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女性が運び出すのは大変…本棚から溢れた文庫本のおすすめ処分法

Date:2014.07.26

文庫本っていつの間にか増えていませんか?部屋の中にある本棚を見るときちんと収納していたつもりでもいつの間にか本棚の上に入りきらなくなった本を積み重ねて置いてしまったり、床にそのまま重ねてしまったり…。

もう読んでしまったものを古本屋に売ろうと思っても、車がある人はいいですが、女性一人がそれらを自力で古本屋まで運び出すのは本当に大変です。本当は、一冊一冊を吟味して、「いるいらない」を選択できればいいのですが、なかなかそんな時間もないでしょう。

ではどうしたら本棚から溢れ出た文庫本たちをすっきり整理整頓、処分できるのでしょうか。ここではその方法を見ていきましょう。

一日一冊、読み返していき、なんとなく手に取らなかったものは処分対象

本棚から溢れてしまった文庫本たち。いつの間にこんなに増えてしまったのでしょう。実家の自室の本棚、一人暮らしの部屋に設置された本棚を見つめて、ため息をついている人も少なくないでしょう。

しかし、本はどんどん増えていく!文庫本だけでなく、年齢を重ねるごとに雑誌だったり図鑑だったり、仕事関係の本だったり…。きりがなく増えていきます。本棚の上に乗せてそれっきり整理する気力を失ってしまった、という人もいるでしょう。

本が厄介なのは、その一つ一つに思い出と思い入れがあるということ。雑誌なら毎月発刊されていますし、自分にとっての情報はごく一部のページだったりしますから、切り取ってスクラップなりすれば難なく処分できるということもあるかもしれません。

ですが、文庫本を捨てるのはなんとなく罪悪感が芽生えます。ここでおすすめ方法ですが、今日から一日一冊、読み返していくのです。人は、無意識に「当時面白いと感じたもの、興奮して読んだもの」を選びます。

つまり一日目に手にとった本はその人の中でもう一度読み返してもいいと感じるくらい良い本であったということです。そしてそれを通勤電車の中でも、仕事の合間でもいいので読み返してみましょう。それを一日一冊ずつ繰り返すのです。

一日で読むのが困難であれば三日に一冊でもいいでしょう。そうして何日かかけて手に取ったもの、それは今のあなたにも必要な本であると言えます。

逆に言えば、なかなか手に取らず、「あとでいっか」と思ってやり過ごした本。これこそが今回の処分対象になるというわけです。もう一度読んでわくわくしたい、あのときの感動をもう一度味わいたい、と思うことがない本ということです。

印象に残った部分が一行でもあれば、あの感動をもう一度味わいたい、今読んだらどう感じるんだろうということが気になって必ず手に取るはずです。

こうして一冊ずつ読み返していき、なんとなく後回しになってしまった本は今後も読むことはないでしょうから潔く処分対象としましょう。

新しい本棚をひとつだけ購入し、その本棚に入りきらないものは処分

文庫本を処分するにあたり、発想の転換をすることも大切だったりします。もしお金に余裕があったら、一台、本棚を新しく買いましょう。小ぶりのものがいいでしょう。

その本棚に、残したい本だけをつめていき、入りきらなかった本は処分対象とするのです。ここでも選ばれなかった本と選ばれた本を分けるという手法を用います。こうすることで自分の中で残しておきたい本がはっきりします。

さきほども書きましたが女性が一人の力だけですべての本を古本屋に運び出すのは難しいでしょう。でも処分する本を選んでおけば、その数もさほど多くはならないでしょう。

大切なのは、何を残し、何を手離すかということ。この機会に一冊ずつ吟味してみてもいいかもしれませんね。

では、なぜ小ぶりの本棚をわざわざ新しく買うのがいいのでしょうか。それは、今までの大きな本棚だと「まだ入るだろう」という気持ちが表に出てしまうため、どうしても処分する気が鈍ってしまうので、それを防ぐためです。

なのであえて小ぶりなものを購入することをおすすめします。ただ、これまで置いてあった本棚を処分するのにはお金もかかることですし、金銭的に余裕があるときにしたほうがいいかもしれません。

記念に残しておきたいものはどれか?

本が好きであれば誰にでも数冊は「記念に残しておきたい本」というのが存在しているはずです。それをこの機に選択するということも大事かもしれません。人はその成長過程、人生の過程において、必要な本が変わってきます。

20代、30代になっても毎晩絵本を読む女性は(絵本が趣味でない限り)なかなかいないでしょう。ですが、その絵本に詰まっているのは子供のころ眠れない夜に読んでもらった思い出だったり大切な記憶だったりします。

そういった大切な記念品だけはしっかり残すようにして、その代わりに思い入れの少ない本は処分するという方法を頭の中の考えのひとつとしてこの機にアップデートしてみるのもいいかもしれませんね。

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