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ダイエットに!コーディネーショントレーニングの具体例教えます

Date:2014.12.06

皆さんは、コーディネーショントレーニングという単語を耳にしたことはありますか?今、一流スポーツ選手から幼稚園児まで、多方面にわたって行われているトレーニングのことです。

コーディネーショントレーニングとは、いったいどんなトレーニングのことなのか。そして、場所もとらず簡単にでき、ダイエットにも効果的なそのトレーニングの実践法を詳しくご紹介します。

そもそも、コーディネーショントレーニングって…?

男性はもちろん、女性だって、運動神経が良いにこしたことはありませんよね。学生時代はスポーツが出来る女子はモテましたし、社会人になった後もスポーツが人並みにできるということでプラスな面はたくさんあります。

なによりスポーツを通じて人脈が広がりますし、スポーツの会話で盛り上がることもできますし、新たにアクティブに運動系の趣味を見つけることもできます。

近年、目や耳などから入ってきた情報を、脳が適切に処理をして体の各部に的確な指令をだす神経回路…そのことを運動神経と言わずにコーディネーション能力と呼ぶことが多くなってきました。

そもそもコーディネーションとは、 ドイツの学者が考え出した理論で、運動神経を7つの能力に分けてとらえ考えるもの。リズム感やバランス感覚など7つの要素がスポーツを行う際に複雑に組み合わさっているという概念です。

このコーディネーション能力(運動神経)を養うのが、「コーディネーショントレーニング」なのです。

幼稚園児でも出来る?!その内容とは

運動神経の良い人というのは、どんなスポーツもまんべんなく人並みもしくはそれ以上にこなすことが出来て、頭でイメージした通りの動きができます。

今、幼稚園や小中学校などの教育の現場で、コーディネーショントレーニングを取り入れようという動きが広まってきているのは、運動神経を良くすると、運動以外の日常生活レベルでも危険を避けることができるというからなのです。

転倒しにくくなる、なにか急に避けなければならないものが迫ってきたときに咄嗟に的確な判断を下して身を守る行動ができる…体全体に程よい筋肉をつけ、神経回路の繋がりを発達させるのがどれだけ大事なことか、わかりますよね。

コーディネーショントレーニングを始めるときには、最初から難しい動作に取り組むのではなく、比較的動きが簡単で正しく行いやすいレベルのものから徐々にレベルアップをするのが良いとされています。

また、効果的に行うため、短時間で様々バリエーションの動作をすることも、体のバランスを適切にするためにとても重要となります。コーディネーショントレーニングで1番ポピュラーな動きが、“マリオネット”と呼ばれるもの。

足を肩幅くらいに広げて、開いて閉じて…1、2、1、2、と2拍子でやってみます。それに合わせて手も上、下、と1、2、1、2、と2拍子で動かしてみます。

ここまでは誰でも出来ると思いますが、それに慣れて来たら手だけを頭、肩、腰…といったように1、2、3、1、2、3、と3拍子に変えるのです。

そうすると、足は2拍子、手は3拍子の動きをすることになって、手の動きに足がつられてしまったり、逆に手が足のリズムにとられてしまったり…初めはやろうとしても上手く出来ないと思います。

それこそが運動神経、コーディネーション能力なのです。2拍子と3拍子という違うリズムで体をそれぞれ動かすことによって、脳から「こういう動きをしなさい」という指令を送られた手足が、その通りの動きをしようと違和感に耐えながら頑張るのです。

簡単、お手軽さがダイエットに効果的!

道具もスペースもいらない

先程お話しした“マリオネット”の動きなど、コーディネーショントレーニングは始めるにあたって、特になにか物を用意する必要とすることがありません。

自分自身の体ひとつあれば出来るものが大半を占めており、更には大きなスペースを使うこともなくその場で出来るので、運動不足の現代女性にもとてもオススメな運動です。

限られたスペースで最大限、脳を活用しながら複雑な動きを体にさせることによって、なにかあった時にも反応できる柔軟な対応力をもった体と、そういった動きをするために必要な適度な筋力を手に入れることが出来るのです。

ルールなし!

コーディネーショントレーニングには、特別に決められたルールはありません。とにかく、頭で考えた動きを体でその通りに表現することが大切になってきます。

たとえば、片足立ちをしながらあやとりをしたり、片手でボールをドリブルしながらもう1方の手で2拍子、3拍子と色々なリズムを刻んだり…。

体が違和感を覚えるような動きを日頃からするように心がけると、自然と普段の生活で鈍っていきがちな運動神経、コーディネーション能力を鍛え、結果普段使わない筋肉を動かして引き締めることができますよ。

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