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髪を傷めずカラーチェンジ!人気のカラートリートメントの使い方

Date:2015.08.25

shutterstock_221888491 - コピー

髪は人の印象や雰囲気を左右する大切なパーツ。髪型だけでなくヘアカラーだって重要です。けれど理想のカラーを保つためには1か月に1度染め直したり、カラーの持ちを良くするためにお手入れが必要だったりと意外と大変なんですよね。

頻繁にカラーチェンジを行っていると髪の傷みも気になるところです。傷みがひどいと思ったように色が出なかったり、カラーを断られることもあります。

そんな時にオススメしたいのが「カラートリートメント」です。トリートメントしながらカラーもできる優れものなカラートリートメントのメリットや使い方をご紹介します!

カラートリートメントってどんなもの?

カラートリートメントはトリートメントの中に染料を混ぜたもので、髪の表面に穏やかに染料を浸透させ、一切髪を傷めずにカラーチェンジができます。

さらに、トリートメントで傷んだ髪をサラサラに仕上げてくれることから、頻繁にカラーチェンジしたい方に人気があります。

また、通常のトリートメントと同じ感覚で使えるため、髪の傷みが激しくカラーが難しい方やカラー剤が肌に合わない方にもおすすめです。

カラートリートメントを使う時に一番注意したいのが「黒髪には発色しない」ということ!

カラートリートメントのイメージは、クリアカラーの絵の具で髪をコーティングするようなもの。黒髪にクリアピンクやクリアブルーをのせても発色するわけがないですよね。

ミルキーカラーやビビッドな発色を楽しみたいなら、元の髪の色もかなり明るくしておかないといけません。カラーのニュアンスを楽しむなら茶髪程度でも十分です。

ブリーチ剤との違い

ブリーチは髪を黒くしているメラニン色素を破壊して、髪の色を明るくするものです。

  • 茶色
  • 黄色

上記の順で色素が抜けていき、白へ近づくほど髪へのダメージはかなり強くなります。

染料を浸透させているわけではないので、髪の色があせることはありません。

カラー剤との違い

ドラッグストアで売っているカラー剤や美容室で行うカラーはブリーチしながら髪の内部に色素を浸透させて色を付けていく仕組みをしています。

明るい色に染めようとするとブリーチ剤の量も増えるため、ハイトーンのカラーに染めるほどダメージが強くなっていきます。

色の持ちは2か月程度。日本人の髪色は赤みや黄みを帯びており、ブルー系やアッシュ系のカラーは赤系のカラーより色あせが早く1か月程度しか持ちません。

ヘアマニキュアとの違い

ヘアマニキュアはブリーチを含まず染料のみでできたカラーで、髪の表面から内部へ穏やかに色素を浸透させます。

そのため、ブリーチやカラーに比べて髪へのダメージがグッと軽いのですが、黒い髪にはほとんど発色しません。しっかりカラーを出すためにはあらかじめブリーチしておく必要があります。

色の持ちは1か月程度。染めたての色を保つためには頻繁に繰り返さないといけませんが、ブリーチ剤を含まないのでカラーを繰り返すより髪の傷みが軽減されます。

「髪が傷まない」以外にもたくさん!カラートリートメントのメリット

カラートリートメントには「髪が傷まない」という魅力以外にも以下のような様々なメリットを持っています。

  • 自宅で簡単に使える
  • 何度繰り返しても髪が傷まない
  • 嫌なニオイがしない
  • トリートメント効果がある
  • 肌が弱くても安心して使える
  • シャンプーの後の濡れた髪にも乾いた髪にも使える
  • 色を混ぜて好みの色を作れる
  • 気軽にカラーを変えられる
  • 素手で使っても手に色が残りにくい
カラー剤やヘアマニキュアを自宅で使う場合、ケープやゴム手袋などが必要ですが、カラートリートメントは普通のトリートメントと同じ感覚で使えるので準備する道具は一つもありません。

また、素手で使っても肌荒れを起こしたり、カラーが皮膚にまで浸透して色が付いてしまう心配もなく、気軽に使えるヘアカラーです。

ヘアカラートリートメントのデメリット

たくさんの魅力があるカラートリートメントにも以下のようなデメリットがあります。

  • 黒髪には発色しない
  • 色の持ちは1週間から2週間程度。定期的に使う必要がある
  • 売っている場所が限られる

カラートリートメントは手軽な白髪染めとして人気が出て、最近は若い方向けの豊富なカラーバリエーションをそろえたメーカーも増えています。

ただし、ドラッグストアなどの身近なお店にどこでも売っているわけではありません。赤、青、緑などのカラーを購入する時は楽天やAmazonのような大手ネットショップを利用する方が多いです。

