• 美容
  • ライフスタイル
  • 健康
  • ファッション
  • スピリチュアル
  • DIY女子部
  • 恋愛
  • 大人の美学

同性愛の女性に聞く。恋愛の始め方、出逢いの方法

Date:2013.10.06

ここ最近、お姉タレント達の活躍で、世の中にはゲイや、ニューハーフの存在が認知され、受け入れられてきています。しかし、女性の同性愛者達は、まだまだベールに隠された存在な所があるのではないでしょうか?

今回は、知り合いの同性愛者Mさんに話を聞いてみました。ちなみに、『レズ』は言葉が強いので、女性が好きな女性の事をビアンと呼んでいきたいと思います。

ビアンの種類

女性同士の同性愛者と一口に言っても、色々と種類があるそうです。まず、女性らしい女性を好きなビアン。美しい女性同士の恋愛と言ったイメージでしょうか。

もう一つは、心は男、体は女のビアン。髪を短くして、見た目も男らしい人が多いです。あまりにも心と体のズレが大きいと、手術をして体を男に作り替える人もいるようです。ジェンダーを超我したという意味の、トランスジェンダーと呼ばれたりしています。

今回話を聞いたMさんは、男らしい見た目のトランスジェンダーのビアンです。

出会う方法色々

恋愛対象が異性でない場合、出会いの場は限られてきます。道端を歩いても、職場に行っても、普段生活する中での出逢いはなかなか難しいようです。

そこで、登場するのがインターネットの掲示板。同性愛者が集まる掲示板に行き、気になる人と連絡を取り、初めて出会うという形になるようです。

それから、直接出会いの場に出掛ける事もあり、そんな時はビアンバーに行くそうです。ゲイバーというのは聞いたことがあるのですが、ビアンバーもあるのですね。

しかし、Mさんの場合ビアンの中でも心は男のため、見た目も男らしい。そんな彼女(彼)がバーに行くと、女性らしいビアン達に白い目で見られんだとか。「なんで、ここに男がいるのよ?」という事なんだそうです。

それから、もう一つの出逢いの方法は、パーティー。いわゆる婚活パーティーのようなもので、男と女の出逢いの場と同じですね。

Mさんが付き合ってきた人々

ビアンバーに行っても、白い目で見られるMさんはどのような人と付き合ってきたのでしょうか?Mさんによると、女性らしい女性が好きなビアンとは付き合った事がないんだそう。そんなMさんは、セクシャルマイノリティー通称セクマイの人との縁が多かったそうです。

セクマイの女性とは、男性が好きな女性。だけど、もっと好きなのは男性らしい女性が好きなんだそうです。本物の男性より、宝塚の男役に恋をしてしまう気持ちに似ているかもしれません。

確かに、本物の男性よりも、男女両方を併せ持ったMさんのような人の方が魅力的に見える気持ちもわかる気がします。

人間関係

Mさんは、体は女で男っぽい髪型や服装をしていました。まだMさんが、同性愛者と知るまでは、私も彼女の事をサバサバした普通の女性だと思っていましたし、周りの同僚たちも、彼女に「男の人紹介しようか?」と言ったりと、特に違和感はありませんでした。

そんなMさんは、客観的見ていてとても明るく、発言も面白いので、男女問わず皆とすぐに仲良くなれるようにみえました。このような人のいい部分は、男性とも女性ともすぐに打ち解けられるところではないでしょうか。

Mさんからしてみれば、男性は同性であり仲良くなる事に抵抗がありません。女性は異性ですが、女性からしたら同性と思われるので、すぐに仲良くなれるようです。

Mさんからしたら、同性の男性ですが、あまりにも仲良くなりすぎて好きになられた事もあるそうです。もし、同性の友達から好きになられたらあなたはどうですか?嬉しいけど、付き合う事も出来ないですよね。

同性愛者でよかったこと

最後に、Mさんに自分が同性愛者でよかった事は?と質問してみました。Mさんいわく、いいことはあまりなく、男っぽい事でビアンの人達にすら差別されてきたと言っていました。

しかし、逆にどんな人間にも差別されてきたので、差別される辛さを味わい、「どんな人間も差別しちゃいけない」と思えるようになったそうです。

時代が変わってきているとはいえ、まだまだ差別などもあるようですね。身近にこのような人がいたら、理解を示してみると、世界が広がりますよ。

この記事をシェアする

関連記事