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女性らしく品良く見えるブラックフォーマルの選び方

Date:2016.02.07

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社会人になると冠婚葬祭の場に出席する機会も出てきます。そんなとき一着持っているとありがたいのが、ブラックフォーマル。

慶事は予め予定が立ちますが、弔事は突然やってきますから、前もって準備しておかないとその場になって慌ててしまいます。

社会人になったら一着は持っておきたいブラックフォーマルですが、一体どんなものを選んだらよいのでしょうか?黒なら何でもいいと思っていませんか?

ブラックフォーマルにも素材やデザインによっていろいろなパターンがあるのです。

冠婚葬祭で使用するとはいえ、ブラックフォーマルを着用するなら女性らしい上品さやトレンドも意識して選びたいところですね。

上手なブラックフォーマルの選び方について紹介していきますので、ブラックフォーマル購入時の参考にしてみてくださいね。

一着持っていればいろいろ着回しできる!ブラックフォーマルの使い道

ブラックフォーマルは主に冠婚葬祭の場に着用していくスーツのことです。フォーマルとは日常着用している服とは異なる礼服や喪服の事を意味します。黒は慶事、弔事の両方に使用できる色です。

よく慶事と弔事で着用するブラックフォーマルは分けた方いいと言う意見も聞かれますが、実は正解はありません。合わせる小物などを変えれば、弔事慶事の両方に使用できるのです。

さまざまな弔事の儀式に着ていける

誰かが亡くなったときはお通夜、葬式というのが一般的な流れでしたが、今はお別れの形も多様化しています。

ブラックフォーマルなら、お通夜やお葬式だけでなくしのぶ会、お別れ会、といったあらゆる弔事に着ていくことができます。

幅広い慶事に活躍する

結婚式の形も多様化していますね。ホテルや結婚式場での伝統的なウェディング、リゾート地やレストランなど結婚式を挙げる場所は多様化しています。

そのような場に着ていくフォーマルとしてもブラックフォーマルは使えます。小物や合わせる物を変えることで、弔事の時とはまた異なる華やかな雰囲気に装いを変えられます。

またお子さんの卒園セレモニーにもブラックフォーマルが活躍してくれます。

一般的に、

  • 卒園、卒業はブラック
  • 入園、入学は明るめの色

で着る服を分けている方が多く見られます。

購入前に知っておきたいブラックフォーマルの常識

ブラックフォーマルが冠婚葬祭に着用できる衣装だということはおわかりでしょう。しかしながら慶事と弔事の両方とも同じような装いであるのはその場の雰囲気にそぐわないのです。

特に注意したいのが弔事です。近頃は弔事の形式も多様化していますので、それぞれの場に適したブラックフォーマルで出向くのが常識です。

改まった場での弔事なら

大勢の人が集まる葬儀、告別式、法事などに活用できるブラックフォーマルが基本です。色は黒を選びましょう。また素材にも色々なタイプがありますが、弔事のときは華やかな物は避けるため光沢のないタイプを選ぶのがマナーです。

急な弔問、悲報のときに

弔事は突然起こることもあります。そんなとき葬儀や告別式で着用できるブラックフォーマルを身に着けていくと、その不幸を予測していたのかと思われて失礼にあたります。

このような急な弔問のときはブラックフォーマルではなく、グレーや紺の無地の派手にならない装いででかけた方がいいケースがあります。

長く着られる品の良いブラックフォーマルの選び方

それでは実際にブラックフォーマルを購入することになったら、どのような点に気を付けて購入したらいいのかを見ていきましょう。

一生ではなく10年先を見越したデザイン、シルエットを

特別な時に着用するブラックフォーマルだからと高額な物を選んで長く着ようと考えている方も多いのではありませんか?

しかしブラックフォーマルにも賞味期限があります。一生涯ずっと同じデザイン、色のブラックフォーマルを買おうと考えるのはやめましょう。

だからといって頻繁に買い替えるものではなく、ある程度長い期間着用するものですから慎重に選びましょう。ブラックフォーマルの賞味期限ですが約10年を目安にしてください。

今の自分が着てみて似合うかもしれませんが、10年後も同じく似合うでしょうか?その点をよく考えてデザインや素材を決めていきましょう。

ブラックフォーマルにも流行があります。少し光沢のあるデザインや、流行を取り入れたデザインのブラックフォーマルも見られます。しかし長く着用することを考えると、流行のデザインを購入するのはあまりおすすめできません。

流行をどうしても取り入れたいときは、小物で演出してみましょう。シンプルだからこそ合わせる物によっていろいろな着こなしができるのです。

ブラックフォーマルの値段の相場は?

