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米専門家が指摘!体重を減らす方法はあれを感じると良いらしい!

Date:2014.09.10

ダイエットの成功の鍵は運動と誰しも思うでしょう!?ところが最近の米専門家の間では違う見解が出てきているのです!

実際アメリカでは、ある実験を通じてダイエットのためにエクササイズをする人たちの考え方や気持ちを分析、その結果から新たなダイエットの認識を述べた記事がNYタイムス紙に掲載されました。そしてこれがアメリカでは大きな話題となっているのです!

それでは減量を成功させるための新たな方法とは何でしょうか…?そのキーポイントとは…?

まじめにエクササイズする人ほどダイエットは失敗?

ダイエットするのに筋力トレーニングや運動は必須という考え方は今では常識化しています。そこでみなさん日夜、エクササイズに励んでいらっしゃることでしょう。

ですが、「どうも考えていたような結果に繋がらない!」「こんなに頑張っているのにリバウンドまでしてしまった!」などあなたの苦労は実らず、「本当にこれでいいの?」という状態に陥っている方もいらっしゃると思います。

その結果やめてしまうのもわかります。結果の伴わないことを継続できる人はいないですから…。

今回、NYタイムス紙に掲載されたダイエットに関する記事を読んで、運動をまじめにやっている人ほどダイエットに失敗するのかしら?と感じてしまいました。

運動中の心理と運動後の食事に注目!

アメリカでダイエットを研究する科学者は運動をして数百カロリーを消費するのになぜか体重が増えてしまう現象に困惑していました。

そこで研究を進めていくと、運動することによって(食欲に大きく係わっている)アピタイトホルモンが増加することに原因があることがわかりました。よく運動した後にお腹が減ると感じるのはこのせいですね。

そのことから運動後の食習慣によってダイエット効果が大きく変わってくることに着目したのです。

また、運動している時の心理状況もそれに大きく係わってきていることも段々とわかってきました。いくつかこれに関する実験が施されレポートされていたのでご紹介しましょう。

56人の女性が参加した実験でわかったこと

NYタイムス紙に3つの面白い実験報告が掲載されていました。その中から1つ選んでお伝えします。

フランスとアメリカの共同研究チームがある面白い実験をしました。ちょっと太めな健康的な40代の女性56人に集まってもらい、彼女たち全員に地図を渡して、この道順で30分間歩いてきてくださいと指示を出しました(その道のりは約1マイルでちょうど30分間で歩ける距離)。

実験をするために2つのグループに分け、その半数の28人の女性には、「これは運動として歩いてきてくださいね!」と話し、あとの半数の女性にはあるお楽しみを付け加えて「楽しんできてくださいね!」と指示を出しました。

実はこのお楽しみのグループだけ6つの異なるポイントでMP3プレイヤーの音楽がきれいに聞こえるかどうか確認して下さいという指示を出したのです。

実験開始!モニターしていくと、前のグループの目的は運動であると把握し黙々と歩いて帰ってきました。後のグループの女性たちの目的は音楽を聴くことであり、その音楽が彼女たちに楽しみを与えました。

これらのアクティビティーの後、参加者全員にバイキング形式の昼食を提供されました。そして、この2グループの昼食の摂り方が、まさしくダイエットに影響するような事象として如実に現れたのです!

運動後のランチでわかった驚くべきこと!

2グループの女性たちのランチ時をモニターすると、運動として歩いてきたチームは、通常の食事の他にスィーツのデザートを沢山食べるなどデザートのほうを楽しむ傾向がありました。その反面、音楽を楽しんだチームは食事自体を楽しみ、デザートは少量だけにとどめました。

ランチで取得した総カロリーは前者のグループで313.23Kcal、後者グループでは305.75Kcalという差が出ました。同じような運動量なので消費エネルギーはほぼ同じです。

前者のグループはダイエットに逆行している形に映ります。飲食で得るエネルギーが多いのでは、単純に考えてダイエットには繋がりませんよね。この実験は、一体何を物語っているのでしょう?

まじめに頑張る人ほどご褒美が必要?

この実験より、人間というのは頑張った分だけ自分に対してご褒美をしてしまう心理が働くということがわかりました。それに努力をするというのは見方によってはストレスを溜めているという状態です。

ダイエットのために運動する人は精神的な努力も伴っています。それがストレスに知らず知らずのうちになっているのです。

この精神的な努力は食の消費につながりやすいという研究がなされています。特に甘いものはストレスを緩和してくれるので、その潜在意識から手がのびてしまうのも仕方がないことでしょう。

「これだけ運動したから少しぐらいカロリーが高くても、まっいいか!」と余計なものを食べていませんか?こうなるとダイエットのために運動をするというよりも、運動後のスィーツなどの好きな食べ物のために運動する事態に陥っている可能性があります。

それではどうしたらダイエットにつながる運動や食生活を送ることができるのでしょうか?それは上記の実験にヒントが隠されています。

音楽を楽しんだグループのように、今やっていること(エクササイズなど)を楽しむこと、また楽しいと感じることが重要なのです。すると運動後のご褒美は自然と必要ではなくなっていきます。

うまくいっていない人はあきらめる前に、あなたの運動の捉え方を見直してみて下さいね。

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