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バリエーション豊か!おしゃれすぎるブローチのつけ方アイディア

Date:2015.09.08

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みなさんはブローチってお持ちですか?

ブローチというと親世代はよく付けていたり何個も宝石箱に持っていたりしていたものですが、読者の皆様はブローチをいくつお持ちでしょう?

今は大振りなビジューを使ったネックレスやコットンパールのピアスなど、ブローチの出る幕もないほど装いのアクセントがあふれています。

そんな時代なのでブローチをよく使うという方は案外少ないのではないでしょうか。

今日はそんなブローチのお話です。

ブローチが素敵!服につけるだけでぐっとオシャレになれる

筆者も学生時代にブローチを二つほど持っていましたがそれは買った服につけられて店内に展示されていたもの。別売りではありましたが「このブローチがあるから、この服が素敵!」と思える商品だったので背伸びして買ったのです。

しかしその服が寿命を迎えると、ブローチの出番も激減。他の服につけても素敵だったでしょうが、強い必要性を感じることもなく手放してしまいました。

あれから10年。筆者はある人を見かけたことがきっかけで再びブローチを手にすることになります。

バスで出会った美しいご婦人のブローチでブローチ熱再燃!

先日駅に向かうバスに乗っていたときのこと。

筆者が立っている向かいに座った女性に目が釘付けになってしまいました。

年齢的にはおばあちゃんと呼ぶくらいの方なのですが、「おばあちゃん」という言葉が似合わないくらい背筋の伸びた美しい女性だったのです。

「美魔女」という言葉が定着したいま、特に東京では年齢よりもずっと若く見える70代、80代の女性に出会うことは珍しくありませんが、こんなに見とれるくらい美しいおばあちゃんに出会ったのは初めてでした。

顔立ちはどこか日本人離れしたところがあり(かといってハーフではなさそう)、お肌は白く年相応のシワはあるものの目立ったシミもありません。

眉やアイライナーはちゃんと引いているのですが、それがたるんだ皮膚でよれたりすることもなく、昔の感覚で古いメイクを引きずっているという感じでもありません。

あくまで彼女の顔立ちの美しさを「ひきたてる」メイクでした。髪も染めたり強めのパーマをかけたりしておらず、白髪が自然なウエーブを作ってふんわりとしたボリュームも残っています。

背筋はぴんと伸び、まるで異国の往年の女優さんのよう。ひざの上に揃えられた手の指にはいくつか指輪が光っています。

筆者がすてきだなと思ったのは、そのご婦人のファッション。白地に紺のボーダー柄のトップスに黒いスカート、そして襟元の中央にシャネルのブローチが光っていたのです。

その方はシャネルのスーツを着ているでもなく、そのカットソーも違うブランドのものだったかもしれません。

しかしその装いだけで彼女がシャネルというイメージを体現しているようにさえ見えたものです。

さりげないワンポイントでこんなに着こなしがアップするなんて。こんな素晴らしいファッションアイコンとの出会いに一日中ワクワクした気持ちが抑えられませんでした。

トップスに、コートの襟に、バッグに。ブローチの使い方は無限大!

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さて、出会ったご婦人の説明が長くなってしまいました。ブローチの話に戻しましょう。

あの素敵なブローチ使いを見てからというもの、筆者の頭の中はブローチのことでいっぱいになりました。帰宅してブローチのコーディネートを検索してみるとブローチって本当に広い範囲でつけられることが分かりました。

ちょっとご紹介しますね。

シャツの襟元につける
カッターシャツの襟に小さなピンブローチなどつけても可愛いです。ピンクのビジューのブローチに、上からピンクのニットを羽織っても素敵です。
ニットやカットソーの襟の中央に留め
前述に出てきたご婦人もボーダーのカットソーの襟元中央に留めていました。

SATCの主人公キャリーが最終回で黒いニットの中央に美しいビジューの大振りなブローチを留めています。このブローチ使いにはっとさせられた視聴者も多いのではないでしょうか。

ブローチというと左の胸元に付けることが多いと思いますが、洋服とブローチのデザインによっては襟元中央につけることでもっと素敵に見せることができます。

ニット帽やハットなど、帽子につける
数字のモチーフや花モチーフのブローチを帽子に合わせても素敵です。特にハット帽は大きいブローチやコサージュで挑戦してみたいもの。あたかも「この帽子が売られていたときからついています!」というくらいしっくりきますよ。
ストール、スヌード、ファーティペットのワンポイントに
ストールの先端の処理に困った経験は誰にでもあるはず。先端をブローチで留めてしまうのもいいでしょう。洋服、ストール、ブローチ、色のコントラストをはっきりつけるとオシャレ上級者に。

