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緊張に飲まれない!舞台俳優に教わった3つのテクニック

Date:2013.06.14

ことに当たっての緊張は誰でもするものですよね。緊張感は、上手に飼い慣らすとテンションをアップさせて、楽しい成功体験に結びつけることもできるものなのです。嫌な緊張をほどいて勝ちにつなげる、舞台俳優のちょっとしたテクニックをお教えします。

音楽のリズムを借りる

音楽のリズムは、心身のコンディション作りにダイレクトに影響を与えます。ワルツが気持ちをゆったりさせるように、アップテンポの曲にはモチベーションを鼓舞する効果があります。

一緒に怖い思いをした相手とは恋に落ちやすい、ということはよく知られるようになりましたが、あれは緊張や恐怖から来るドキドキが恋のときめきにすり替わる心理現象ですよね。

この場合もそれと同じ、弾みのあるリズムを聴くことで、プレッシャーから来るドキドキを、「ワクワク」にすり替えてしまうのです。

今、自分は楽しい、と心を勘違いさせてやるのですね。実際に音楽を聴くことができない環境にいても、頭の中で再生するだけで効果があります。

普段はクラッシックやイージーリスニングなどしか聴かない人も、自分のテンションをあげるアップテンポの 「勝負曲」 を持っておくといいですね。

鏡に向かって笑顔を作る

表情も、心に大きな影響を及ぼすものです。不思議なもので、人は笑顔でネガティブなことを考えることはできません。

ぜひ試してみてください。負のパワーって笑顔だとどうしても腰砕けのようになって、強めることができないのです。緊張しているときは、まず鏡に向かって自分に微笑みかけてあげてください。

そうして、そのままずっと笑顔でいましょう。表情は感情の窓口ですよね、それを自分でコントロールできているという自信が落ち着きを与えてくれます。

また笑顔でいると、緊張した人が引き寄せられてきたりします。同じ思いを感じている人がいるということで安心しますし、嫌な緊張感を一緒に分け合うことにもなりますし、自分の方が早く冷静になれていたという自信が持てて落ち着きを取り戻せます。

身体を緊張・弛緩させる

全身から緊張を抜くためには、逆に、身体に思いっきり力を入れてみてください。

身体を直角に曲げて伸ばした腕で壁をグーっと押すことでもよいですし、拳をギューっと握りしめたり、仁王立ちで踏ん張るのでもよいので、とにかく全身にこれ以上は無理と思うほどの緊張を加えたら、今度は一気にその力を抜いて脱力しましょう。

すると、身体中に血が巡ってあたたかくなるのが感じられ、気持ちがほ~っと緩みます。2、3度繰り返すと、緊張という心の凝りが解けて気が軽くなります。

気分がよくなると、心のキャパシティが広がるので余裕が生まれて、よしやろう!という活力を呼び込むことができるようになります。余談ですが、壁押しは背筋痛や肩こりにも効果がある運動です。

すべてをコントロールしているのはあなた

物理的に緊張をとくことができたら、あとはずいぶん楽になると思います。その場を楽しむという気持ちになれれば、何かがあっても全然平気で対応できるようになります。

世界はあなたによって創られているのです。だって、あなたがいなくなればこの世の中も消えてしまうんですから。ということは、そこにはもともと失敗というものもないんですね。

大丈夫!伸び伸びと自信を持って、いつもと違う状況を面白がってください。それは自分の、「やりたくてやるチャレンジ」 と思えたら、きっと新しいあなたが輝いていますヨ。

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