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第一印象は良いも悪いもない!主観に振り回されずにハッピーに

Date:2014.07.23

人は「初めて」に出会うと、何かしらの印象を心に抱きます。人との出会いにも、買い物に出かけて見つけたバッグにも、第一印象を抱きます。

パッと見て何かを思う、感じる。それも大切なことなのですが、ときに客観的な見方を邪魔することにもなりかねません。

一度、第一印象を捨ててみませんか?出会いがとてもシンプルで、楽しいものになるかもしれません。

第一印象は当たる?当たらない?

「第一印象が悪く見られないように」、「第一印象で損をしないように」、「第一印象を良くするにはどうしたら良いか」などのテーマが存在するくらいです。第一印象次第で、付き合いが発展するか、その場限りになるかが決まることもあるのでしょう。

でも所詮、第一印象はパッと見の印象でしかないのです。第一印象が当たっているとは限りません。本当は良い人なのに、第一印象が悪く見えたせいで付き合いが発展しなくて、それきりになってしまう場合もあるわけです。実にもったいない話です。

第一印象が良い人にしても、思った通りの人であるかどうかはわかりません。きれいに仕上げた外観で物の質をごまかしている商品があるように、第一印象が良く見えるように取り繕っている人だって、中にはいるかもしれません。

第一印象が良くても悪くても

人と初めて出会った瞬間、抱いた印象が良い場合と悪い場合、どのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか。

・第一印象が良い場合

好印象を持ってのスタートなので、付き合いがスムーズに始まったり、良い関係が築けたりと良い面がたくさんありますが、好印象を持つがゆえに、何事もひいき目に見てしまい本質が見えない恐れも。

また逆に、スタートの印象が良いばっかりに、期待していた通りでないと不満に思ったり、想像していた人物像と違った場合の落胆は大きいでしょう。

・第一印象が悪い場合

悪印象からのスタートは好印象の場合とは逆に、マイナスからのスタートなので、少しでも良い面が垣間見られれば、「こんな一面もあるんだ!」と好評価に繋がり、関係がどんどん好転していくことも。

ただ、そういう一面を見るほどの付き合いにまでつなげるのが難しいのです。印象が良くない人とは疎遠になりがちですし、同じ場に居合わせても悪い印象を持ったまま向き合ってしまうので、なかなか良い関係を築けません。

第一印象を抱いたとしてもそのイメージに囚われることのない人は良いですが、なかなかそうもいかない人も多いでしょう。良い印象を抱いても、悪い印象を抱いても、主観に振り回されてしまい、相手のありのままの姿を受け止めるまでには随分と時間がかかってしまいそうです。

第一印象を捨てる

人と出会うとき、物を手にするとき、常にフラットな状態で、プラスでもマイナスでもないゼロ状態で、向き合ってみてはどうでしょうか。何も評価をしない。ただありのままを見るのです。特に期待もしないし、身構えたり、警戒したりもしないのです。

人類がまだ今のような文明に守られていなかった頃、常に命の危険にさらされていたために、あらゆるものに警戒する必要がありましたが、その名残で、脳はマイナスな見方をしがちなのだとか。

マイナスに備えていれば、傷つくことを回避できるわけです。でも、今の世の中、命の危険にさらされることはそうそうないのです。警戒しすぎて歩み出ることができなかったり、差し出そうとした手を引っ込めてしまっては、世界が狭いものになってしまいます。

第一印象を一度捨ててみてください。どんな色味も帯びていない透明な心で、ただ目の前にあるもの、いる人を見てみてください。良いも悪いも、面白いもつまらないも、好きも嫌いも、何も決めてかからなくても良いではありませんか。

主観に囚われず、振り回されず、出会いを純粋に楽しんでみれば、今までと違った世界が見えてくるかもしれません。

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