グレーのコートにオレンジのストールをコンパクトに巻き、左右どちらかの首元にパープルのビジューのブローチなんてどうでしょうか。

バッグにつけてみる
こちらは穴を開けても惜しくないバッグに限られてしまいますが。黒いナイロン地のトートバッグにココマークのブローチなども、どこにも売っていないシャネルのバッグのようで面白いかも?!
コートやジャケットの襟に
ここ数年で人気を見せているチェスターコート。ちょっとメンズっぽいコートの襟にチェーンのブローチやピンブローチをさりげなく付けるのも素敵です。

白いタートルネックに黒いコートの襟を立てて、その襟に目を引く色‐たとえばパープルとオレンジのビジューの光るブローチをつけてみても素敵です。

ファーストレディもブローチをフル活用!そのコーデ例

服から小物に至るまで自由につけられるブローチ。実はこのブローチをよく愛用している某国のファーストレディがいます。

彼女は一つのブローチをいくつものワードローブに組み合わせるセンスに長けています。ちょっとご紹介しますね。

白い花のモチーフのシンプルなブローチ
こちらは黒いニットの襟元からフューシャピンクのワンピース、そしてフォーマルスーツの鎖骨の上あたりなど色、形を問わず合わせています。
黒いコサージュタイプのブローチ
言うまでもなく黒いパンツスーツや黒いドレスに合わせると知性、品性を損なわず華やかになります。また深いグリーンのドレスにも。意外とグリーン×ブラックの組み合わせは合うんですよ!
パープルの大き目な石が光るブローチ
こちらはフューシャピンクのドレスやブラック‐パープルと美しいグラデーションのセットアップに。フューシャピンクとパープルは違う色ですが、青味がかっているという点で共通しているため合わせたときに違和感がありません。

コーデの幅が広いブローチはパールやビジューで

この記事を読んでくださっている方の中には今ブローチを探している人もいるかもしれません。

せっかく買うのならおしゃれでコーディネートも幅広く使えるものがいいですよね。
まず最初の一つとして買うのならこんなものはいかがでしょうか。

シャネル、ココマークのブローチ
高いですが一つ持っておく価値あり。黒のニットワンピースにつけるだけで気分はシャネル。香水モチーフのブローチなど他のブローチと複数使いもできます。

ただし、ココマークをつけるからにはコーディネートもシックなものに。猫背も禁止、背筋をぴんと伸ばして素敵なレディでいることを忘れないで。

強めなゴールド×パールのヴィンテージっぽいブローチ

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シャネルのココマークもそうですが、数十年前に出ていたブローチの地金の色は今よりも赤味がかった強いゴールドが多いですよね。

それにパールが組み合わさったものならヴィンテージ感があってオシャレ。コートやストール、白いカットソーに合います。

チェーンつきのブローチ、ピンブローチ

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小物から洋服まで合わせるアイテムを選びません。特にストールやコートの襟に付けると素敵です。
ビジューのブローチ

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白いビジューのモチーフもいいですが、ターコイズブルーやパープルなど色のついた石やビジューの派手目なブローチも意外と何にでも合うかも。特に濃い色の服や小物に合わせるとコントラストがはっきりして人目をひきます。

重いブローチ、太い針はダメージの目立たない服に

ブローチというからには生地に針を通すことは避けられません。軽くて針の細いブローチを選ぶに越したことはありませんが、それでもデザインによっては重かったり針が太目だったりするもの。

洋服に針を通せば当然穴が開きますし、重いブローチであれば生地が重みに負けてたるんでしまうことも。穴だって広がってしまいます。

重いブローチであればできる限りコートなど重さに負けない厚手の生地のアイテムにつけてみましょう。

薄い生地のものであれば生地の裏側にフェルトなどの厚めの布で当て布をしておきます。そしてブローチを外したあとはアイロンをかけて生地のヨレを戻しておきましょう。

ツイード素材やファーなどは当然ながら穴が目立たないので安心です。

あなたにとって特別なブローチを探してみよう

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普段あなたのお友達や同僚の服装を見て、ブローチをしている人はいますか?

筆者の周りにはあまりいません。ブローチは洋服の生地に穴をあけてしまうということもありますし、他に十分アクセサリーがあるのでブローチをわざわざする人というのは少ないのかもしれません。

そんなレアなブローチだからこそ、あなたがもしパッと目を引くワンポイントとして使っていれば周りの人はすぐに気が付いてくれるでしょう。

そのブローチはあなたのトレードマークにだってなりうるのです。

濃いブルーのブローチ、パールがちりばめられたブローチ、年代物のブローチ、おばあちゃんが使っていたブローチ、、、。

存在感あるがゆえに「これが私のコーディネート」と自信が持てる逸品を探してみてくださいね。

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