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大人の女性のたしなみ!初心者へおすすめの名曲クラシック音楽4選

Date:2012.10.13

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大人の女性のたしなみ!初心者へおすすめの名曲クラシック音楽4選|女性の美学
http://josei-bigaku.jp/classicmeikyoku92837/

「音楽」と言えばほとんどの人がJ-POPを聴き、話題になった西洋POPも時々チャートにはいり、ジャズやクラシックを聴いているのは少数派という現代。しかしクラシックは数百年にわたり音楽の礎(いしずえ)となってきました。

そろそろ自分は大人かなと思いはじめた女性にぜひ聴いてほしい、理解してほしい、そんなクラシック音楽を集めました。

大人の女性の教養として

クラシックを聴くのに知識はいりません。詳しくなくていいのです。それを「よくわからないから…」と勝手に敷居をあげるのは間違いです。私たちは譜面が読めなくても音楽用語がわからなくてもいいのです。

聴き慣れてくると、クラシックの世界に没頭するのもよし、聴きながらまったく違うことを考えるのもよし、自由なスタイルで聴く、それがクラシックだとわかってきます。歌詞がないので、思考を邪魔されません。何か作業をしながら聴くのもいい。

そして、そのなかで、この曲は素敵、この盛り上がりがいい、ここでしんみりする、という感性を磨くことが大切です。それはやがて大人の女性の教養へと育ちます。大人の女性の教養としておすすめのクラシック音楽をあつめてみました。

ショパン 雨だれ

誰もが知っている「ピアノの詩人」。ピアノを習ったことのある女性ならば馴染みのある名前だと思います。

偉大な作曲家は往々にしてロマンチストで恋の遍歴も事欠きませんが、ショパンも例外ではありません。

特に美しき女流作家ジョルジュ・サンドとの長く苦悩に満ちた恋愛期間には「幻想曲」「英雄ポロネーズ」など多数の名曲が生まれました。恋が作曲の原動力だったようです。

ここでは、彼女との恋愛期間に作曲したなかから「24の前奏曲集 第15番 雨だれ」をどうぞ。

フランツ・リスト ラ・カンパネラ

鐘の音を表す音からはじまる「ラ・カンパネラ」。最近ではピアニストの辻井伸之氏、ふじこヘミング氏などの十八番の曲です。

この曲の作曲者はフランツ・リスト。ピアノの魔術師とも呼ばれ、ともかく指が長く動きも早く、楽譜も鍵盤すら見ずに弾く姿は圧巻だったようで、モテ男としても有名でした。

先のショパンの恋人ジョルジュ・サンドとも関係があったというのですから、見過ごせない魅力にあふれた男性だったのでしょう。しかし、ご紹介する「ラ・カンパネラ」は繊細でもあります。

サンサーンス 水族館

天才の名を欲しいままにしたサンサーンスは実は孤高の作曲家でした。詩、天文学、数学に長け、芸術でも超一流の腕を持ったサンサーンスの態度は他人には嫌味にしかとられずに理解されずに過ごしました。

音楽史でも彼の音楽は古典ロマンと現代音楽の狭間でゆれ思うように評価されずにいました。

しかし最近になってサンサーンスブームが起こっています。この彼の代表作「動物の謝肉祭より 水族館」を聴いてみてください。和音の平行移動がななたに不思議な感覚を与えます。

ベートーヴェン 大公

音楽家になるために虐待とも思われるようなスパルタ教育を父から受けて育ったベートーヴェン。名前は誰もが知っています。難聴になりながら大作「運命」を書き上げた話は有名です。

彼の音楽のよさはこびないところです。性格ももちろんこびません。当時絶大な権力を持って音楽家のパトロンとなっていた貴族に対してもこびずに、音楽は大衆のものだと言い切りました。

彼の楽曲には、精神的にも肉体的にも不遇な時代を多くすごしながら、音楽とともに生きてきた強さがあります。

ご紹介する「大公」は希望を感じる楽曲です。

音楽は女性を豊かにします

音楽は女性のたしなみであると同時に心を豊かにします。感じやすい心をつくります。これは「感性」と呼ばれるもので、恋愛でも仕事でもとても大切なものです。素敵なクラシックに浸る夜をどうぞお過ごしください。

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