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男の子ママ必見!溺愛マザコン母にならないために

Date:2013.09.28

マザコンは母親が作ったものである

マザコン男はいつの時代も女性から嫌われてしまうもの。大の大人になっても母親大好きで親離れのできない男性は、そう少なくはありません。

そんな男性は常に批判の対象になってしまうのです、そもそもそんなマザコンを形成させたのは「母親」以外の何者でもありません。彼自身の性格でもなければ、怠慢でもない。

自分の子供をマザコンにしないためには、どのような家庭環境を整え、どんな愛情をかけていけば良いのでしょうか。そのさじ加減は実に微妙なものなのです。

男の子と女の子では、見方が違うの?

自分の子供の性別によって、その育て方や接し方というのは大きく違ってくるものです。例えば、女の子は男の子よりもしっかりしていて言葉も達者なことが多い。すると、母親とは早い段階で「女性同士の会話」ができるようになることもあります。

「この服可愛いでしょ?」「でもこっちの方が似合うんじゃない?」なんて、友達同士のような会話ができたりもします。

一方男の子の子育てというのは、個人差はあれど女の子育児よりも手がかかって体力勝負。いつまでも目が離せず、母親はヒヤヒヤさせられることばかりなんです。会話も男の子は若干「大人が子供に合わせる」ような感じ。

「お母さん見て見て!」とジャンプして見せ、「うわぁ~すごいねぇ!」と母親。こんな具合に、女の子に比べると幼い頃の精神年齢は低め。すると本人的には成長しているのに、親としてはいつまでも幼さが抜けきらないような錯覚をしてしまうことも。

「いつまでも幼いわが子」という感覚。これはマザコン男子を作り出してしまう危険なサインだったりもするんです。

異性であるということは否めない

母親から見て、異性であるということで息子が「理想の恋人」になってしまうケースは非常に多いです。

大人の男性にはない「無条件で愛してくれる」「自分を常に必要としてくれる」といった点で、それが恋人に求めることに繋がってしまうわけです。これから人格形成していくうえで、母親が理想とする男性を「作り上げる」といった感覚に陥ることも。

この場合、夫との関係がうまくいかないことにも関係があるようです。例えば夫婦間のすれ違いや意見の相違をしっかり解決しないまま、夫に求める愛情を子供で満たそうとしてしまう母親は多いもの。

すると必然的に夫の家庭の中での立場は低くなってしまい、息子と母親の関係が家庭内で孤立してしまうんです。なんでも母親が子供のことを決め、それに父親は口出ししない。

そんな家庭は、過保護や過干渉になりやすく、マザコンが生まれやすいというのは紛れもない事実です。

反抗期を「悪いもの」と捉えがちな母親

子供が親に反発するということは、実はとっても喜ばしいこと。親と自分は違っている、という主張の現われなのでそれを抑制しては絶対にダメ。

中には「うちは反抗期もなくて本当に優しい息子に育ってくれた」なんて安心している母親もいますが、それって大丈夫なの?と疑問に思わざるをえません。「自我」の形成は人の人格形成に大きな影響を与えます。

魔の2歳児から始まり、第一次反抗期第二反抗期と、人間が成長するための大事な時期であると大きく謳われています。それがないって、異常なことなんですよ。

男の子は、母親を疎ましがるくらいがちょうど良いのです。母親は「ウザイ」って言われて当たり前なんです。一生懸命育ててきたのに疎ましがられたら悲しいですが、それが男の子の成長の証なのだと割り切るのも大事。

また思春期は特に、父親とのふれあいが大事だと言われています。わざわざ一緒にキャッチボールなんて、こっぱずかしいことをしなくたって良いのです。食事時でも朝の短い時間でも、ちょっとした会話ができればOK。

何気ない会話を普段からせずに、叱るときだけ急に出てくる父親では説得力のかけらもありません。思春期には親から伝えたいことがたくさんありますが、それをスムーズに伝えるには虜酢品との均等な距離が大事。

母親ばかりと近くて、父親との距離が遠い家庭は多いものです。

たっぷり愛情を注ぐことと、溺愛することの違いって?

溺愛とは、むやみに可愛がることだとされています。盲愛などとも言われ、つまりは周りが見えていないような可愛がり方をすることを差します。これはたっぷりの愛情で育てることとは全く違いますよね。

子供の成長に必要なことを見据えて、厳しさや課題を与えること。これは子供を溺愛してしまっている母親にはできないことなんです。今の現状だけを見て、むやみやたらに優しく接してしまうのは危険なこと。

これで息子は、母親はどんな状況でも自分に優しく接してくれるし、守ってくれる存在だと勘違いします。

子供を守るだけが親の責任ではない

子供を守ろうとすることが、過保護や過干渉などのマザコン母になってしまうケースは非常に多いです。様々な問題が飛び交う現代では、親がしっかり子を守るべきこともあります。

しかし、自分で考えて行動させるということも、現代を生きていく上で大事なこと。何もかも母親が選別し安心な道を用意していれば、その誘導なしには生きていけない「マザコン男」になってしまいますよ。

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