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端布をリメイクしてカラーボックスの目隠しカーテンをDIY!【写真で説明】

Date:2012.08.22

カラーボックスにカーテンを付けてみます。

カラーボックスは非常に便利な収納グッツです。しかし、何でもかんでもカラーボックスに収納してしまうと、カラーボックスの中は非常に散らかってしまいます。急な来客の際などに乱雑なカラーボックスは非常に恥ずかしいものです。そこで、ハギレを利用したカラーボックスの目隠しカーテンの作り方をご紹介しましょう。

目隠しカーテンの作成手順

「カラーボックスのサイズを測る」

「ハギレを裁断する」

「ハギレを縫い合わせる」

という手順で作業を行います。手芸経験無い方でも簡単な作業だけで仕上がることから、誰でも気軽に作業を進めることができます。それでは、作業を始めましょう!

必要な道具

・裁ちバサミ
※布を裁つことができればどのようなハサミでも構いません。
・突っ張り棒
※ホームセンターや100円ショップで購入することができます。カラーボックスに合うサイズのものを用意しましょう。
・裁縫道具
※針と糸、糸切りバサミなど基本的な裁縫道具を用意しましょう。

今回使用するカラーボックスは1BOXタイプのカラーボックスです。通常の3段タイプや2段タイプなど様々なタイプのカラーボックスがありますが、基本的な作業は同じです。

カラーボックス横幅の計測です。計測の結果、横幅32センチを目安に作成します。※カーテンは多少のずれがあっても問題ありません。やや大きめに作ことが上手に作成するポイントです。カラーボックスは様々なメーカーで作られていることから幅や大きさなどに違いがあります。自分の持っているカラーボックスのサイズを測ることは、一連の作業でも重要です。

続いてカラーボックス縦幅の計測です。このカラーボックスは正方形の1BOXタイプということから、カーテンは横幅32cm×縦幅32cmを目安に作成します。

カーテンを作るために用意した今回の布は上の写真のように片側が端処理を行っているハギレでした。この端処理の位置をカーテンの下に利用することにしました。

横幅の採寸です。横幅32cmなのですが、1cmのサイズで2回ほど折込んで端処理をおこないます。片側2cmの合計4cmを加えて横幅は36cmで裁断を行います。裁断の前に縦幅の採寸も行うので、チャコペンシルなどで印を付けておきましょう。※チャコペンシルの無い場合には鉛筆などでも代用できます。

続いて縦幅の採寸です。今回、内側に突っ張り棒を通すカーテンを作成することから、横幅よりも多くの布を使います。横幅32cmに10cmほどの余裕を持たせた42cmに印を付けます。

横側の裁断の作業です。縦横の裁断の順番はありませんので、好みの場所から裁断を始めましょう。裁断を上手に行うには“技術よりもハサミの良し悪し”が重要です。切れ味の良い裁ちバサミであれば、簡単で綺麗に裁断することができます。

今回はチェック柄であったことから線に合わせて簡単に裁断することができました。※手芸に不慣れという方は、チェック柄の布を使うことで作業を簡単にすることができます。


縦側の裁断です。


縦側も横側と同様に線に合わせて裁断しましょう。裁断のコツは大胆に切り進むことです。ハサミ全体を利用して一気に切り進みましょう!


裁断が終わった布が上の写真です。縦横を間違わないように作業を進めます。

今回は上の写真のように端処理を行っている場所をカーテンの下にします。

裁断した布を見ていたら、裁断されていた側が直線ではないことに気付いたので修正しました。ハギレは製品を作る際に余った布であるということから直線ではない部分もありますので利用の際には注意しましょう。

サイド部分の端処理を行います。裁断の際に片側2cmの端処理用の“縫いしろ”を作ったので、縫いしろを測ります。

片側2cmの縫いしろ部分にチャコペンシルで目印を付けます。

1cmで2回折込み端処理を行います。

アイロンを使用して1cm折込みます。※まちばりを利用すればアイロンは必要ありませんが、アイロンを利用すれば、簡単で綺麗に折込むことができます。

アイロンで1cmの場所を折込んだのが上の写真です。1回折っただけでは端部分が見えてしまいますので、もう一度折込みます。

もう一度折込み端処理を行います。1回目と同様の手順でアイロンで折目をつけましょう。

アイロンで2回折込んだのが上の写真です。このラインで縫い合わせることから、この作業はカーテンの仕上がりを左右します。

針を用意して縫い始めます。糸の色は目立つものでアクセントを付ける、又は布と同系色で目立たないようにするなど、好みに合わせて選びましょう。

チェック柄ではチェックのパターンに合わせて縫うことで綺麗に縫うことができます。

チェック側に合わせて縫い進んだのが上の写真です。片側の縫い合わせはこれで終了です。

もう片側の端処理をおこないます。逆側と同様にアイロンを使い折込みます。

1回目の折り込みが上の写真です。

もう一度アイロンを使い折込みます。アイロンは温度が高い方が確りと折ることができることから、折り難いと感じたら温度を高くして行いましょう。

反対側同様にチェック柄に合わせて縫い進めます。

両サイドの端処理を終えたのが上の写真です。36cmで裁断した布を両側2cmを折込んだので、カーテンの幅は32cmになっています。

カラーボックスに合わせ幅の確認です。問題は無かったので、次の作業に移ります。

高さは10cm余裕を持たせているので、上の写真のように余っているはずです。

この10cm余分な部分に“突っ張り棒”を差し込む部分を作ります。

カラーボックスの上部に突っ張り棒で固定します。

カーテンの長さを決めます。今回は、ボックスの内側に合わせた長さで作成する事から上の写真の位置で作業を進めます。

長めのカーテンが好みという場合には、上の写真のように少し長めにするなど、自分の好みや目的に合わせてサイズを決定しましょう。

カーテンの長さに合わせて印を付けます。

カラーボックスから突っ張り棒とカーテンを外し突っ張り棒のサイズのチェックをします。突っ張り棒にも様々なサイズ(太さ)がありますが、一般的なサイズのものでは10cmの余裕あれば十分です。

10cm余裕を持たせていることから、5cmで2回折込むようにします。

折込んだ場所を縫います。端は力がかかる場合もあるので2~3回縫い強度を高めておきましょう。

前の手順同様に、チェック柄に合わせて縫い進めます。

縫い終わりの逆側も2~3回縫い、止め縫いをすれば縫い合わせの作業は完了です。

手芸の作業はこれで終了です。手縫いでも見た目も良く、また丈夫に作ることができます。

袋状になった部分に突っ張り棒を挿し込みます。

突っ張り棒をカーテンの中に挿したのが上の写真です。突っ張り棒は回す必要があるので、片側にカーテンを寄せます。

カラーボックスのサイズに合わせて突っ張り棒を回します。

上の写真が完成した目隠しカーテンです。これがあればカラーボックスの目隠しになると同時に埃からもカラーボックスに収納したものを守ることができます。

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