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腰痛だけ?デスクワークOL必見!椅子に長時間座る人は健康を害す?

Date:2014.06.30

デスクワークの多いOLさんのよくやる動作、腰に手を当てて伸びをしたり、肩や腰をトントンとたたいたり…。長い間、椅子に座っていることで血行が悪くなり、肩や腰が張って痛くなる人を多く見受けられます。

それどころか腰痛になりそれが慢性化してしまうなんてことも…、本当に気をつけねばなりません。この度アメリカのワシントンポスト紙が大々的に長時間座る人に対して警告を発している記事を見つけました。

なんと長時間座る生活をメインにしている人は心臓病や臓器障害、大腸がんになる可能性もあるという恐ろしい記事です。これはただならぬことです!もうちょっと詳しく見ることにしましょう。

警告がでるのもうなずけるアメリカの座る時間の長さ

アメリカは車社会の恩恵を受けながら生活をしている国なのだなあとつくづく感じます。この恩恵は便利な半面、体にリスクが伴うということもわかりました。要は外出時も座っていることが多いということは体にとって良くないことなのです。

日本でも他人事ではすまされません。どうしてもOLはオフィスワークなどでPCの前に座る率が高く、気がつけば1日の大半が座っていた…なんてことありがちです!これは仕方がないとあきらめている人もいらっしゃることでしょうが…。

さて、ここではTVをよく見る人を焦点にしてリサーチ結果が出されていました。1日に座って見るTVの時間帯によっては寿命が短くなるという恐ろしい報告です。アメリカで座ってTVを見る時間と死のリスクの確率と題されたグラフがありましたのでここでまとめてみました。

1日のTVをみる時間1~2時間で死のリスク4%、3~4時間で14%、5~6時間で31%、7時間以上で、なんと61% TVの前に居る時間帯が長いほど寿命が短くなるということです。

長く座ることで癌に…!?

ここでアメリカの専門家が警告している長時間座ることによって起きる体への弊害とは一体どんなものか、さっそく見ていくことにしましょう。

じっと座っていることによって起こる内臓への負担から臓器障害や血行が著しく悪くなるので心血管疾患、糖尿病などの成人病になりやすくなるということが出ていました。でももっと怖いことが書いてあります。

なんと潜在的な癌を引き起こすとされるフリーラジカルが発生しやすいとのこと。これにはいささか心配です!座る時間が長いと癌になるなんて想像もつきませんよね。真剣にこの記事を読んで措置を取ることを考えねばなりません。

座り続けると…日常に起こりやすい症状

肩こり、腰痛は察しがつきやすい症状ですが、血流が悪くなり足首が腫れる、末端冷え性になる、また、姿勢が悪くなるため、背骨に無理がかかり、特に椎間板の中の髄骨がつぶれて飛び出す、椎間板ヘルニアなどになる可能性がでてきます。

長時間座った状態は椎間板の収縮を強め負担がかかるためです。こんなに支障がでるのあれば、やはり日ごろから対策を講じなければなりませんね。

それでも仕事で座る率の高い人への予防策

早く言えば座る時間を短くするというのが手っ取り早い方法ですが、座る仕事の人はそうはいきません。それではどうしたら予防になるのでしょう?注意点を箇条書きにしてみました。

★座る姿勢を意識的に変えてみる。

背もたれにきちんと背中が付くように座り、背筋を伸ばす。PCの画面は少し目線の下位置に両腕の肘を机に対して90度に。両足はきちんと床に着いていること。

★椅子を変えてみる。

バランスボールをいすの変わりに使ってみるなど…。

★ストレッチをする。ヨガのポーズを取り入れる。

仕事の合間に体の筋をのばすことは簡単にできて有効です。またヨガを生活の中に取り入れてみるのも助けになります。忙しくてできない人は、たまに立ち上がるだけでも効果があると思います。

★とにかく歩く

普段、エレベーターを使っているのを階段にするなど歩く距離を長くする工夫をすることは大切です。

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