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寝る前のスマホいじりが不眠の原因に!ブルーライトの怖い事実とは

Date:2013.07.04

寝る前に「眠れないから」スマホを見ている方は要注意です

仕事から帰ってきて、眠る前の数時間は、心も体もくつろげる時間ですよね。1日頑張って「やっと自分の好きなことができる」と、テレビを見たりスマホをいじったりして過ごされる方は少なくありません。

寝ようかな、と思ってもあまり眠たくない日は、ついつい手近にあるスマホを触って過ごしていませんか?

寝る前にスマホでメール等をチェックしたり、まだ眠れないからと言って気になる事を検索したり…。何気なく行っていることですが、睡眠に影響を与えているのですよ。

スマホや携帯が睡眠に与える2つの影響とは

①寝る前に新しい情報を脳に送ると、脳が目覚めて興奮状態に!!

本来寝るときは、「交感神経」が「副交感神経」に切り替わることで気持ちが安らいで眠りにつけるはずなのに、脳を刺激してしまうと、「交感神経」が切り替わらないままになってしまいやすいのです。

こうなると、寝ようと思っても頭ばかりがぐるぐると動いて、目がさえてきて眠れなくなってしまうのですね。

②スマートフォンの機種全般の画面を光らせるために使われているのが「LEDライト」。そのLEDライトが放つ「ブルーライト」は睡眠のリズムを狂わせてしまう光だった!!

光には色々な長さの種類があります。波長が長い光や短い光など全く異なります。「ブルーライト」はその名の通り、青色で波長は短い光です。

この波長が短いブルーライトは朝日の光に似ている光となっています。よく、朝目覚めたら「朝日」を浴びて脳を目覚めさせようと聞いたことがあるかもしれませんが、朝日は脳を目覚めさせる働きがあるのです。

そんな朝日とよく似ている光を、夜寝る前に浴びてしまったら?脳は目覚めて、寝るどころではなくなってしまいます。しかも、波長が短い光は、長い光に比べて散乱しやすいため、目が非常に疲れやすくなります。

さらに、青色のせいでピントがぶれやすくなり、スマホで小さな文字を手で操作しながら読み進めていくときには、焦点を合わせようと目の筋肉はかなりの緊張状態になっています。

眠る前に目は緊張状態になっているのに、疲労感があり、体は眠たいし疲れているのに、脳は朝と同じように起きてしまう、そんな状態が体内に起こってくるのです。

これを毎日繰り返していると、いつしか体内のリズムがくるってしまい、眠たくても眠れない、「不眠症」のような状態になりかねません。目も体も疲れているのにいつまでも眠れない不眠症は非常に辛いですよ?

長い間治らない場合は、病院で「睡眠導入剤」などを処方してもらって飲み続ける、というような事態にもなりかねません。

LEDライトは色々なところに使用されています。スマホ以外にもLEDライトは様々なところで使用されているので、寝る前は注意が必要です。

LEDライトは最近非常に人気の省エネ家電に使われており、通常の蛍光灯からLEDシーリングライトに変える方も増えています。パソコン画面の光もLEDライトが使用されているので、長時間PCで作業される方は、ブルーライトを浴び続けているのです。

パソコンはスマホよりも画面が大きい分、ライトから放たれる光の量も多いので、より影響がでやすいのです。ですので、寝る前はできるだけ暗くしてブルーライトにあたりすぎないようにしていきましょう。

どうしても眠れなくなったら?

いくら気を付けていても、テレビなどにもLEDライトが使用されるようになっていますので、回避できない場合も増えています。

どうしても眠れなくなった場合は、体と脳をリラックスさせると良いでしょう。脳をリラックスさせて「交感神経」を「副交感神経」に変えていくには、

  • お風呂にゆっくりとつかる
  • 寝る2時間前までにはお風呂を済ませておく
  • 寝る前にホットミルクを飲む
  • アロマオイルなどで香りを楽しみながら、体と心をリラックスさせる
  • 気持ちが安らぐ音楽を小さい音量で流すことがよいでしょう。

特に、寝る前のホットミルクは、適度に血中の水分量をあげて体を温めてくれるので、血液の循環もよくなり、代謝アップや疲労回復効果も望めます。

ミルクが苦手という方は、ハーブティーでもよいでしょう。リラックス効果のある「カモミールティー」がおススメです。

LEDライトの光から目を守って快眠につなげるには?

身近にあふれるLEDライトから目を守るためには、「ブルーライトカットメガネ」も販売されています。

私もPCを使う時はできるだけ使用してブルーライトから目も脳も守るように心がけています。ブルーライトカットメガネとしてはJINS(ジンズ)やZoff(ゾフ)が有名になっていますが、メガネの愛眼やビジョンメガネなどのメガネ屋さんでも売られています。

遠近両用レンズなどの度入りのブルーライトカットメガネも自分に合わせて作成してもらえます。

利用できるものをうまく使って、LEDライトの影響を減らし、快適な眠りを手に入れていきましょう。睡眠は非常に大切ですので♪

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