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男性がドン引きするワード集・うっかり使って目をテンにさせない為に

Date:2013.12.25

まずはこれ“『マジ』『ヤバイ』”

40歳前後、つまり世にいうアラフォー世代以上の方なら、丁寧な言葉を普通にきちんと使えている人もまだまだ多い現代。しかし、もっと若い世代は今や「きちんとした言葉って何?」という状態に陥っている女性が多く存在する…とか。

しかもその状況は、いわゆるアラフォー世代にまでじわりじわりと侵略している模様。「美しき日本語はいずこに?」と、がっくりうなだれてしまいそうな現代女性の言葉の男性化とその氾濫ぶりは、耳をふさぎたくなってしまう方もいるのでは…?

例えば「マジ」という言葉です。大変希少だとは思いますが、「マジ」の意味がよくわからない…という方のために説明をしましょう。「マジ」とは「本当に」「すごく」「大変」という意味で使うことが多いようです。

また、「マジ」に「で」と疑問符をつけ、「マジで?」というと「本当に?」「嘘じゃないの?」という意味で使われることが。さてこのような言葉はまだあります。

それは、「ヤバイ」。こちらも普段あまりこのような言葉を使われない方のために補足説明させていただきましょう。「ヤバイ」とは「すごい」「おいしい」「とんでもない」「かっこいい」「素敵だ」「美人だ」などの意味に使われることが多いようです。

さて、これら二つの言葉を使って例文を作ってみました。

娘「ねえお母様、あの野球選手、マジでヤバイですわね」
母「まあマジで? 実は私も彼のことは前々からマジでヤバイと思っていたのですよ」
娘「そうだわ、お父様も今度は野球観戦に誘って差し上げませんこと?」
母「そうね、きっとお忙しいお父様も『あの剛速球、マジヤバイ!』とお喜びになることよ」

「マジヤバイ」はスラスラ口から出てきても、こんな奥ゆかしいお嬢様言葉がスラスラ言える女性は、現代ではもう天然記念物なみに希少であると考えられます。大変寂しいことではありますが…。

お次はこれ“『うまい』ん『じゃね?』”

デートのみならず、友達や仲間同士、会社の同僚や上司の方などとの付き合いで飲み会があったり、お宅での食事会に招かれたり…ということも多くありますよね。

とても美味しい料理やドリンクを食べたり飲んだりしたとき、人間はそのおいしさに感嘆の声をあげるもの。その際、どんな言葉を使って表現しますか?

いくら可愛く着飾っていても、流行のファッションで身を固めていても、言葉遣いによっては自分の人格、育ち、個性、品性がわかってしまうというのですが…?

様々な年代が入り混じった飲み会や食事会、また友人同士の飲み会で見られるこのようなシーン、ちょっとデフォルメしてみました…。

男「乾パーイ!…あ、A美ちゃん、ここのから揚げ、すっごくおいしいらしいよ」
女「へー、B山ってさー、グルメ情報わりと詳しいんじゃね?」
男「いや、それほどでも。どう?おいしいって結構評判なんだけどな」
女「うわっ、これサイコーにうまいんじゃね?!」
男「喜んでくれているみたいで……よかった」
女「B山ってさー、ウチのこと好きなんじゃね?」
男「いや、それほどでも」
女「嘘つかなくてもいいんじゃね?」
男「から揚げ、冷めちゃうよ」
女「話そらさなくてもいいんじゃね?」
男「A美ちゃん、今日は一緒にご飯来れて楽しかった。今度はC川に連れてきてもらえよ、じゃな」
女「B山の次はC川って…。ウチって…ウチって…モテ期入ってんじゃねー…?!」

A美ちゃんは、さて本当に「モテて」いるのでしょうか…?

トドメはこちら“『はあ?』じゃ『お前』『食って』み”

食事の仕方は、毎日毎日、三度三度行われるため、長い間に習慣づいたクセというものがついてしまっていることも。

それは、家庭によって躾のポイントが違ってくるので、多少の違いはあっても仕方のないことですよね。ただ、人が見て気分のよい食事の仕方とそうでない食事の仕方というものが明白に分かれるもの。

例えば、肘をついて食べる、お箸の持ち方が正しくない、姿勢が悪く犬食いになっている、味付け海苔などのビニールの小袋を歯で食い破る、口の中に食べ物が入ったまましゃべる…など、他人が見て気分の悪くなるマナーというのは、確かにあります。

食事中に他人に知らず知らず嫌な思いをさせていたとしたら、恋愛も近づいてきませんよね。でも、食事の仕方というのは一朝一夕には身につかないもので、子供のころからうるさく言われてやっと一人前になるものでもあります。

もしも、家庭でしっかりと躾がしてもらえなかったのであれば、今からでもネットのなかから情報を得て、自分で直す努力をすれば改善されていきます。

そして、かなりの割合で大事なのは、食事中の会話。会話の内容や話し方によっては、食事をおいしくもするし、逆にまずくもしてしまうもの。会話の仕方、会話の内容にも気遣える女性になれるといいですね。

ここでは、最近の男性化している女子がよく使っているという『はあ?』『お前』『食う』という三つの言葉を、日常的に使ってしまっている女性のデート中のワンシーンを描いてみました。主人公の「E華ちゃん」。どんなデートになるのでしょうか…?

男「E華ちゃん、これ僕が頼んだ仔牛のカツレツなんだけど、とてもおいしいよ。シェアしてみようか」
女「はあ?なんだシェアって。お前ってさ、いちいちカタカナがうぜえんだよ」
男「ま、いいや。E華ちゃんの料理は口に合ってるかな」
女「口に合ってるかって…合うわけねえだろ!」
男「ま、いいや。確かに口には合わないね、そのサイズじゃ…」
女「はあ?お前が食ってみろ、こんなでかいステーキ!」
男「ま、いいや。E華ちゃん、ナイフとフォークって知ってる?」
女「はあ?そんなもん知るかよ!ナイキとフォーカスならわかるけどさ!」
男「ま、いいや。今回は店選びを失敗したらしい。今度は違う店にするよ、例えばコンビニとか…」

E華ちゃん、今度のデートがコンビニの店先にならないよう、基本的なテーブルマナーくらいは抑えておきたいものですね。

テーブルマナーもネットで調べれば、詳しく説明してくれているサイトがあります。いざというときに美しくエレガントに、会話の内容や言葉遣いにも気を付けて食べられれば、彼氏のほうも連れてきたかいもあるというもの。

分からない分からないと言ってもまったく恥ずかしいことではありません。でもその際の言葉遣いってとても大事なのです。

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