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すぐに病院にいけないときに試したい食中毒を対処する方法

Date:2012.12.12

食中毒は気をつけていても、ちょっとした気の緩みや、体調が悪いとき、または外食時にかかってしまうこともあります。食中毒は主にバクテリア、ウィルス、寄生虫等が原因となったりしますが、大体どの食中毒も食後2時間から6時間以内に症状が見え始め、48時間以内に悪化していきます。

多くの場合が嘔吐と下痢の症状が出て、脱水症状を引き起こします。食中毒と疑ったら、まず病院にかかることが先決です。

でも、症状がとても軽い、または何かしらの理由ですぐに病院にいけないようなときには、とりあえず家で食中毒の治療を行うことも可能です。ここでご紹介する食中毒の治療は、症状を緩和して、脱水症状を防ぐことを目的としています。

1. 体内の水分を入れ替える

脱水症状は水分と電解質、または身体が正常に機能するのに必要な栄養素とミネラルが身体から失われた状態を指します。

そこで、食中毒にかかったら、氷のかけらを口に含んだり、水や透明のスープ、透明の色がついていない炭酸飲料、カフェインを含んでいないスポーツドリンク、水でとかしたジュース粉末を頻繁にすすってみたりしましょう。

そうすることで下痢や嘔吐で失われた水分を入れ替えて、脱水症状を防ぐことができます。つまり、身体の中の毒を下痢や嘔吐することで外に排出しているので、新しい、綺麗な水分を体内に入れてあげることが大切なのです。

牛乳、コーヒー、お茶、アルコール、コーラのような色がついた炭酸飲料やその他カフェインが含まれている飲み物は、食中毒がおさまるまで摂取を避けてください。

ニューヨークタイムズの健康ガイドは、酷い吐き気や嘔吐、特に脱水症状が酷くなってきたら、病院に行くよう薦めています。

脱水症状は、尿が少ししか出ない、または全くでない、尿の色が通常よりも濃い、口の渇き、ひどい喉の渇き、泣いても涙が出ない、眠れない、疲労、頭痛、混乱、めまい、ふらつきなどがあります。この場合、医師は大概点滴で体内の水分と電解質を入れ替える方法をとります。

2. 味の薄い食べ物を摂取する

食中毒での吐き気や嘔吐の後は、ソーダクラッカー、トースト、ゼラチン、バナナ、ご飯、おかゆ等味が薄く、消化がよいものを少しずつ食事に加えていくのが推奨されています。

もし吐き気や嘔吐が戻ってきてしまったら、飲食を数時間控え、その後再度少しずつ食べ始めるようにしましょう。味付けが濃い食べ物や揚げ物、乳製品、高脂肪や砂糖が多い製品の摂取は、食中毒が治まるまで摂取するのを避けましょう。

3. 下痢止め薬の摂取を避けよう

下痢の症状があるからといって、下痢止め薬を摂取するのは、症状の悪化を招き、体内のバクテリアや毒を外に出すのを遅くしてしまうため、避けることが推奨されています。

ニューヨークタイムズの健康ガイドは、下痢に加えて熱が出たり、便に血が混じるようになったら、医師に相談するよう薦めています。

4. 休息をとる

脱水症状の結果、身体が弱ってしまったり、身体の免疫システムが病気と適切に闘うために、休息が必要となります。

休息をとることは身体が早く回復するのを手伝うだけでなく、一定の食べ物を避けることで胃腸を休めたり、食中毒に伴う胃腸機能を減少させることを手伝うのです。無理をせず、横になったり、眠ってしまう等して、十分に身体を休めましょう。

食中毒はかかると大変辛いものです。体力が奪われますし、精神的にも病んでしまいます。軽いものはこちらでご紹介した方法で回復できますが、自己判断は危険ですので、少しでも症状が重いと感じたら、医者にかかり、点滴等の処置を受けてもらいましょう。

そして、回復後も水分補給は忘れずにしましょう。効率よく体内に水分を補給できるスポーツドリンクは本当にお勧めです。万一かかってしまったら、是非試してみてくださいね。

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