• 美容
  • ライフスタイル
  • 健康
  • ファッション
  • スピリチュアル
  • DIY女子部
  • 恋愛
  • 大人の美学

見逃しがちなブラジャーの捨て時。素材の劣化と体型の変化に注目

Date:2017.10.30

「使えないわけではないから…」といって、何年も同じブラジャーを使い続けていることはありませんか?素材が丈夫で長持ちするブラジャーでも、さすがに使い続けているとくたびれて下着の役割を果たせなくなります。

くたびれたブラジャーを使い続けていると、本来の”バストを支える”という役割が果たされなくなり、バストの形が崩れてしまいます。

美しいバストを維持するためにも、しっかりブラジャーの捨て時を見極めましょう。ブラジャーを買い替えるべきタイミングについてご紹介します。


もう使えない…寿命がきたブラジャー特有のサイン

ブラジャーを買い替えるタイミングは様々ですが、「ブラジャーに何らかの問題が生じた」ときが多いですよね。

まずは「これは捨てた方が良い」という問題アリなブラジャーの特徴を見ていきましょう。

ブラジャーが身体と合わなくなった

ブラジャーも洗濯を繰り返せば、素材が痛んだり縮んだり伸びたり…買った当時のものとはサイズも形も変わってしまいます。

繰り返した洗濯によって身体にフィットしなくなったブラジャーは、もう捨て時がきています。そのまま使い続けてもブラジャーの役割は果たしてくれませんから、さっさと捨ててしまいましょう。

ブラジャーが身体にフィットしなくなると、次のような特徴があらわれます。

  • カップと胸にすき間ができて浮いている
  • よく肩紐が落ちることがある
  • 身動きしたときに胸が揺れる
  • 背中のベルト部分が上に持ちあがり、逆にカップの部分が下がっている
    (ブラジャーだけを身に着けた状態で、鏡で横向きの姿を確認してみましょう)
  • カップ部分が上や下にずれることが多い
  • バストのお肉がカップからはみ出ている

今使い続けているブラジャーに、心当たりのあるサインは見られませんか?

ブラジャーを含め、下着は消耗品です。「ちょっと緩くなったな」と感じたら、なるべく早めに捨てましょう。

生地がほつれたり破れたりしている

ブラジャーの素材にもよりますが、生地がほつれたり破れたりしている場合も捨て時です。ちょっとでも糸が緩んだりしているのが見えたら、それは生地が傷んでいる証拠。

ほつれていない部分も目立っていないだけで、すでにバストを支える力は残されていません。ほつれた生地はすぐに伸びてしまいますから、使い続けるにつれてどんどんバストをホールドする力も弱まっていくのです。

ワイヤー入りのブラジャーだと、素材のほつれからワイヤーが飛び出して怪我をすることも考えられます。

生地からほつれた糸が伸びていたり、レースが破れていたり…そんな兆候があれば、すぐにブラジャーを替えてくださいね。

ワイヤーが曲がっている

ブラジャーの中に入っているワイヤーは、バストの形を綺麗に整えてホールドする役割を持っています。そんなワイヤーが曲がってしまえば、バストの形がくずれてお肉が背中や脇に流れてしまうのです。

ワイヤーが曲がったりゆがんだりしているときは、ブラジャーを着けたときにバストに痛みや胸の苦しさなどの違和感が生じます。まがったワイヤーがバストに食い込むためですね。

また、ワイヤーが曲がってしまうとカップにうまくバストがおさまらない…ということもありがちです。

曲がったワイヤーは生地を突き破って飛び出してくる可能性も考えられるため、怪我に繋がることもあるのです。ワイヤーの入ったブラジャーを着けている人は、素材に隠れて見落としがちなワイヤーにも気を付けておきましょう。

ストラップが緩くなっている

ブラジャーのストラップ部分が劣化すると、ブラジャーは役割をほとんどこなせません。

  • 何度調整してもストラップが緩くなる
  • ストラップの部分が伸びきっている
  • ストラップの素材がほつれている
  • 身動きするとストラップが肩からずり落ちる

のような特徴があるブラジャーは捨て時です。ストラップの部分は、カップでホールドした胸を持ち上げ支えてくれる重要な存在です。

もしもストラップの緩くなったブラジャーを着け続けていると胸が垂れ下がってしまいます。まだ劣化が浅い段階なら長さを調整すれば使えますが、いくら調整してもすぐに緩くなってしまうようでは寿命です。

カップが型崩れを起こしている

洗濯機を使って他の洗濯物と一緒くたに洗濯をしていると、どうしてもカップの部分が型崩れを起こしてしまいます。

カップの崩れたブラジャーは、当然バストの形を整えることができません。それどころか本来カップにおさめるべきバストのお肉が脇や背中に流れてしまい、バストサイズが下がってしまうのです。

ブラジャーのカップが型崩れしているときのサインは次の通り。

  • 身動きをしたときに胸が揺れるorブラジャーがズレる
  • ブラジャーを広げて見たとき、カップが左右非対称になっている
  • カップの部分にシワが寄っている

一度カップの型崩れしたブラジャーは、もう元には戻りません。そのまま使い続けるメリットはありませんから、捨てて次のブラジャーを買いましょう。

ダイエットやバストアップなど…本人の体型が変化したとき

ブラジャーを着けている本人の身体に変化が生じたときも、ブラジャーの捨て時です。身体のサイズと合わないブラジャーを着け続けると、身体にも負担をかけますしブラジャーだってすぐに劣化してしまいます。

