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ダイエットの敵、炭水化物を食べても痩せられる方法

Date:2012.12.02

日本人は基本的に主食を大切にして、主にご飯を主食とする文化があります。私もご飯が大好きで、サラダだけとかスープだけというのはどうしても物足りなく感じてしまい、何か主食となるものを探してしまいます。

主食といえば、ご飯のほかに、パン、パスタ、麺類などがあげられますよね。それらの共通点といったら…そうです、炭水化物という点です。炭水化物は体内で糖に変わるため、ダイエットの敵として知られていますよね。

そのため、ダイエット中の方は炭水化物抜きダイエットをする方もいるかと思います。でも、近年、アメリカのコロラド大学の研究によると、炭水化物がダイエットの敵とは限らない、と科学的に証明されたとのことのです。

しかも上手く炭水化物を食べれば、逆にスリムでいられるとのこと。それが本当であれば、かなりの朗報ではありませんか?

5つの黄金律

炭水化物が大好きな方!どうやったら炭水化物が敵にならないかという5つの黄金律をご紹介していきます。

1. カーボスターを毎食食べる
カーボスターとはレジスタントスターチを多く含んだ炭水化物のことです。レジスタントスターチとは、難消化性でんぷんとも呼ばれ、要は消化されにくいでんぷんのことを指します。

レジスタントスターチは血流に入っていかなかったり、グルコースと呼ばれる糖に変化しないため、血糖値もあがらず、体重を減らすのに有効です。また、消化されにくいため、腹持ちもよいのです。

これはジャガイモ、オーツ麦、バナナ(特に未成熟のもの)、玄米、豆類、ライ麦、全粒粉のパスタ、ヒラマメ、とうもろこし粥などがあげられます。これらは少なくともレジスタントスターチが一食あたり1gは含まれているのです、是非食事に取り入れてみましょう。

2. プレートに食べ物を乗せるバランスを考える
例えば1プレートに食べ物を盛って食事をするとしたら、そのプレートの4分の1をカーボスターが閉めるようにしましょう。他の部分には脂肪分が少ない肉、低脂肪の乳製品、魚などの良い脂肪分、そしてフルーツや野菜をのせましょう。バランスがとても大切となります。

3. 量を守る
毎食自分が欲する炭水化物を摂取してもよいのですが、量のアドバイスを専門家から得て、守りましょう。

例えば、バナナは1本、白いんげん豆であれば125g程度、ベイクドポテトであれば小さなサイズとなります。食べ過ぎてしまっては意味がありません。本などもありますので、参考にしましょう。

4. 好きなものを禁止はやめる
チョコレートやパスタ、ワイン、パンやポテトチップのようなものは、炭水化物が大好きな人にはたまらないものではないでしょうか。でも、高カロリーだからとか、太るからとか、そんな理由で禁止してしまっていませんか?

でも、自分が好きなものを禁止してしまうと、結果、それを過摂取してしまうなんてこともよくあるのです。例えば、ケーキを食べちゃだめといわれたら、禁止されてしまった分、逆に意識がそちらに向いて、食べたくて仕方がなくなり、結局3切れ食べてしまった…

なんて、もしかしたら経験したことのあるかたもいるかもしれません。でも、炭水化物大好きさんのダイエットでは、毎日ちょっと自分を甘やかしてしまってもいいのです。でも、適度にですよ。甘やかしすぎてしまったら勿論だめです。

5. ヘルシーな食材を常に貯蔵しておく
どのダイエットにもいえるのですが、ダイエット成功への鍵はいつも手元にヘルシーな食べ物を備えておくということです。玄米、缶詰等保存のきく豆類、全粒粉のパンや全粒粉のパスタをいつも棚に貯蔵しておくとよいでしょう。

そして、冷蔵庫にはベリー類、ブロッコリー、にんじん、鮭等の良い油が取れる魚、オリーブ、チーズ、ヨーグルト、低脂肪乳などを冷蔵庫に、りんご、バナナ、アボカド、トマト、なし等はぱっと取れるようなフルーツボールやお皿に入れてカウンターにおいておきましょう。

実践してみよう

上の黄金律を守って、毎日1200キロカロリーの食事でまず7日間ダイエットをしてみましょう。基本、そのカーボスターを毎食取り入れるのが基本ですが、無理なら、通常食と混ぜて行っても構いません。

典型的な一日の食事は、一例として、朝ごはんにバナナスムージー、ランチにチキンサラダピタサンドウィッチ、夜にはチキンパスタとグリークヨーグルト、といった感じです。

最高の結果を得るためには、食事中にテレビを観るのをさけ、食べることに集中し、ゆっくりと、気をつけて、よく噛み、更には一日を通してたっぷりと水を飲むということが推奨されています。

7日間しっかりとダイエットを行えば、2.5キログラム程度の体重減が望めるといわれています。または、21日間でゆっくりと量を多めにとりながら、3キロ減を目指すこともできます。

食事にはバナナ、オーツ麦、豆類、全粒粉のパスタ、大麦、玄米、ライ麦等を積極的に取り入れ、普通の漂白された小麦粉のパン、クラッカー、ケーキ、マフィン、ビスケット、白米、甘味料入りの飲み物、砂糖、キャンディーなどは悪い炭水化物として理解し、これらの摂取は最低限に控えるようにしましょう。

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