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七五三の思い出づくり。かわいい千歳飴の袋を手作りしませんか?

Date:2014.12.12

千歳飴、ご存知ですよね。七五三のときになにやら持たされる、あれです。思い起こせばウン年前の幼き頃、あれを持つのが嫌で嫌で…だって、かわいくない!私はこんなに可愛い格好しているのに、このオバサンくさい柄の(そう見えていたのです)紙袋なんて持ちたくない!!

そんなことをふと思い出し、考えてみれば、作ればいいんじゃない?と。折しも今年は友人のお嬢さんが3歳。笑顔の足しになればしめたもの!

所要時間はだいたい30分。30分で笑顔が見られるなら、安いものです!これは試してみる価値あり!

準備するもの

・紙袋:縦の長さが30㎝程度のもの。柄入りでかまいません。
・PC
・プリンター(スキャナー)
・マスキングテープ
・A4用紙:白2枚。少々厚めのもの。
・スプレーのり
・木工用ボンド
・定規
・カッター
・はさみ
・消せるボールペン

装飾用

・紙:赤。8cm×8cm、3m×8cm各一枚。
・金の紐:30cm程度

紙袋で土台づくり

とはいえ、あんな袋、一から作ったら大変じゃない?均等に切り抜いた取っ手を付けるとか、無理そうな気しかしない。いや、できたとしても、超大変。だから何とかならないかと考えあぐねること数分(大した時間じゃないじゃん)。

…そうだ、取っ手があるもので作ればいいのだ!ちょうど頂き物のお菓子の袋があったので、これに決定。

大好きな鎌倉五郎さん。こちらのクリームが挟まれたおせんべいは、地方の方へのお土産定番。ちょっと固めの食感とクリームが…って、商品レビューはおいといて。

底の部分を手で広げます。

あまりビリッといかなければ、結構テキトウで大丈夫。

これで下準備は完了。

定規で、取っ手の部分から外側へ4cmの所に印をつけましょう。

キッチリと縦に線を引きましょう。ここで真っ直ぐ引けているかどうかが運命の分かれ道(大げさ)。

その線をカッターで切りましょう。

使うのはもちろん、真ん中二枚。表にしたい側を決め、もともとの底部分だった線から3cmの所に線を引き

横は2㎝の所に線を引きます。

定規を当てて、線に合わせて折りましょう。

爪などでシッカリ跡をつけて。

折ったものを型にして、もう一枚にもボールペンで線を描きましょう。もちろんキッチリさんは測って下さいね。私は究極の面倒くさがりなのでこの方法。

描いた線の上で、カット。

左が表になる側、右が裏になる側。

好きなデザインで印刷

まぁここが一番キメ所なわけですが、今回あげる予定の3歳女子は、母娘ともどもディズニー大好き。そうとくればモチロン、ディズニー柄で作ってあげたい!

そんなことを考えていたら、ちょうど新聞の折り込みチラシに載っていたミッキー&ミニーが視線を送ってきたので…スキャナーで取り込んでアレンジ。

もちろん、文字だけでも、他のキャラクターでも、お好きにどうぞ♪

合成した画像を作れない!という方は、それぞれに印刷して切り抜くというのもアリ。もしくは全部手描きっていうのも素敵。

そして、これを印刷します。紙は大学の生協で買った、和紙。色は白です。

同じものを2枚印刷。表面と裏面用。もちろん違う柄でもOK。

こちらを、スプレーのりで貼っていきます。スプレーのりは、尋常じゃないほど飛ぶので、床に新聞紙を敷いて。うわぁーここにも!!なんて事態を回避すべく、多めに、広めに。

準備が整ったら、裏に噴射!

曲がらないように注意しつつ、貼りましょう。

2枚とも同様に。

はみ出た部分は容赦なく切り捨てましょう。この作業はカッターが便利です。

A4よりもちょっとだけ大き目だった紙袋。上に数ミリ出てしまったので…ミッキー&ミニーに合いそうなマスキングテープを選んで

上の部分にペタ!わざと上にはみ出るように。

裏に返して折りましょう。

これでお子さんが手を切る心配もありません。可愛くなったし一石二鳥!

底になる角の部分はハサミで少々ななめにカットして


のりしろ部分にボンドを付けて貼り合わせます。


重しをして暫く置くのがオススメ。

リボンで更にかわいく

乾くのを待つ間、ちょっとした飾りを作ってみます。

使用したもの

まずは金の紐。たぶん、お菓子のラッピングに使われていたもの。謎に机の中に入っていたので、使っちゃいます。長さは30㎝程度。

半分に折って2本一緒に持ったら

折り返してイイカンジのところ(とっても適当です)で持つ。

小さく切ったマスキングテープで留めたら下準備おわり。

お次は8cm×8cmの赤い紙。表裏がある場合は、表に向かって二つ折り。

次は反対に向けて半分のところで折り返します。

中心に、先ほどの金の紐を入れ、ボンドを少しだけ。

ギュッと押さえてみたら、ほら、もうほとんどリボンそのもの。

あとは真ん中部分の3cm×8cmを縦に三つ折りして

ボンドで接着!

ぐるっとまわして更にボンド。

一周半させたら、5mmほど残してカット。

そこにもボンドを塗布したら

今度はリボンを潰すような方向でしっかり押さえましょう。そうすることで、丸みのあるリボンが出来上がります。

リボン完成!

表面の一番上にリボンを貼りつければ、

できあがり!

うわ~手前味噌だけど、カナリかわいい。別に熱心なディズニーファンじゃないけど、これはかなり好き!ミニーちゃんのリボンと上に付けたリボンが、図らずもお揃いみたいではないですか!こんなのがあの時あったらよかったのになぁ!

千歳飴とはそもそも、親の「この子が長寿でありますように」という願いが込められたもの。だからこそ袋を手作りしたら、より一層想いも込められるはず。

地域や風習によって「縁起のよい柄でなければならない」など制約があると思いますので、そこは臨機応変にご対応くださいね。

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