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自宅でダウンジャケットを洗濯する6つのステップ

Date:2013.03.29

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もはや冬の定番ジャケットとも言える、ダウンジャケット。軽いし暖かいし、そのうえ最近はファストファッションブランドが増えて価格がお手頃になったおかげで、1人に1枚どころか、2~3枚持っているという人も珍しくないのではないでしょうか?

軽い・暖かい・安い・おしゃれになった、と良いことづくめのダウンジャケットには、ある1つの弱点が。それは、お洗濯。家で洗うとダウンが痛むというイメージがあるため、多くの人は「ダウンはクリーニングに出すのが当たり前」と思っているようです。

で!も!クリーニングに出すのは何かとためらいますよね。面倒だとか経済的じゃないとか。せっかくお手頃な値段で購入したのに、クリーニング代が意外と高くて、季節の代わり目の家計に大打撃!なんてことになったりして。

そこで、今回はお家で簡単にダウンジャケットを洗う方法をご紹介します。たった6つのステップでダウンがキレイになりますので、是非お試しください。

準備するもの

  • 洗濯用固形せっけん
  • 洗濯ブラシ(ない場合は食器用のスポンジでも可)
  • 白い布

洗濯する場所は、お風呂場。お風呂場の床に残ったシャンプー・リンスや汚れなどがあると、ダウンに付いてシミになりかねませんので、お風呂場の床はなるべくキレイに流しておきましょう。

1.洗えるタイプか?見極めましょう

ダウンジャケットのタグを見て、洗えるタイプのものかどうか確認しましょう。タグに手洗い表示または洗濯機マークがあれば、お家でも洗えます。

その中でも、お家でも簡単に洗えるのは、表地・裏地ともにポリエステル素材でできているもの。ポリエステル素材以外のものや、大事なものはクリーニング店にお願いした方が無難かもしれません。

「OK、洗える!」と思ってもすぐには洗わず、まずは色落ちのチェックを。目立たない場所(裏地など)に洗剤をつけて、その部分を白い布でとんとんと叩くようにします。シミ抜きをするような要領で。

この時に白い布にダウンの色がつくようなら、かなりの色落ちをする可能性があるということ。下手に手を出すと「激しく色落ちしてどうにもならない!」ということになりかねませんので、やはりこの場合もクリーニング店にお願いした方がいいでしょう。

2.まずは部分洗いで

ダウンジャケットを洗う際に心がけたいのが、「中の羽毛を濡らさないように素早く洗う」ということ。

中の羽毛までぐっしょり濡れてしまうと、羽毛が偏ってしまったり乾きにくくなってしまったりとなかなかやっかいなので、濡らすのは表面だけにして、なるべく手早く洗うように心がけましょう。

そのためには、部分洗いが必要不可欠。汚れやすいエリやソデ、それに汚れが目立つ部分だけは、全体を洗う前に固形せっけんを薄く塗りこみ、ブラシで汚れを落としておきます。

3.スピード勝負!の全体洗い

部分洗いが終了したら、全体洗いにとりかかります。上の章にも書きましたが、大事なのは「中の羽毛を濡らさないこと」「素早く洗うこと」の2つ。

生地をもんだりゴシゴシこすったりしないように気をつけながら、固形せっけんをつけたブラシで軽くこするようにしてダウンの表面を洗います。

4.シャワーで表面をすすぐ

ダウンの表面をまんべんなく洗ったら、すすぎをします。通常の洗濯物は洗濯桶に入れてざぶざぶとすすぎをするのが普通ですが、ダウンは「中の羽毛を濡らさないこと」が大事なので、表面のみをシャワーで流します。

床に置いて上からシャワーをかけてしまうと水が中にしみこんでしまうので、なるべく立てて、ハンガーにかけたような状態にしてシャワーを全体に当てましょう。

5.洗濯機で脱水

すすぎ終わったら、洗濯機で脱水をします。すすぎ終わったばかりだと水がぽたぽたと垂れてしまうこともありますが、絶対に手でしぼったりしないこと!

お風呂場から洗濯機までの間に水が垂れてしまうのが心配なら、バスタオルで挟んで水気をとる程度にとどめておきましょう。ぎゅーぎゅー絞ってしまうと、羽毛が痛んでしまいますからね。

脱水は、30秒~1分程度の脱水を3回程度繰り返します。1度の脱水が終わるごとに、中の羽毛が偏らないように軽くほぐすようにすると、干した後の仕上がりがふんわりとなりますよ。

6.いよいよラストステップ!干しましょう

直射日光の当たらない、風通しの良い場所に干しましょう。水分はにおいやカビの原因になってしまうので、湿ったまま収納しないように、しっかりと乾燥させます。

しっかり干したのにふんわりとならない場合は、コインランドリーなどの大型の乾燥機で回すと、ふんわり感が戻りますよ。

大事なダウンはクリーニングに出してプロに洗ってもらうのが一番ですが、コツをつかめばお家でも簡単にダウンを洗うことができます。興味がある方は、まずは古いダウンや子供用の小さなダウンからチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

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