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ダイエットの救世主は「シュガーレス」!でも「カロリーゼロ」ではない!

Date:2013.03.10

ダイエット中の女性なら、必ず意識してしまう「砂糖=太る」の公式。そんなダイエット時は特に砂糖はついつい敬遠しがちですよね。

「甘いものは控えたい、だけど体は甘いものを欲している!」確かに我慢が続くとストレスになり、「かえってどか喰い」なんて事もあり、リバウンド地獄になってしまいます。

「甘いものを口に入れたい!」そんな時の救世主が「砂糖不使用」」のお菓子や食品なのではないでしょうか?確かに味覚は甘いですよね。満足感もそこそこ得られます。でもギモンが・・本当にカロリーゼロなのでしょうか?その秘密を検証しちゃいます!

そもそも「シュガーレス」って何なのでしょうか?

「シュガー」とは砂糖の事だと思うでしょうが、実は栄養表示基準(健康増進法)に「おけるシュガーとは、「約4キロカロリー(1グラム)のエネルギーを持つ糖類」の事です。

ですので、っ「シュガーレス(またはノンシュガー)」と書いてあったら、砂糖はもちろん、ブドウ糖も果糖も麦芽糖も使っていないという意味になります。

ではどうして甘いのでしょうか?一体何が使われているのでしょう?

糖類(シュガー)の代わりに「糖アルコール」なるものを使っているからです。ちなみにこちらのカロリーは「2~3キロカロリー(1グラム)」です。

ということは、糖類(シュガー)より少なめといえど、カロリーはかなりあることになりますよね。なので「シュガーレス表示」には惑わされず、栄養成分表示を必ず確認しましょう。

では「糖アルコール」って何なのですか?

この「糖アルコール」、「アルコール」という名称からお酒でも入っているのかと勘違いしそうですが、単なる構造上の呼び名であって、糖類(シュガー)を水素添加(還元)したものです。キシリトールやマルチトール、ソルビトール、還元水飴などがその仲間です。

その糖アルコールが最近、お菓子などによく使われているのです。理由は、これだとシュガーレス表示ができるからでしょう。つまり、消費者が「シュガーレス=カロリーレス」と勘違いしてくれるだろうと、そこを狙っての事と思われます。

では「砂糖不使用」は本当に砂糖を使っていないのでしょうか?

ここまでくると一体何が何でそれでそうした?と言う感じに頭の中までごちゃごちゃしてきますよね。さて、この「砂糖不使用」ですが、確かに「砂糖は使っていない」という事です。ですが、言い換えれば「それだけの事」なのです。

ブドウ糖や果糖なども使っていない「シュガーレス」とは意味が違います。混同しないように注意しましょう!ちなみに栄養表示基準の決まりでは、「シュガー=砂糖」のことではありません。

シュガーとは糖類の事を表しますので、砂糖、果糖、ブドウ糖、麦芽糖などを言います。これらを使わない食品には「シュガーレス」「ノンシュガー」と表示ができるのです。

糖類の強調表示として、栄養表示基準では、「シュガーレス(ノンシュガー)」をうたう場合、「糖類(シュガー)が100グラムあたり0,5グラム未満であること」との決まりがあります。厳密に言えば、ほんの少々は入っているという事になります。

大事なのは、表示だけに惑わされず、食べ過ぎず、適量を守るのがダイエットへの1番の近道ではないでしょうか?

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