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気分が良くなりダイエット効果も!脳に働きかけてくれる食品

Date:2013.03.19

現代の日本の食生活は、昔に比べ、欧米の食生活が定着してきました。

勿論、健康志向が騒がれて純和食の食生活を取り入れていたり、オーガニックフードにこだわっていたりという方もいらっしゃるかと思いますが、一方で、気軽に食事ができるファーストフードに頼ってしまっている人も多いはずです。

ファーストフードは注文したらすぐに出てきて、美味しいですし、便利ですよね。でも、「ファーストフードを食べる子供はキレやすい」ということを耳にしたことがありませんか?実はこれは本当なのです。

現代の子供はファーストフードでキレやすくなった、ということの一因にはまず、ファーストフードは待たなくても良いため忍耐力がなくなる、ということが挙げられます。

でもこれだけではなく、ファーストフードに含まれる化学物質が私達の「良い気分」を取り除いてしまい、「悪い気分」を与えてしまうということなのです。

そうなのです、食べるもので私達の気分が変わるのです。そこで、ここではそんな「悪い気分」を終わりにして「良い気分」にしてくれる食べ物をご紹介していきたいと思います。これらの食材はダイエット効果も期待できますよ!

1. ムール貝

ワイン蒸しやバターいためにしても美味しいムール貝は、私達に不足しやすいビタミンB12を有している食材です。ビタミンB12は脳細胞に働きかけて、頭をさえさせてくれる働きがあります。

また、ムール貝には亜鉛やヨウ素、セレンも含んでおり、これらは気分をつかさどる甲状腺を一定に保ってくれます。

更にはムール貝はたんぱく質が豊富で、低脂肪のためにカロリーも低いため、健康的で且つ栄養素が豊富な海産物なのです。是非積極的に食事に取り入れたい食材ですね。

2. 牧草飼育牛

同じ牛肉でも、是非牧草で育てられた牛の牛肉を摂取してください。牧草で育てられた牛の肉はリノール酸を多く含んでいます。リノール酸は脂肪なのですが、ストレスホルモン、更にはおなか周りの脂肪を撃退してくれるのです。

牧草飼育牛は全体的に脂肪が少なく、サーモン等に含まれる健康的な脂であるオメガ3も豊富に含まれています。また、牧草で育てられたラム肉も、鉄分を豊富に含み、気持ちを安定させてくれ、更には記憶力の向上も期待できます。

3. ダークチョコレート

疲れているときに甘いものを食べると幸せな気分になれる…そんな方も多いのではないでしょうか?でも、ここでダークチョコレートを挙げるのはそれだけではないのです。

カカオ製品は気分の上昇や集中力の向上に即効性があり、血液を脳に送り込んでくれ、エネルギーが補充されたような、元気な気分にさせてくれるのです。でもキャラメルやタフィーが入ったような、こってりと甘いチョコレートバーは含まれません。

カカオ自体がとても身体によい作用をもたらしてくれるのですが、砂糖たっぷりのミルクチョコレートを沢山とってしまっては、マイナス効果も出てきてしまいます。

そこで、ダークチョコレートや純チョコレートがお勧めです。ココアは是非純正ココアを利用し、甘みを加えたかったら、ハチミツを入れて甘くすると良いでしょう。

4. グリークヨーグルト

最近日本でも手に入りやすくなってきた、ギリシャ発のヨーグルト、グリークヨーグルトは普通のヨーグルトよりもカルシウムが多く含まれています。

イライラしたときにはカルシウムといわれるように、カルシウムは身体に指令を送って、脳に良い気分を作り上げるように仕向けてくれるのです。従いまして、カルシウムを十分に取ることで、不安感、うつ、イライラ感、記憶力減少を抑えることができるということに繋がります。

また、このヨーグルトは普通のヨーグルトよりも多くのたんぱく質を含むため、ダイエット効果も期待できるのです。

5. アスパラガス

お肉料理等の付け合せといったイメージが強いアスパラガスですが、実はこの野菜はトリプトファンという脳の気分の安定を図るセロトニンという物質を含んでいる、付け合せとして残してしまうにはもったいない野菜なのです。また、葉酸塩と呼ばれるうつを抑える栄養素も含んでいます。

6. ハチミツ

砂糖は身体にあまりよくないと聞きますが、同じ甘味料でも、ハチミツは身体に良い効果がある栄養素を沢山含んでいます。中でもケルセチン、ケンプフェロールと呼ばれる栄養素は炎症を抑えてくれ、脳を健康に保ち、うつを抑えてくれます。

ハチミツは砂糖に比べて血糖値に与える影響が少なく、脂肪を溜め込むように身体に働きかけない分、健康的です。是非砂糖の代わりにハチミツを使いましょう。

7. 卵

卵は気分を高めてくれる、オメガ3、亜鉛、ビタミンB群、葉酸、ヨウ素、を含んでいます。そしてたんぱく質が豊富のため、摂取後は活力的になります。

また、ダイエット効果もあり、朝食に卵を2個食べた肥満気味の人たちは、ベーグルを食べた人たちよりも著しく体重の減少が見られたという報告もあります。

卵はコレステロールをあげるから一日一個までといわれたこともありますが、実は卵はコレステロールに影響をほとんど及ぼさないといわれています。適量を守って是非積極的に食生活に取り入れてみてください。

8. ココナッツ

ココナッツは中鎖トリグレセイドと呼ばれる脂肪を含み、これは脳を健康に維持してくれ、良い気分を作り出してくれます。

ココナッツはカロリーが高いと懸念されていますが、新陳代謝を高める効果もあったりするので、適量を守り、たっぷりと砂糖を含んだココナッツのデザートで摂取するのでなく、乾燥したココナッツをシリアルやヨーグルトに入れて食べたりすると良いでしょう。

私達が口にするものが私達を作っているのです。是非バランスのとれた食生活を送り、心身ともに健康になってくださいね。

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