• 美容
  • ライフスタイル
  • 健康
  • ファッション
  • スピリチュアル
  • DIY女子部
  • 恋愛
  • 大人の美学

美を育むには美を知るべし!女子におすすめ関東の美術館

Date:2013.12.12

ファッションであれ生き様であれ、「美学」を感じさせる人はどこか凛としていて、憧れてしまいます。美学とは何か、あるいは、美学を持ちたい、という思いを抱えて、出かけるのは「美術館」(単純でしょうか?)。

そこに行けば、様々な時代、様々な感性の芸術家達が作り上げた「美」に触れることができます。美しさを手に入れるのは、美しさを知ってから。そんなあなたの週末におすすめしたい、関東圏にある美術館をご紹介します。

東京都港区 森美術館

まずは都内の美術館と言えば、六本木ヒルズ53階にあるこちらははずせないと思います。駅から直結というアクセスのよさ、美術館以外にもショッピングや食事を楽しむことができるという利便性は、審美眼を磨きたいけれど多忙な女性にとってはとても魅力的ですよね。

もちろん、利便性だけではありません。森美術館の面白さは、そのテーマがとても個性的だという点。

現代美術を中心として、流行作家の展示だけには止まらず、アフリカやアラブなどの海外の中でも日本にまだ馴染みのないものや、人気漫画家の作品展、またはひとつのテーマについて時代やジャンルを問わず集め展示するという手法をとっています。

初心者も楽しめて、日頃から美術館に行き慣れている玄人も飽きない、そんな美術館です。

東京都中央区 三井記念美術館

約300年続く三井財閥の収集品は、なんと4000点。それらを展示するのが、重要文化財に指定されている昭和初期の洋風建築、三井本館に作られた三井記念美術館です。

大財閥が誇る美術品のすばらしさはもちろんのことですが、関東大震災後に東京の復興の祈りを込めて建てられた三井本館の館内を歩くだけでも楽しいものです。エントランスで頭上を仰ぐと見ることができるステンドグラスは、かつての三井二号館を飾っていたものなのだとか。

歩き回るだけでも、昭和初期の趣を感じられる美術館です。

千葉県千葉市 ホキ美術館

東京駅から京葉線で、ディズニーランドを横目に通り過ぎ、約一時間でたどり着く、近代的でひっそりとした外観の美術館がこちら。実は、日本唯一の写実主義の絵画のみを集めた美術館なのです。

特に、「超写実主義」と呼ばれる絵画に目を擦りたくなるはず。読んで字のごとく、写実主義の域を越えて、まるで写真のように精緻なタッチで描かれる絵画です。

遠目に、太陽の日差しとは言いがたい幻想的な光の射す森の写真は、絵画まで5センチまで近づいてやっと筆のあとを見つけることが出来、そこで初めて絵画だと気付かされます。

現実を切り取る写真とは違い、現実にはあり得ないものをまるで現実のように描き出す、その技巧と異次元に迷い込むような感覚がたまりません。

また、絵画だからこそ、神懸かり的に美しい裸婦というある種の幻想を、現実に限りなく近づけることができる芸術家の執念は圧倒されるものがあります。

王道からややマニアック?な美術館までご紹介しましたが、お好みのものはありましたか?ぜひ週末の予定に入れてみてはいかがでしょうか。

この記事をシェアする

関連記事