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母乳育児中のママ必見!乳腺炎の恐怖!

Date:2013.09.13

出産という大仕事を終えて、息つく間もなくスタートするのが母乳育児です。
母乳が中々出なくて悩む方、初めての母乳育児でトラブルがありストレスを感じてしまう方など、母乳育児に悩む方も多いと思います。そんな中で私が1番苦労したのは「乳腺炎」でした。

食事や生活習慣は関係あるの?質の良い母乳とは?

母乳育児中は、和食中心の食事をして、高カロリーな食べ物は避け、乳脂肪分の多い甘いお菓子や、揚げ物等の食事をなるべく摂らない方がいいと言われています。食生活に気をつけないでいると、ドロッとしていて美味しくない母乳になり、赤ちゃんが中々飲んでくれず、乳腺炎の原因になるとも言われています。

飲み物も重要で、水分は冷たい物よりもなるべく温かい物を飲む方が母乳の出も良くなるそうです。胃を冷やさないことが大切と指導されました。私が乳腺炎になった時に効果があった飲み物は「マリエン薬局の授乳、乳腺炎対策ブレンド」というハーブティーでした。飲みやすく、このハーブティーを飲むと母乳の質が良くなるのか子供がよく母乳を飲んでくれた気がします。

食事は関係ないというお医者さんもいますが、私が乳腺炎に初めてなったのは、どうしても我慢できず生クリームたっぷりのショートケーキを食べた日の夜だったので、少なからず食事と母乳の質は関係があるのではないかと思います。

酷くなる前にケアを!

私が乳腺炎になったのは産後2ヶ月の頃でした。特に食事など気にせず何でも食べていましたが、ケーキを食べたその日の夜に初めて胸にシコリができ、痛みと風邪の時のように関節痛から高熱が出ました。
乳腺炎だと気付き、しこり部分を押しながら母乳を与えたり、キャベツの葉で冷やすといいとあったので色々調べてやってみました。子供がたくさん母乳を飲んでくれたおかげもあって詰まりかけていた乳腺が治り、シコリがなくなり熱が下がりました。しかし、1度乳腺炎になると詰まりやすくなるのか、それから何度か熱がでる乳腺炎になってしまい、自己流で処置した結果、岩の様な巨大なシコリができてしまいました。

私の様に酷くなる前に、乳腺炎かも?と思う症状が現れた時は母乳育児の指導を行っている助産師さんや、出産された産婦人科に相談して、母乳マッサージなどをうけ、プロにケアしてもらうことが重要です。

酷くなってしまったら?乳腺外来を受診してみよう

乳腺炎が酷くなると、巨大な岩の様なシコリができ、痛みや高熱で苦しむことも少なくありません。実際私は自己流で処置し、詰まりを完全にケアできなかったことから、ある日の夜中、ピリッとした痛みとパジャマが濡れていることに気が付き目が覚めて胸を恐る恐る見てみると・・・胸が破れてそこから膿の様になった母乳が溢れ出ていました。

乳腺炎は酷くなると私の様に胸が破れることもあります。
ここまで酷くなると、助産師さんや自己流ではケアできないので、乳腺外来に駆け込みました。
エコーで検査した結果、私は乳腺が人より多く、そのため母乳が詰まりやすい体質だということがわかりました。胸が破れてしまったので外科的処置をしてもらい今では傷も開いた穴も塞がっていますが、処置は発狂するほど激痛を伴うものです。

私の様に大惨事になる前に、食生活に気をつけながら、時には母乳マッサージを受けてケアをすることが、乳腺炎を防ぎ質の良い母乳を出すことに繋がります。それでももし乳腺炎になってしまった時は、自己流ではなく早めにプロに処置してもらうことが重要です。母乳が詰まりやすい方は、乳腺外来を受診してみるのも◎。私の様にエコーで診てもらうことで詰まりやすい個所が明確になったり、乳腺が多いか少ないかもわかります。

我慢や苦労も多い母乳育児ですが、母乳を与えられる期間は長い人生のうちのたった数年です。
日頃のケアと努力で、愛するわが子の為に究極のスキンシップと、充実した母乳ライフをおくってください。

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