ブラックフォーマルをお店に見に行って見ると値段の幅が広いことに驚くでしょう。安い物なら1万円程度から、高い物になると10万円以上するものまであります。

同じようなデザインであるのに、これだけ値段に差が出てくる理由とは何でしょうか。その違いは

色合い
購入当初はそれほど変わりなくても、年月が経つと色の違いが違って見えるのです。値段の高いブラックフォーマルは黒色にも深みがあり、年月が経ってもそれが色あせないのです。
着心地
値段で着心地の良さが大きくかわることもあります。柔らかい素材を使い体にフィットする、汗を吸収する機能などがついていると、快適に着られます。
シルエットの美しさ
着てみて一番違いがわかるのがここ。喪服を着ているときというのは誰にも見られていないから、黒なら何でもいいと思うかもしれません。

しかし実際に喪服を着てみると考え方が変わります。同じようなデザインでも着たときのシルエットの美しさに大きな差が出るのです。

ブラックフォーマルのデザインと素材

男性とは異なり女性のブラックフォーマルのジャケットの襟や丈によっていろいろなタイプがあります。またジャケットにあわせるものも、スカート、ワンピース、パンツと選べるのです。

ボレロタイプ
着丈が短いボレロタイプもブラックフォーマルに多いパターン。着丈が短いのでワンピースと合わせて販売されているケースがほとんどです。

着丈が短いのでウエストを細く、足を長く見せてくれる効果が期待できます。またボレロタイプはフリルやリボンがあしらわれているデザインのジャケットも多くあります。

どちらかというと可愛らしい印象やスタイルを良く見せる効果が高いデザインが多いので、20代から30代のブラックフォーマル初心者におすすめです。

テーラードタイプ
年代を問わず幅広く着られるのがテーラードタイプのジャケット。スカート、ワンピース、パンツなどあらゆるボトムスに合わせて着用できるブラックフォーマルです。

テーラードタイプでもシルエットがシェイプされており、細身に見せるデザインのブラックフォーマルも販売されていますので、スタイルよく見せたい方におすすめです。

ジャケットに合わせるボトムスは主に3種類です。

ワンピース
ボレロタイプのジャケットを選ぶならワンピースがおすすめ。お腹を締め付けずゆったりと着られて動きやすいこと、ジャケット丈が短いのでスタイルをよく見せる効果もあります。
スカート
テーラードタイプや丈の長いジャケットに合わせるならスカートもおすすめです。タイトではなく、フレアスカートを選べば可愛らしい印象、タイトシルエットならすっきりとした印象になります。
着回しの効くパンツスタイル
パンツスタイルの魅力は足さばきの良さ。動きやすいので慶事や弔事を行う会場のスタッフは女性もパンツスタイルがほとんどです。中に合わせるシャツや小物次第で印象を変えられますので、着回しもしやすいです。

ブラックフォーマルの素材ですが、オールシーズン対応できるものを選びましょう。素材によっては季節が限定されてしまうため、複数枚ブラックフォーマルを買いそろえる必要が出てきてしまいます。

おすすめ素材はポリエステル100%。お店で販売されているブラックフォーマルのほとんどが、ポリエステル100%にて作られています。

ポリエステルは、夏は風通しがよく涼しいのですが、冬は寒くて困ります。そのような時は保温性の高い下着やタイツを履いて調節するといいでしょう。

試着して自分に似合う物を選ぼう!

通販やネットショッピングでもブラックフォーマルは購入できます。しかし最低でも10年は着ることになる服ですから、後悔しない物を選びたいですよね。

やはり試着して購入するのが一番でしょう。通販やネットで見て素敵だなと思ったブラックフォーマルでも、自分が来てみたら似合わなかったということもあるからです。

また着てみないと着心地もわかりません。ブラックフォーマルは場合によっては長時間着用するものです。着ていて動きを妨げない、楽な物を選んだ方がいいのです。

長く着るからこそ、シンプルで良い物を!

洋服ならつい流行りを追い求めたデザインを選びがちです。しかし冠婚葬祭では自分自身が主役ではないので、目立つことを考えてはいけないのです。

シンプルで無難なデザイン、しかも着た時に美しいシルエットが出せるブラックフォーマルを探してみましょう。選び方のコツを理解し、いろいろと試着してみましょう。

きっとあなたに似合うブラックフォーマルが見つかるはずです。

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