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花粉症対策のメカニズム!アレルギーの免疫力をあげる腸内環境を整える方法

Date:2014.06.25

寒さが和らいで少しだけ暮らしやすい春の訪れを感じる昨今ですが、花粉症の症状を抱えている人には憂鬱な季節と言えるでしょう。ひとくちに花粉症と言っても、その原因となる植物の種類や症状は様々です。

今では前もって注射などで早めの対策が可能となっていますが、自分がどのようなタイプであるかを知り、また日々のちょっとした工夫をする事でかなり症状を緩和する事も可能なのです。

花粉症のメカニズム

まず、花粉症でない人にはピンとこない花粉症のメカニズムですが、これはスギ花粉などの「抗原」を身体が異物と判断するかしないかで花粉症になるかどうかが別れます。

身体がこの「抗原」を異物と判断してしまった場合、「抗体」が作られてしまいます。この抗体は鼻粘膜細胞に作用して、ヒスタミンやロイコトリエンという物質を放出します。

実はこのヒスタミンやロイコトリエンが知覚神経と血管を刺激するのです。その結果、くしゃみ・鼻水・鼻づまりから目の痒みまで様々な症状を起こすのです。身体が異物と判断したものを、一生懸命外へ出そうとするためなの防衛反応なのですね。

花粉症を緩和するには、腸内環境を整えるのが一番!

腸には免疫細胞が集中しているのをご存知でしょうか?腸内環境が整っているという事は、アレルギーに対する免疫力が強いという事になります。

言い換えると、アレルギーに苦しんでいる人は適切な食事改善などで腸内環境を改善させると、花粉の症状も緩和させる事が可能です。腸内の善玉菌を増やす事は腸内環境を整えるのに最善の方法ですが、これには野菜や海藻類をしっかりと摂取するのが一番です。

また、納豆やヨーグルト・チーズなどの発酵食品は乳酸菌を多く含むため、できるだけたくさん摂取するのが理想です。もちろん食べ物以外にも、ウォーキングなどの運動や腸のマッサージも有効です。

デスクワークの合間に気分を入れ替えるつもりで腸マッサージをすれば、腸の刺激にもなって便秘解消にもなる事でしょう。

花粉症だから仕方ないと思い込んでいて、実は他の症状と合併症を起こして重症化しているケースもあります。例えば慢性副鼻炎や気管支喘息・結膜炎などです。

いつもと違う粘りのある鼻水が出る、目の痒みが激しくこすっていたらまぶたが腫れてしまうなどの酷い症状は、医療機関へ相談する事をお勧めします。

とにかく早い段階で予防の心構えをして、花粉症の原因の70%を占めるスギ花粉が猛威を振るう3月~6月前半までの辛い期間を乗り切ってほしいものです。

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