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動物たちの癒しの効果、一人でも動物と一緒に生活する女性の心理

Date:2013.05.06

「ただいま」と言ってドアを開けても、誰も返事をしてくれない。今日、イヤなことあったけれど、疲れてしまって電話やメールをするのも面倒。誰か私を癒してー。そんな思いを抱いたことはありませんか。

とりあえずテレビをつけたら、映し出されたのは目を細めてくつろぐ猫。元気に走り回る犬。最近、動物を飼ったり、ふれあったりしましたか?

かわいいだけではありません

「見て、うちの犬かわいいでしょう」誰もが耳にしたことのあるペット自慢。愛くるしい容姿や仕草で、見る人を楽しませる動物たち、実はかわいいだけではないんです。

最初は警戒していても、彼らは次第に飼い主になつくようになります。帰ってくれば足音を察知してお出迎え。

人間に個性があるように動物たちもそれぞれですが、飼い主が悲しんでいるとそっと寄り添い、一人暮らしの場合「孤独感や落ち込みの確率が低くなる」という効果があるそうです。

犬など散歩が必要になるため運動不足が解消され、「かわいいですね。お名前は?」(あ、私じゃなくて犬のほうね!)なんて、飼い主同士で話が弾んで人間関係の輪が広がることも。

身近な動物の話を書きましたが、マンションやアパートがペット禁止で飼えない人が多いのも現実。動物園の「ふれあいコーナー」、最近では「猫カフェ」など、時間は限られているものの、ふれあう場所が提供されています。

犬や猫、ウサギなどの動物は人間よりも体温が2~3度高いため、なでたり触ったりすることでオキシトシンと呼ばれるホルモンの分泌量が、人間だけでなく動物側も増えるそうです。このホルモン、出産や母乳の分泌を促すものですが「ストレスを緩和させる効果もある」と報告されているとのこと。

楽しい思い出を作りながら癒されませんか?

リフレッシュしようと郊外へ出かける予定があるのなら、普段なかなか接する機会のない動物に会ってみるのはいかがですか?

たとえば馬。牧場で馬とふれあってみたり、事前に予約をして乗馬センターで体験乗馬など。大きくて怖いなと思う人もいるかもしれませんが、係員さんの指示に従って接すれば大丈夫。

乗ってみると視界が一気に広がるので爽快ですし、賢い動物なので優しく接すれば態度で返してくれます。

一度は一緒に泳いでみたい、ふれあいたい、と年齢問わず人気があるのはイルカ!知能が高いだけでなく、彼らにはケガをした仲間を庇う性質があります。

大勢の人の中から身体の不自由な人を見つけて支えてくれる、という話を聞いたことがある人もいるのではないでしょうか。広々とした海や波の音も癒し効果抜群です。

ふれあいの機会を提供している水族館もあるので、気になったら休日に行ってみるのもいいかもしれません。フニャフニャと柔らかい触り心地かと思いきや、そうではありませんでした。

癒されようと意気込まなくも、色鮮やかな魚の群れや海の動物たちのショーを見ているうち、自然に笑顔になっている自分に気付きます。

癒したり、癒されたり

飼い主とペットという間柄とはいえ、人間も動物も同じ生き物。いつも思い通りには動かず、楽しいことばかりでもありません。彼らは買い物をしたり病院へ行ったりできないのですから、飼うからにはきちんと世話をしなくてはいけません。

家族として一緒に暮らすことは、今まで以上の優しさや責任感など、女性である以前に人間として嬉しい変化を与えてくれるでしょう。癒される側だったはずが、いつの間にかアナタ自身が癒し系になっているかもしれませんよ。

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