• 美容
  • ライフスタイル
  • 健康
  • ファッション
  • スピリチュアル
  • DIY女子部
  • 恋愛
  • 大人の美学

同棲前の整理整頓…知っておきたい男女の”執着心”の違い

Date:2014.09.12

他人同士だった男と女が同居を始める同棲。輝かしい響きだけれど、別々に暮らしていた2人が同じ屋根の下で生活を共に始めるというのは、思わぬトラブルが起こりうるもの。

2人の荷物を一緒にすることで、モノの絶対数が増え、そしてお互いの思い出も増え気付けば部屋が荷物でいっぱい!

生活感たっぷりの残念な部屋になってしまうことだってあるのです。

収集が付かなくなる前に思い切って整理整頓したいところですが、男性と女性の執着心とは全くもって別物だということ、ご存じだったでしょうか。

男性の気持ちと価値観を分からず、女性が男性の荷物を女性の価値観で勝手に整理整頓という名の処分をしてしまうと、後々とんでもないケンカに発展したりします。

「いつまでも片付けないから、わたしが片付けてあげたのに」と女性からしたらなぜ責められなければならないのかという思いですが、ここは男性の気持ちや考えについて知っていきましょう。

知ってさえすれば、対策を講じることが可能ですし、時間も体力も費やして行った整理整頓から不必要なケンカを発生させずにお互いが気持ちよく暮らしていけるはずです。

女性は、思い出を思い出そのままでとっておける生き物です

「よく女性って、あの時ここでこんな話したよね~とか、ここでこんなことがあったよね~、なんて話しますが、正直そんな細かいところまで覚えていません。

今の彼女の良いところは、旅行とかがあるたびに写真やその場でもらったものを綺麗に切ったり貼ったりしてアルバムを作ってくれるんです。

それを見たら、ああこんなことがあったなって記憶を自分もしっかり刻むことが出来て、思い出を共有できるのでとっても幸せです。」(30代男性・会社員)

こんな意見があるように、男性というのは記念日さえも忘れてしまう人がいるほど恋愛に関する記憶が曖昧。

女性は、記念日はもちろん、初めて手をつないだ日などたくさん覚えられるのに不思議なものですよね。

そんな失敗からなのか、男性というのはなにかとモノに執着をするようにできています。たとえば、付き合って3年目の記念日にどこに行ったかの記憶は曖昧でも、そこの店のパンフレットがあれば思い出せる、という感じです。

女性は、純粋に、記憶の中に輝かしい思い出を入れる箱を持っていて、ちゃんと記念日にどこでなにをしていたかしっかりいつでも思い出せるといったように、モノではなくコトに執着しているといえます。

一つの思い出に限って言えば、とある旅行に行ったとして、男性はその時の写真、パンフレットやお土産物をとっておきたい反面、女性はそういったモノが無くたってしっかり思い出が胸に刻まれているから満足そいった具合です。

この執着の仕方の違いで起こるトラブルとしては、男性が執着している思い出の品を、女性がうっかり処分してしまうということです。だって、ガラクタにしか見えなかったんだもん。そんな言い訳も通用しません。

「あれは大事な宝物だったのに!」男性側からしてみればそう思うのです。ですから、基本的に「なんでこんなものとっておいているんだろう」と思うものでも勝手に整理整頓してしまうのはやめておきましょう。

ガラクタか、宝物かはそのモノの持ち主本人にしか分かりません。どうしても片付けをしたいときは一緒にやるか、ある程度の期間を相手に与えて、それでも整理をしなかった場合に手を下しましょう。

勉強した後のノート、ごみ?それとも

「同じ学科の彼が、レポートをまとめるのにいろいろ調べたことを書いていたノートを、社会人になって数年経つのにまだとっておいてあるのを知って驚きました。

捨てたら?といったら「またいつか使うかもしれないから」と捨てることをしませんでした。正直もうそんなノート開くことはないと思うのですが。」(20代女性・事務職)

自分に自信をつけることとは、どんなことでしょうか。女性の場合、「これだけ勉強したんだから、きっと試験では大丈夫!」と、自分の今までの行いから自信をつけることが出来ます。

しかし、男性はどれだけ自分が勉強したのかを示す、目に見えるモノが大事なのです。勉強して自分なりにまとめたノート、たくさん線を引いた教科書そんなモノから自信を得るのです。

ですから、先ほどの話の男性も、社会人になった今でも学生時代のノートをとっておいているというのはある種の自分への自信の裏付けなのです。女性からみたらやっぱり、ただのゴミなんですけどね。

女性は、空想や妄想でもちゃんと感情移入し生きられます。モノを残さず思い出という記憶だけで満足できる非常に合理的な側面があります。

強くて頼れるというイメージの男性のほうが、実はモノに執着して自分の殻に閉じこもりがちとは滑稽ですが、その価値観の違いを理解して同棲をお互い楽しくやっていってくださいね。

この記事をシェアする

関連記事