本人の身体に次のような変化が見られたときも、ブラジャーを手放しましょう。

著しく太ったor痩せた

環境や生活の変化で太ったり痩せたりすることは誰にでもあります。もしも身体のサイズに変化が見られようであれば、それまで着けていたブラジャーは捨てましょう。

女性は太ったり痩せたりしたとき、胸の脂肪から大きく変化していきます。きつくなったブラジャーを着け続けると身体を締め付けますし、ブラジャーも劣化します。逆に緩くなったブラジャーを着け続けていると、バストが上手く支えられません。

ショーツなど他の下着や衣服などを身に着けるときに「ちょっと太ったor痩せたかな?」と思ったときは、ブラジャーのサイズも合わなくなっていることがほとんどです。

「また体型が戻るかも」とブラジャーを取っておいても、どうせ放置している間にブラジャーは劣化します。今着けられないブラジャーなら、さっさと捨ててしまうのが得策ですね。

特にダイエット後などは、ダイエット前のブラジャーはすぐに捨ててしまいましょう。痩せる前のブラジャーを取っておくと、「リバウンドしても大丈夫」と意識が緩んでしまいがちです。

ブラジャーを捨てる行為は「もう昔の体型には戻らない」という一種の決意表明でもあるのです。

バストサイズがアップorダウンしたとき

日々の努力を重ねて理想のバストサイズを手に入れた、という女性も多くいるでしょう。そんな人は、バストサイズがアップしたときに以前使っていたブラジャーを捨ててしまいましょう。

また、ダイエットなどでバストサイズが下がってしまった…という人も同様に、使えなくなったブラジャーは捨ててしまいましょう。

特に育乳中は、バストサイズとぴったりのブラジャーを着けていないと胸が上手に育ちません。ブラジャーのサイズが合わなくなると、カップが胸から浮いたりズレたりして胸が育たなくなるのです。

バストサイズは身体のサイズとは関係なく育ったり衰えたりしますから、太っていないor痩せていないのだとしてもバストサイズの変化には気を付けておきましょう。

捨てにくいブラジャーを処分できるおすすめのタイミング

中には自分の身体の変化に鈍感な人や、「まだ使えるかも」となかなかブラジャーを手放せない人もいるでしょう。思い入れのある下着なら尚更手放しにくいですよね。

そんな人は、次のタイミングでブラジャーを手放すのがおすすめですよ。

ペアのショーツを捨てたとき

下着はブラジャーとショーツでワンセットになっているものが多くあります。もしもブラジャーの捨て時に悩んでいる人は、ブラジャーとペアになっているショーツを捨てるときに一緒に捨ててしまいましょう。

元々がペアだったブラジャーを他のショーツと組み合わせると、上下でちぐはぐな印象になります。

また、ワンセットの下着だと劣化のスピードがほぼ同じであるため、捨て時のタイミングも見やすいです。セットで買ったショーツがあるのなら、ショーツの具合も見ながらブラジャーの捨て時を見極めていきましょう。

新しく下着を買った時

バーゲンやカタログなど…特にストックがなくなったわけではないけれど下着を買った、というタイミングがありますよね。

新調したブラジャーがあれば、古いブラジャーを一つ処分してしまいましょう。衣類は増えるとかさばりますから、「増やしたら減らす」の精神でなるべく増やしすぎないよう注意してください。

ブラジャーを処分したいけれど勇気が出ない…という人は、まずは新しいブラジャーを買いに行くのも良いですね。

色が薄れてきたとき

特に素材が劣化していないように見えても、買った当時と比べて色が薄くなってきた…ということはありませんか?

特にブラジャーについているタグの色が薄れているときは、買ってから随分と劣化が進んでいる証拠です。

どのタイミングで捨てるか迷っているなら、こういった素材や部品の色あせもチェックしてみましょう。ストラップやストラップのベルト部分の色あせにも注目ですよ。

流行遅れのブラジャーをつけているとき

下着屋さんやカタログを眺めていると、ふと今着けている下着に流行遅れを感じることはありませんか?

ブラジャーの色や柄、デザインなど…そのどれか一つにでも「流行遅れかも」と思える要素があるのなら、そのブラジャーは捨ててしまっても構いません。

流行遅れと感じている時点ですでに新しいブラジャーを買い足す可能性がありますし、思い切って古い物を捨てることでもっと良いものに出会えます。

古いブラジャーを着けていると美意識が下がりますし、いざというときに自信が持てません。女性のたしなみとして、いつも新しめの下着を身に着けておきましょう。

▼ブラジャーの捨て方についてはコチラを参考にしてください!

ブラジャーの捨て方の記事のトップ画像キャプチャ

見えない部分も徹底!新しいブラジャーを着けるのが美人の秘訣

ブラジャーはあまり人には見せないものですから、「見られるわけじゃないし」と古いものも使い続けてしまいますよね。

ですが本当に綺麗な女性というのは、見えない部分まで完ぺきに美しくあろうとするものです。実際に「見えないから」といって使い古したブラジャーを着け続けていると、胸の形が崩れて身体のラインにも自信が持てなくなります…。

いつも新しい綺麗なブラジャーを着けることは、女性としての意識を高めることと、ボディラインを美しく保つことの2つの意味を持っています。

長い間使い続けているブラジャーがある人は、これを機に古いものを一掃してみてくださいね。ワコールでは定期的に使い古したブラジャーの回収キャンペーンを行っていますから、捨てづらいものはそういった場面で手放すのも良いですよ。

この記事をシェアする

関連記事

コメント