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あなたはする?しない?彼と“同棲”する前に考えたい5つのこと

Date:2015.06.06

shutterstock_145746761 - コピー

「一緒に暮らさない?」

恋人からそう言われて、嬉しくならない人はいません。

私と一日中一緒にいたいと思ってくれている、という彼の愛情を感じられ、嬉しさのまま迷わず「OK!」と返事をしたくなりますが…ちょっと待って。

同棲を承諾する前に、考えておきたいことがあるのです。

浮かれてばかりはいられない

大好きな彼と朝から晩まで一緒にいられるなんて、幸せに違いない!そう思って勢いのまま同棲生活をスタートさせたとします。

すると、実際に引っ越しをしてから様々な“現実”に気付くことになります。

お互いに生活リズムが違い、思っていたよりも一緒に過ごせる時間が少なかったり、それまで当たり前にあった自分だけの空間や時間がないことに気付いたり…

さまざまな葛藤を感じているのに、実際に同棲生活が始まっていると、ケンカを避けたいために言い出せなくなってしまうのです。

つまり、自分達が本当に同棲に向いているのか考えたり、同棲後の二人のルールを決めたりすることは、同棲を始める前が肝心です。

彼の言葉にウキウキする気持ちをぐっとおさえて、まずは冷静に次の項目をチェックしていきましょう。

同棲を決める前にコレをチェック!

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同棲生活がスタートしてから後悔しないために、最低限チェックし、必要があれば彼と協議して欲しい項目を5つ挙げてみました。

1.彼の金銭感覚

結婚するわけじゃないんだから大丈夫…と思わずに、彼の金銭感覚についてはシビアに見ておくべきです。

金銭感覚が大雑把な人は、服や小物などの目に見える買い物に使うお金だけでなく、生活費についてもどんぶり勘定であることが多いです。

同棲すると、ほとんどの場合、食費や水道光熱費などは折半になります。彼がインスタント食品を大量に買っていたり、電気や水道の使い方が雑であったりすると、金銭の負担は自分にものしかかってきます。

また、お金の貸し借りや、結婚もしていないのに銀行口座を共通で使うのは大変危険です。将来的には結婚を考えているから…と彼が言っているとしても、法的にはあくまで他人。

後でトラブルにならないように、お金に関しては特にクールでいることがお互いの幸せのため。

月々の食費の金額を決めておく、お金はそれぞれ別々に管理するなど、あらかじめ話し合っておきましょう。

2.家事を協力してできるか

人によっては、彼女と同棲することで家事をやってもらおうという魂胆がある場合があります。

もちろん、二人で共同生活をして家事の負担を減らそうとすることは悪いことではありません。

しかし、 それまでまったく家事をしたことがない、またはできない様子の男性が、同棲をしてから急に家事をするようになるとは思えませんよね。

女性側に家事を引き受ける心づもりがあるのなら問題ありませんが、家事は当然分担制、と考えている人は、彼の生活力もチェックしておくべき。

彼が一人暮らしの経験がなく、実家暮らしで家事はすべて親にやってもらっているようなら、あらかじめ家事の分担については話し合いをしておきましょう。

3.結婚を考えられるか

同棲カップルでよく耳にする悩みのひとつが「同棲して長いけれど、なかなか結婚の話をしてくれない」。

同棲生活は、二人の距離感で言えば結婚生活と変わりません。その為、お互いに結婚に対する意識が希薄になったり、彼女の方は結婚したいのに彼の方で結婚する気にならないなど、すれ違いが起こります。

結婚についてヤキモキするのが嫌な人は、思い切って彼に、結婚に対する考え方についてはっきりと聞いておきましょう。「同棲するのはいいけれど、だらだらした関係はいやだな」と婉曲的に聞いてみてもOK。

彼が自分との将来について真剣に考えてくれそうか、同棲してもだらだらした関係に陥らないか吟味を。

実際に将来は結婚したいというような話が出ているようなら、「○年後に」「仕事で昇格したら」など、具体的な計画を立てておきましょう。

4.自分の時間について

同棲すると、思いのほか家の中での自分の時間や、自分だけの空間が持てなくなります。これは、単独行動が好きな人や趣味に時間をかけたい人にとってはかなりのストレスになり得ます。

どんな家で暮らすかにもよりますが、プライベートな空間がなくても苦にならないという性格の人以外は、お互いに自分のスペースを確保できるように話し合いましょう。

間取り的にどうしても一人になれないのであれば、せめて自分の趣味に使える机や棚などは置けるように工夫を。

自分の時間、自分の空間は大切です。たとえ相手の部屋に暮らすことになっても遠慮せずに話し合って。

作業に集中したい時や、同棲相手とケンカした時には絶対に必要な空間になります。

5.同棲するメリットはあるか

最後に、そもそもの話、同棲することにメリットがあるのかどうか、を考えてみましょう。

一緒にいたいからとは言っても、お互いに収入が少なく実家暮らしをしている場合、同棲が大きな金銭的な負担になります。

また、彼が同棲を望んでいたとしても、自分自身が実家暮らしを続けたいと思っていたり、通勤時間が長くなるのが困るなど、自分にデメリットがある場合もあります。

同棲をすることで家賃が浮く、結婚の練習として同棲してみたいなど、自分にとってこの同棲に“具体的なメリット”があるのかを考えてみましょう。

もし「彼と一緒にいられる」「彼の気持ちに応えられる」というメリットしかなければ、結婚まで同居を待っても良いかもしれません。

第三者の意見も大切に

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女性の場合は特に、同棲は「結婚を前提に」という意識が強くあります。それは、女性側の身内も同じです。彼と同棲する、と娘から言いだされた親は、必ず彼がしっかりした人なのか気にします。

いくら彼が軽いノリで「同棲しようよ」と言ってきたとしても、周りはそう軽くは扱ってくれませんし、実際に軽いノリで突き進むと、生活自体が苦痛になったり、別れたいのに別れられない、といったことにもなり得ます。

二人だけの世界に浸ったままにならず、自分自身が客観的に冷静になることと、実際の第三者の目も気にすることが、お互いに幸せな同棲生活を営む最大のコツなのではないでしょうか。

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