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今ある手持ちの家具を、オシャレなラックに変身させてみよう!

Date:2013.09.24

お部屋片付いてますか?リビングやダイニングはどうでしょう?我が家の場合個人部屋も散らかりますが、リビングダイニングは特に雑然としやすいです。みんなが集まってくつろぐところだから、物が多く持ち込まれるからです。

リビングにはどんなものがあるのか見渡してみると、郵便物、新聞、チラシ、手紙、クーポン、文房具、光熱費明細、子供の学校からの手紙、テスト、読みかけの雑誌や本、上着やCD、携帯充電器・・・。

毎日のように部屋に持ち込まれるものですが、ざっくりまとめてしまうには、ちょっと違う、細かい物なんです。それでいて大事なものが多く、使う時にさっと取り出せないと困ってしまう。

これらを片付けるために、いっぱい引き出しがついていて使いやすそうだった木製書類ラックを用意しました。

この書類ラックを置いてから、我が家のリビングはすぐ片付くようになり、とても便利です。ですが、家の物・仕事の物・家族の物・・・と収納しているうちに、物が増え続けて今ではリビングに3台置いてある状態です。

1台だと置いてあっても気にならなかった棚も、3台もあると存在感がありすぎてリビングの雰囲気が事務所みたいになってしまいました。せっかく機能的なラックでも部屋の雰囲気と合わなかったり中身が雑然と見えているのはイヤだなぁ・・・。

ということで、今あるラックを部屋に調和させて使いやすく変身させる方法をご紹介します。今回は、

  • 引き出しの中身が見えないようにしたい
  • 色合いが白すぎるのでリビングの色調にあわせてアイボリーにしたい
  • 棚の角があたると痛いので安全にしたい

を目的にして書類棚を変身させたいと思います。

引き出しの中身が見えないようにする方法は、ベニヤ板の扉をつけることにしました。この方法だと便利に隠せて丈夫に使える上、色やデザインを選ぶことで他の家具と統一感をもたせることができます。

我が家は左利きの家族がいるので、扉板をつける時は左利き用にしたいという目的も追加しました。

では、早速改造していきましょう。

★材料

  • 扉用ベニヤ板4mm厚         1枚 
  • 平蝶番ビス付き皿取り加工縦51mm   3セット
  • 皿小ネジ      M4 10mm   6本
  • ステンふくろナット M4        6個
  • ペンキ(水性・無臭)         1缶

今回使ったものを載せました。参考にしていただいて規格やサイズ、数量はお手持ちの棚によって変えて下さい。

  • ベニヤ板・・・棚の縦×横の長さに合わせ、ホームセンターでカットしてもら
  • 蝶番・・・真ん中の管部分が棚側板の外側に出る大きさを選ぶ(棚側板16mm厚に対し、中央管部分除いた蝶番横は15mm)
  • ふくろナット・皿小ネジ・・・ふくろナットは貫通せずに上にかぶせて締めるタイプのナット。皿小ネジをふくろナットでしめるので2つの規格を合せる。小ネジは頭部分が蝶番の穴に合う形。材料の厚みで長さを決める(10mm=ベニヤ板厚4mm+蝶番厚1mm+ふくろナットに入る部分5mm)

             
★道具

  • ドライバー
  • ドリル
  • スパナ
  • マスキングテ-プ
  • やすり
  • ペンキ用刷毛かローラー
  • メジャー、はさみ、えんぴつ 等

1、ペンキを塗る下処理をします。

ペンキがついてほしくない部分にマスキングします。棚の内側は物を入れるところなので塗りませんし、棚の裏も必要ないのでぎりぎりラインにマスキングテープをはります。

棚角面が尖っていてぶつかると痛いので、やすりで角をおとして面取りします。

2、棚本体外側とベニヤ板の全体にペンキを塗ります。

刷毛でぬっていますがローラーでもかまいません。下地の色が消えるまで乾いてから2、3度重ね塗りをします。ベニヤ板は全体に塗るので側面も忘れずに塗って下さい。ベニヤ板より小さい台の上にのせて塗ると塗りやすいです。

3、扉を取り付けます。

ペンキが乾いたら、マスキングテープをはがします。棚本体の即板正面に蝶番を取付けする位置を決めて、鉛筆で印をつけます。この写真の棚は左利きの人用に左に蝶番をつけています。

右利きの場合は右につけた方が便利なので右に蝶番をつけて下さい。オーダーメイド感覚で自分にぴったりの物を作れるのがDIYの最大の利点です。

蝶番をビスで取り付けます。インパクトドライバーがあれば楽ですが、ない場合はキリで穴をあけてからドライバーでネジをしめると手作業でもきれいに仕上がります。

3箇所取り付けました。

ベニヤ板にも取付位置の印をつけます。この時ずれてしまうと扉がゆがんで取り付いてしまい、たてつけが悪くなるので扉を持ってもらうなどをして正確に印をつけてください。一人でやる場合はテープなどで仮止めをしてから印をつけるとよいでしょう。

印の位置をドリルで穴をあけます。

6箇所穴があきました。

ベニヤ板にドライバーを使って皿小ネジを通します。表からみるとネジの先が5mm程度出ている状態になります。

表にふくろナットをしめます。手でも締められますが、ドライバーとスパナを使った方がしっかりと締めることができます。

扉がついて完成です。引き出しを中に戻しました。

3台並べるとこのような状態になります。引き出しの中が見えて事務所のようだったのが、中身が見えなくなってすっきりしました。

4、アレンジ例

普通のカラーボックスのアレンジもご紹介します。

新聞ラックです。

扉板に有孔ボードをつかいました。有孔ボードはベニヤ板と同じく、ホームセンターで売っていてサイズにカットしてもらえます。上に隙間があくように扉をとりつけて、扉をしめたまま新聞収納ができるようにしました。

この扉は棚内側にマグネットキャッチがつけています。扉をしめると磁石でくっつくので扉が勝手に開かなくて便利です。また、掃除する時に動かせるよう、底にキャスターをつけてあります。キャスターをつけると新聞を束ねる作業の時にもなにかと便利です。

これはカラーボックスの側板を斜めにカットしたマガジンラックです。

余った天板をカットして、真ん中に立てて釘で固定。一番上の段に読みかけの本を立てられるようになっています。下二段は普通のカラーボックスとして使っています。先ほどのものと同じで、有孔ボード、キャスター、マグネットキャッチが使ってあります。

今ある手持ちの家具を、オシャレなラックに変身させてみてください。ちょっと手間がかかりますが丈夫で長持ち。使いやすいのでとっても愛着がわく家具になりますよ。

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