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抱っこ紐やスリング……どっちがいいの?どうやって選んだらいいの?

Date:2013.11.27

赤ちゃんを抱っこするというのは、実は結構な重労働です。毎日行う必要もありますし、何も道具を使わなければ、基本的には両腕が使われることになりますから、その間は出歩くのにも危険がともないますし、家事もできませんね。

そんな時に利用したいのが「抱っこ紐」です。これを利用することによって、より安全に、より負担なく、赤ちゃんを抱っこすることができるようになるのです。

お母さんのためにも、またお父さんや赤ちゃんのためにも、出産後にぜひ利用したい、事前に用意しておきたいグッズである「抱っこ紐」。しかし抱っこ紐には、いくつかの注意点があるのです。

そこで今回は、抱っこ紐とスリングとの違い、そしてそれらを選ぶ際のポイントについて紹介してみたいと思います。

特徴をおさえておこう☆抱っこ紐とスリングの違いとは?

「抱っこ紐」は、日本でも長い間親しまれてきているタイプになります。大きさがあるため携帯性に優れている、とはあまり言えませんし、洗濯などもしやすいとは言えません。しかしメーカーによって差異はあれど、機能性は非常に高いものとなっています。

複数の種類・形での抱っこができ、何よりも赤ちゃんを抱っこすることへの安定性・安全性は抜群です。

新生児ですと、一定の抱き方しかできなかったり使用できなかったりする抱っこ紐もありますが、オプション製品の取り付けなどによって新生児の抱っこにも対応している抱っこ紐も存在しています。

家事などを行いながらの抱っこの際には、安定性の面からも抱っこ紐の方が安心と言えるでしょう。

一方の「スリング」ですが、こちらが注目されるようになってきたのは、実はごく近年のことなのです。しかも少し前までは、スリングは赤ちゃんのためによくない、という意見も多数ありました。

とはいえ現在では「問題ない」という見解に改められ、多くの種類のスリングを選べるようになっています。スリングの特徴と言えば、なんといっても「利便性の高さ」かと思います。

新生児であっても、どこでもすぐに・簡単に抱っこすることができ、携帯するにしても収納するにしても、小さく折り畳んでしまっておくことができます。

また洗濯もしやすいですので、赤ちゃんは新陳代謝も激しいですし、夏場などにはお母さんにも嬉しいですね。スリングをつけた状態のままで授乳ができる、という点もまた、お母さんには嬉しいものかと思います。

抱っこ紐と比べると価格も安いものが多く、より手軽に選ぶことができそうです。ただしスリングは、正しく装着すれば安全ですが、正しく装着できるようになるまでは少し時間がかかるかもしれません。赤ちゃんのためにも、よく練習することが必要です。

また赤ちゃんの安全性のため、両手をあけておくことはできず、そのためスリングでは料理などの家事を行うことはできません。抱っこ紐にもスリングにも、それぞれのメリットとデメリットとがあるのですね。

どちらを使いたいか、またシーンによってどちらを使うことにするのかは、しっかりと判断して決めたいものです。

たくさんあっても迷わないように……抱っこ紐の選び方!

1点目は「使う時期を考える」ことです。

抱っこ紐の中には、首がすわる前の新生児には使えない、というものも多々あります。また新生児にも使えると書かれているものの中にも、別売りのオプション製品の取り付けが必要である場合もありますので、その点にも注意が必要です。

2点目には「どこにどう負担が来るのか」に注目してもらいたいと思います。抱っこされている赤ちゃんのどの部分に負担がくるのか、また抱っこしているお母さんのどこに負担がくるのかも、しっかりとチェックしてください。

抱っこ紐は毎日使うものですので、このポイントは非常に重要です。

3点目は、「どのような形で抱っこしたいか」というものです。抱っこ紐にはそれぞれ、「2WAY」「3WAY」「4WAY」などの表示がされているかと思います。

「こういう抱き方をしたい、と思っていたのに、この抱っこ紐ではそれができなかった……」というようなことがあってはもったいないですね。事前に調べておく様にしたいところです。

なお、抱っこの仕方に関しては、大きくわけると4種類あります。首がすわる前の赤ちゃんであれば「よこ抱き」が基本ですが、新生児用の製品をつけることで、たて抱きが可能になるような抱っこ紐もあります。

たて抱きとおんぶは、首がすわってから行うのがよいでしょう。また腰かけ抱きは、腰がすわってから行うようにしてください。

このようにして見てみると、抱っこ紐がどのような抱き方に対応しているかを見ることで、どれくらいまでの月齢・年齢の赤ちゃんに対応しているのかも見えてきますね。

デザインと機能の両方を追求したい……スリングの選び方!

スリングには、「バックルタイプ」「リングタイプ」「リングなしタイプ」の3つの種類があります。バックルタイプは長さの調節がしやすく、また次に装着する際にもその長さをキープしておきやすいというメリットがあります。

リングタイプにも、長さの微調節がしやすいというメリットがあります。リングなしタイプの場合は、長さの調節機能がない分、スリングを頭からかぶるだけでよい、という抜群の手軽さがあります。

スリングに関しては、以上の3つの種類を選ぶだけですので、あとはデザインや「どのスリングが一番安定して使えそうか」といった点を確認するだけ、となります。実際に手に取ってみられたり、安全基準をクリアしていたり、などの指標が確認できるとよいですね。

またスリングは、店舗やメーカーごとに「正しく装着できているか」を確認してくれたり、装着の練習ができるようなイベントを行ってくれている場合もあります。こうしたイベントにも積極的に参加して、安心して利用できるようになりたいですね。

以上、いかがでしたでしょうか。お母さんへの負担の軽さ、使いやすさ、そして何より「赤ちゃんの安定性」という安心感を持てるものであるかどうか、というのが、大事なポイントですね。

満足の抱っこ紐・スリングを手に入れて、楽しい毎日を送ってくださいね☆

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