白髪染めとして使う場合や明るすぎる髪のトーンダウンをした場合は、白髪染め向きのブラックやブラウンを使ってもキレイに染まりますよ。

カラートリートメントの基本的な使い方

カラートリートメントを初めて使う方は「思ったより染まらないな~」とがっかりすることが多いのです。その理由は、カラー剤やヘアマニキュアのように1度でしっかり色が入るわけではないから。

このことを知らないとワクワクしながらカラートリートメントを使っても仕上がりの微妙さにがっかりしてしまいます。

カラートリートメントの基本的な使い方を知って、どうすればしっかり色が入るのかマスターしましょう!

基本的な使用方法はシャンプーの後に使う

一番基本的な使い方がこれ。トリートメントと同じように、シャンプー後の塗れた髪にカラートリートメントを伸ばして5分から10分程度放置してから洗い流せば完了!

同じ工程を数日から1週間続けているとだんだん色みがはっきりしてくるので、それからは1週間に1回か2回程度カラートリートメントを使えば色を保てます。

しっかり色を入れたい場合は乾いた髪に使う

最初からしっかり色を入れた場合は、カラー剤のように乾いた髪にカラートリートメントを伸ばしていきます。色ムラができないようにクシを使って丁寧に伸ばしていきましょう。

放置時間は15分から30分ほど。髪を洗って水に色が出なくなれば完了です。

実際に自分で使ってみての感想ですが、ダークトーンの髪色なら手で伸ばしてもそれほどムラにはならないです。ただ、ハイトーンの髪色に使う場合はクシを使わないとムラができやすいです。

発色が良すぎる場合の対処法

発色の良さが売りのカラートリートメントは色が強く出すぎてしまうことがあります。そんな時は手持ちのトリートメントやコンディショナーで薄めれば好みの発色に調整できます。

発色が良く、ビビッドなカラーにしたい時は以下の製品がおすすめです。

  • マニックパニック
  • カラーバター

ニュアンスを変える程度なら以下の製品がオススメです。

  • アンナドンナ エブリ カラートリートメント
  • クイスクイス デビルズトリック
  • クイスクイスは1回分の使い切りタイプで展開しているので、お試しにもぴったりです。

カラートリートメントのオススメの使い方

カラートリートメントはカラーチェンジ以外にもオススメしたい使い方があります。どんな使い方ができるのかご紹介します!

カラーの褪色を防ぐ

褪色とはヘアカラーの色があせてしまうこと。特にブルー系、アッシュ系、ミルキー系などはカラーの持ちが悪く、すぐ赤っぽい色になってしまった経験がある方も多いのでは?

褪色しやすいカラーにした時は、こまめにカラーを繰り返すよりもカラートリートメントを使うのがオススメ。カラーより髪が傷まず、コスパも良いです。

黄みや赤みを抑える

日本人の髪色はブリーチやカラーで黄みや赤みが出やすい性質をしているため、髪が傷んできたりカラーが褪色してくると黄みや赤みが目立ってきます。

放っておくと光の当たり具合によっては変にキラキラして白髪っぽく見えたり、安っぽく下品に見えがち。そんな時はカラートリートメントで黄みや赤みを抑えるのがオススメ。

  • 黄みを抑えたい時はブルー系
  • 赤みを抑えたい時はグリーン系
  • 落ち着いた色にしたい時はグレー、ブラウン系

このように、髪に与えたい色の効果を利用して印象を操作することも簡単にできます。

ブリーチ後に髪がキラキラしすぎるけどトーンダウンしたくない時は、グレー系のカラーを使うと明るさはあまり変わらずに落ち着いた雰囲気にしてくれます。

カラートリートメントでカラーをもっと楽しもう!

shutterstock_243458815 - コピー
髪型がきまっていると垢ぬけて見えるのと同じように、髪色も服装や雰囲気にぴったり合っているとオシャレに見えます。

頻繁にカラーを繰り返すと髪がボロボロになる上にお金もかかりますが、カラートリートメントなら髪を傷めずお金もあまりかけずにキレイな髪色を保つことができます。

カラートリートメントは2週間程度で色が抜けるので色々なカラーに挑戦しやすいのも魅力の一つ。今までよりも気軽にお得にヘアカラーを楽しんじゃいましょう!

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