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ジャージなのにブランドバッグ!?見直したいブランド品の持ち方

Date:2013.10.21

間違った一点豪華主義?

健康サンダルにジャージやスウェット、そしてブランドバッグ。若者に多いと思われがちですが、年齢は問わず、このような服装で歩く人を見かけることがあります。

おそらく、近所のスーパーやディスカウントストアに行くから、気合いを入れてオシャレをする必要はないのでしょう。

あなたはその姿を見て、または想像して、どう思いますか。多くの人はアンバランスに感じたり、好きなブランドを心から愛する人からは、反感を買うはずです。

中には、「自分のお金で(あるいは人からプレゼントされて)手に入れてるんだから、どう使おうがその人の勝手」と考える人もいるでしょう。確かに、人が持っているモノに対して、他人がとやかく言う権利はないかもしれません。

しかし、海外ブランドが日本人のブランド品の持ち方に不満があるとしたら、どうでしょうか。

海外ブランド側が望む服装

ヨーロッパの海外ブランド店では、服装があまりにもカジュアルすぎる場合、入店を断られることこそ少ないものの、やはり良い顧客とは思われません。

顧客の服装やマナーの悪さによっては、そのブランドにふさわしくない顧客だと判断した場合、在庫があっても現品限りだと伝えたり、お取り置きを断ることもあるようです。

たとえカジュアルな服装でも、キレイに着こなしている服装とそうでない服装の場合だと、お店側の扱いも変わってきます。おそらくヨーロッパの海外ブランドも、ブランド品を持つからには、ある程度は服装に気をつかってほしいと考えているのでしょう。

海外ブランドも迷惑している日本人

さらに、ヨーロッパの海外ブランドは、「日本人がブランドのイメージを下げてしまうので困る」と考えているそうです。なぜなら、日本人がヨーロッパへ海外旅行した際、明らかに庶民だと思われる日本人が多く、あさるようにしてブランド品を買っていくからです。

本来、ヨーロッパでブランド品を手にするのは、それなりの地位がある人。しかし、お店は基本的に顧客を選べませんし、日本人のおかげで売上があるなどの利点もあるため、表では快く受け入れているように見せているようです。

ブランドに敬意を持とう

このことは、一部の日本人がいかにブランドに対して敬意がないかを教えてくれます。

たとえ一部の日本人がすることだとしても、海外の人から見れば「日本人」がブランドに敬意がない、マナーが悪いと思われることでしょう。ブランドに対する敬意のなさは、日本人のひとりひとりが意識し、それは恥ずかしいことだと思うべきではないでしょうか。

また、ブランドにはそれぞれ歴史があります。あなたは、自分が好きなブランドの歴史を知っていますか?日本人は、そのブランドがどのような歴史の中で生まれたものなのか、どれだけ価値があるものか、知らずに持っている人が少なくありません。

高価なブランド品を持つことで、なんとなく自分が偉くなったように感じてしまうのです。歴史あるブランドがつくりだした品には、敬意を持って、大切に扱うべきです。ブランドに敬意があれば、少なくとも、ジャージやスウェットを着て、ブランド品を持ち歩くことはしないのではないでしょうか。

ブランドロゴ入りの品が多い理由

ブランド品には、ブランドのロゴが入っているものが多くあります。これは、ブランドロゴが一種の広告になるからなのです。

ブランドロゴが入ったバッグを持ち、ジャージやスウェットなどの服装でいるのは、「こんな適当な格好の人が持っているブランド」と言っているようなものです。

結果、その姿を見た人は、そのブランドバッグを偽物なのではと疑ったり、偽物であってほしいと思ってしまいます。つまり、価値がわからない人に本物を持ってほしくないのです。また、適当な格好でブランド品を持つと、そのブランド品まで、品がないもののように見えてしまいます。

ですから、ブランド品を持つ時の服装は、それなりにキレイである必要があるのです。女性であれば、なおさら気を遣いたいところです。

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