実際につかってみると頭部に温風があたっても「あちちち!」となることはなし。だから、髪の毛にとても優しいんです。

なのに、髪はしっかりと乾きます。一般的なドライヤーで髪を乾かしたあとは、パサつきや髪の硬さが気になったりしませんか?低温ドライヤーなら、髪が乾いたあとに触ってみるとしっとり。

(私)低温ドライヤー、髪に優しそうでいいですね。

(美容師)低温ドライヤーも良いですが、ドライヤーで髪を乾かす前と後にアウトバストリートメントを付けると艶やかで潤いある髪に仕上がりますよ。

(私)アウトバストリートメントって洗い流さないトリートメントのことですよね?

(美容師)はい、そうです。オイルタイプやジェルタイプなど色々な形状があって髪質や好みによって選ぶことができます。どれも成分が髪に長時間とどまるので、効果がはっきりと分かるのが特徴的です。

(私)その効果とは、どんな効果ですか?

(美容師)ツヤを出したり、髪をしっとり落ち着かせたり。洗い流すタイプのトリートメントと同じ効果です。あと、ドライヤーの熱ってかなり熱いので、その熱から髪を保護する役割もあります。

タオルドライした後、ドライヤーをあてる前に付けておくと髪を傷める心配はないでしょう。

最近では、UVケアできるアウトバストリートメントも売られているとか。紫外線って枝毛や切れ毛をつくる原因となるので、紫外線ダメージから髪を守りたい場合は、UVケア効果のあるアウトバストリートメントを選ぶといいですよ。

(私)なるほど…。私も洗い流さないタイプのトリートメントを付けているんですけど、オイルやジェルなど色々とタイプがありますよね。店頭に売られている種類が非常に豊富でどれをつけたらいいのか迷ってしまいます。それぞれの種類の特徴を教えてほしいのですが…。

(美容師)種類というか、タイプは色々とありますよね。それぞれの種類の特徴を以下にまとめてみました。

≪ミストタイプ≫

乾燥し過ぎた髪や寝癖を直したいときに役立つのがミストタイプのトリートメントです。ササッと髪に吹きかけるだけなのでお手軽感があります。

≪ジェルタイプ≫

ジェルタイプのトリートメントは、髪内部への浸透力が非常に高いのが特徴です。保湿効果もその分期待できます。

≪ミルクタイプ≫

サラッとした感触なので、しっとりし過ぎたり、ベタつきが苦手な人にはおススメです。ダメージが軽い髪の人にはミルクタイプが丁度よいでしょう。

≪クリームタイプ≫

髪の毛が硬めの人、ボリュームある髪質の人に向いているのが、クリームタイプのトリートメントです。濡れた状態でトリートメントをつけてドライヤーをかければ、ボリュームを抑えることができ、しっとりと仕上がります。

≪オイルタイプ≫

乾燥でカサつきやすい、ツヤのある髪がほしい、という方におススメなのがオイルタイプのトリートメントです。その名の通り、オイル配合なので髪をコーティングする効果大。すぐに艶っぽい髪に仕上がります。ただし、つけすぎるとべた付いてしまうので、付け過ぎには要注意です。

(私)なるほど。私の髪は乾燥気味でパサパサ感があります。艶のある髪質をめざしたいので「オイルタイプ」のトリートメントが向いていることが分かりました。色々な種類のアウトバストリートメントがありますが、自分の髪質に合わせて選ぶといいんですね。

(美容師)そうですね。何でもいい、ではなく、自分の髪に合った種類のアウトバストリートメントを選ぶとより美しい髪に生まれ変われると思います

また、付ける時の注意点としては、頭皮につけずに毛先を中心につけるようにしてくださいね。頭皮につけると毛穴が詰まり、頭皮トラブルを引き起こしてしまうので…。

また、アウトバストリートメントを付けるタイミングですが、タオルドライした後がベストです。完全に髪が濡れている状態では、成分が浸透しにくいというデメリットがあります。これでは、せっかくつけても非常にもったいないですよね。

かといって、ドライヤーした後では、ドライヤーの熱で髪が傷みやすくなってしまう…。なので、タオルドライし、半乾きの状態のときにつけるのが一番効果があらわれやすいんです。

(私)分かりました。タオルドライした後につけてドライヤーをあてるようにします。

(美容師)髪の毛が乾燥し過ぎている。枝毛が気になる。など髪の毛のダメージがひどい場合は、洗い流すトリートメントと併用してつかうとより効果が期待されますよ。

サロンなみの効果を自宅で!

現役の美容師さんからの「自宅で美髪になれる方法」アドバイスはいかがだったでしょうか? 

私もアドバイスを参考に早速試してみました。美容院で使われているシャンプーを購入してみたり、髪を傷めないよう頭皮マッサージ感覚で髪を洗ったり、トリートメントのときはホットタオルとシャワーキャップをかぶったり。

その通りにやってみると乾燥しがちだった髪の毛がしっとり潤いある髪質に変わってきました。どれもすぐにできる簡単な方法ばかり!サロンなみの効果を自宅で得られるとは、なんて安上がりなんでしょう。ぜひ今日からお試しください。

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