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母子家庭と父子家庭、心理面ではやはり父子家庭の方がしんどい!?

Date:2013.04.19

日本国内の離婚率ですが、今では30%~35%となっています。もう4組のうち1組が離婚している計算になりますよね。その中で未成年がいる家庭は約7割を占めるようです。

熟年離婚が増えているといっても、まだまだ小さな子供を抱えた中での離婚というのは多いようです。当然子供がいる状況での離婚は母子家庭、もしくは父子家庭のどちらかとなる訳です。

母子家庭と父子家庭

母親が育てるか父親が育てるかで何か違いはあるのでしょうか?金銭的な面を考えた場合、もちろん収入にもよりますが、昔は母子にしか与えられなかった児童扶養手当なども、今では父子家庭に付与されるようになっていますし、ほとんど差はないと思えます。

ただし、行政によってはまだまだ父子家庭には厳しいところもあるので、母子家庭には与えられている公的制度が認められていないものもあります。どうしても子供は母親が引き取るという前提で考えられた制度だからでしょうね。

金銭的な苦労は実はそれほど変わらず

金銭面だけを考えると、父子家庭の方が母子家庭に比べるとゆとりがあるように考えるかもしれません。ただし、子供が小さい間は別問題であり、金銭面での不安が無いのはほんの一部の男性だけです。

高収入で余裕があればベビーシッターなども雇えますし、その間にバリバリと働く事も可能でしょう。でも、一般的なサラリーマンが毎日のようにベビーシッターやお手伝いさんを雇う余裕はまずありません。

今まで当然のようにこなしてきた残業や出張、上司との付き合いなども難しくなり、結果的に出世や昇給から取り残される状況になります。まだ出世や昇給を諦めなければいけないだけならまだしも、十分な労働力が発揮できずに会社での居場所を見失う可能性だってあります。

こう考えると母子家庭での金銭的なデメリットは、十分に働けない事が大きな原因である事が改めてうかがえますよね。ですのでもし父親の方が子育てで手をとられる状況であるのなら、母子家庭と同じく金銭的な苦労を背負う可能性だって十分にありえます。

精神的な苦労は父子家庭の方が強い

では精神的な部分についてはどうでしょうか。これは想像に容易いと思いますが、やはり世間では父子家庭という立場はなかなか厳しい部分があるようです。

女性同士なら子育ての悩みや不安などを打ちあけあったり、協力しあうなどコミュニケーションのネットワークを緻密にはろうと動けるのに対し、男性はなかなかそうではありません。

頼るべき相手が女性であるという異性の壁や、恥ずかしさやプライドなど、男性にとっては女性以上のストレスを抱えてしまうのは仕方のない事でしょう。

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