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ノーブラのメリット、デメリット。胸が垂れるは嘘だった!

Date:2017.08.10

みなさんは、ブラジャーをつける派?つけない派?さすがにノーブラで外出する人はあまりいないと思いますが、家ではノーブラという人も意外といるのではないでしょうか。

ブラジャーを着けると胸の形が崩れるという説もあれば、ノーブラの方が胸が垂れるという説もあり、どちらが正しいのか分かりませんよね。

本当にノーブラだと胸が垂れるのか、真偽のほどを確かめてみたいと思います。

ノーブラのメリットは実はこれだけある

皆さんは、家にいる時はノーブラでしょうか、それともきちんとブラをつけているでしょうか。

さすがに仕事に行く時にはノーブラというわけにはいかないでしょうが、家では楽をしたいですよね。

楽チンなノーブラのメリットはこれだけあります。

ノーブラこそがクーパー靭帯を保護する

ブラジャーでバストを支えておかないと、胸の組織を支えているクーパー靭帯を傷めてしまうという説がありました。

クーパー靭帯とはコラーゲンから出来ている組織で、加齢とともに弱ってきます。ですからしっかり支えておかないと伸びたりきれたりする、といわれていましたが、ここへきて違う説を主張する専門家もいます。

サイズの合わないきついブラは、かえってクーパー靭帯を傷めてしまう、説です。谷間を作ろうとして胸を締め付けているというのは良くないようですね。

この説からすると、ノーブラの方がクーパー靭帯を保護できるということになります。

つけない方がバストアップ効果

フランスのフランシュ・コンテ大学の15年にも及ぶ研究によると、ノーブラで過ごしていた女性の方が、ブラをつけ続けていた女性と比べてバストが垂れていなかった、ということが分かりました。

これはノーブラでいることがかえってクーパー靭帯に刺激を与え、強くなることと、重力に逆らって胸を支えようとして胸筋が鍛えられることから、胸を支える力がパワーアップするためだと考えられています。

ノーブラの方が胸が垂れないということが科学的に証明されたということです!そういわれたら、ぜひともノーブラでいよう、と思いますよね。

ただし、一つだけ注意が必要で、この調査で対象となったのは18~35歳までの女性なので、40~50代となるとまた話は違うようです。

年齢を重ねると、その分重力で引っ張られている時間も長いのと、クーパー靭帯自体が弱っているので、必ずしもこの結果が当てはまらないので注意が必要です。

身体を締め付けない

最近のブラジャーは楽チンさをアピールするものが増えてきましたが、それだけブラジャーは身体を締め付け、女性にとってはストレスになっているということではないでしょうか。

補正下着とはいかないまでも、キレイなバスとラインを作るためにはかなりしっかりした作りのブラジャーを着けなくてはいけません。

きついブラジャーで身体を締め付けていると血行が悪くなるので、女性の冷え性の原因の一つにもなっています。

肩こりなども結局は血行不良が原因ですから、女性にとってきついブラジャーをしないことのメリットはかなり大きいでしょう。

何事にも代え難い開放感

ブラジャーを着けている時の不快感、どんなことを感じますか?

  • ブラジャーの食い込み
  • ゴムでかゆくなる
  • ブラの跡がつくのがイヤだ
  • きつくて苦しい
  • ワイヤーが痛い

など、色々あると思います。

実際、ある下着メーカーの調査によると、8割の女性がブラジャーを着けている時にストレスを感じているのだとか。確かにきついですしね。

何もつけていないという開放感、これに勝るものはないですね。これこそがノーブラ最大のメリットかもしれません。家に着いたとたんにブラジャーを外す人も多い、というのもうなづけます。

胸が垂れる?ノーブラのデメリット

楽チンなノーブラにもいくつかデメリットといえることがあります。楽なだけではキレイなバスとは作れないのですね。つくづく女性は大変だと思います。

スポーツには向いていない

クーパー靭帯は強い衝撃には弱いのです。ですから、ジョギングやテニスなど、胸が上下に動いてしまう運動をノーブラでするのは危険。

激しい動きをする時にはバストが動かないようにしないと、クーパー靭帯に負担をかけて胸が垂れる原因になります。

スポーツをする時にはスポーツ用のブラをするといいですね。適度なホールド感があって、かつワイヤーなどの締め付け感はありません。

寝る時はクーパー靭帯を傷つけやすい

寝ている時は胸の脂肪が左右に流れやすいため、クーパー靭帯を傷めやすくなるといわれています。バストの形が崩れないように適度に押さえてあげる必要があるんです。

睡眠時は身体を締め付けないナイトブラなどをつけて、バストが横に流れないようにしてあげた方がいいですよ。

大きいと形が崩れやすい

日本人のバストは脂肪質タイプといい、とても柔らかくて形をキープしづらいのが特徴です。重力によって下に引っ張られますから、実はバストが大きな人ほど支えが必要なんですね。

バストのサイズ(カップサイズ)が大きな人は、ブラジャーでしっかりと支えて形が崩れないようにした方がよいでしょう。

バストが小さいと大きいことがうらやましいと思いますが、大きい人は大きいなりの悩みがあるんですね。

そのままでは出掛けられない

日本でノーブラで外を歩くなんて考えられないのではないでしょうか。海外ならTシャツでもノーブラ、なんて人がいますけど、さすがにここ日本では難しいですね。

自分はよくても、周りの人に不快感を与えてしまうこともあります。

冬など上に着込んでいれば目立たないこともあるかもしれませんが、基本的に外出する時にノーブラでは歩けません。楽チンなのにとても残念です。

結局ノーブラとブラあり、どっちがいい?

ノーブラでも普通サイズのバストの人なら、日常生活で胸がたれてしまう心配はあまりなさそうです。

  • スポーツをする時
  • 寝る時

など、胸が動きやすいシーンだけ、用途に合ったブラジャーを着ければ良いのだと思います。

ですから、胸が垂れることを心配して、帰宅してまできついブラジャーを着けることはなさそうですね。

ブラジャーを使い分けよう

ノーブラには思ったほどのデメリットはなく、むしろ楽でリラックスできるというメリットの方が多いような気がします。1日がんばっているのですから、家の中にいる時だけでもリラックスしたいですよね。

今はワイヤーがなくてもバストがキレイに見えるタイプのブラジャーもたくさん出ています。

外に出る時は最低限のマナーとして少しでも楽なブラジャーをつける、帰ってきたら外すというようにすれば、これまでのブラジャーのストレスが少しでも減らせるのではないでしょうか。

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