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赤ら顔にならないスキンケアとメイク法でほんのりピンクに

Date:2016.05.12

shutterstock_411449542ほんのりピンクの頬はとても愛らしく、健康的に見えますね。

しかし、あまりにも頬が真っ赤だと、愛らしさや美しさが薄れてしまいます。

お酒を飲んだり、寒い場所から温かい場所に入ったりした時など、頬が真っ赤になってしまう人がいます。

それを赤ら顔、などと言いますが女性としてはちょっと恥ずかしい思いをすることもあります。

恥ずかしい思いをしないためにも、赤ら顔の原因を改善しましょう。

赤ら顔対策のためには赤ら顔の種類を判別することが必要

赤ら顔とひとくちに言っても種類があります。

赤ら顔には、血管の血液が透けて見えることで赤ら顔になっているケースと、皮膚自体が炎症を起こすなどして、赤くなっているケースがあります。

種類によって原因も対策も異なります。赤ら顔を改善するには、まずは原因を知りそれを改善していくことが必要です。

血管の血液が透けて見えてしまい赤ら顔になっているケース

人前に出ると顔が赤くなってしまうタイプは緊張やストレスを感じることで、血管が膨張し、血液の量が増えて血液が透けて、赤ら顔に見えてしまいます。

また、寒い場所から温かい場所に入ってくると、顔が赤くなってしまう、というタイプは、皮膚が薄いことが原因で赤くなっている可能性が高いです。

特に鼻周りなどは、毛細血管が未密集しているので、血管が広がると血液が透けて見えてしまうのです。

皮膚自体に炎症などがあり赤ら顔に見えているケース

皮膚そのものが炎症を起こしたりして、赤ら顔になっているケースもあります。肌が乾燥していると、皮膚がつっぱったり、かゆみを引き起こしたりして赤くなることがあります。

アトピー性皮膚炎やニキビが炎症を起こし、それが顔中に広がることで顔が赤くなってしまうことも。

また、脂漏性皮膚炎といって、皮脂の分泌が過剰になると、それが原因で皮膚が炎症を超すことがあります。

脂漏性皮膚炎はニキビも併発しやすく、さらに赤くなってしまうのです。

顔が赤くなるのは皮膚が薄くなっているから?皮膚が薄くなる原因とは

肌そのものにトラブルがあることで、顔が赤く見える赤ら顔は肌荒れが原因ですが、血管が膨張したり、血液の量が多くなったりすることで赤ら顔になるのは、皮膚が薄いということです。

もともと皮膚が薄い肌質の人もいますが、薄くなってしまっているという人も。その原因はどういったことなのでしょうか?

スキンケアの方法が間違っていることで肌が薄くなる

肌が薄くなってしまうのは、日常のスキンケアに問題があることが多いです。次のようなことに心当たりはありませんか?

  • 洗顔をする際にゴシゴシと擦っている
  • 洗顔をする際に手でこすっている
  • ピーリングの頻度が高い
  • マッサージを頻繁に行っている
  • 化粧水や乳液などの化粧品を手でこすってつけている
人間の皮膚がわずか0.02ミリです。自分では自覚がないかもしれませんが、スキンケアをする際、注意をしないと肌が削れて薄くなっていく危険性があります。

年齢とともに減少するコラーゲン。加齢によって肌が薄くなることもある

年を取っていくとともに、肌の

  • コラーゲン
  • エラスチン

の量は減っていきます。

これらは肌の弾力をキープする重要な成分ですが、加齢によって量が少なくなるとともに、肌細胞を作る力も低下するため、表皮が薄くなっていくのです。

女性ホルモンが減り、肌が乾燥しやすくなることも原因

40代後半になると女性ホルモンのエストロゲンの量も少なくなります。

エストロゲンはコラーゲンの生成をサポートする働きもあります。

そのため、エストロゲンの分泌が減ると、肌に潤いがなくなり、乾燥しやすくなります。肌の乾燥は肌を薄くする原因にもなります。

放っておくと悪化する!肌が薄くなることで赤ら顔になるのを防ぐ方法

肌が薄くなっていることで顔が赤くなってしまうのであれば、早目に改善しないとますます赤ら顔が悪化してしまいます。

再確認!肌を削るようなスキンケアは改善する

洗顔や化粧品の扱い方などにおいて、肌を削るようなケアをしていませんか?まずは自分のスキンケアの方法を振り返ってみましょう。

そして、次のようなケアを心がけることが必要です。

  • 洗顔は洗顔料を泡立て、泡で洗うようにする
  • 洗顔をする際に力を入れてこすらない
  • 洗顔時間は1分程度にする
  • ピーリングは週に1回程度にとどめる
  • 肌がヒリヒリするようであれば、ピーリングは控える
  • マッサージはマッサージクリームをつけて、こすらないように行う
  • 肌に刺激のある化粧品は避ける

洗顔などは毎日行うケアです。

間違ったケアをしていると、肌を薄くしてしまいます。一つひとつのケアを再確認してみましょう。

保湿ケアでコラーゲンの減少を少しでも防ぐ

年齢とともに減少しているコラーゲンやエラスチンを増やすことは難しいことです。

しかし、保湿ケアをして肌を乾燥させない、新陳代謝を促すことで、コラーゲンやエラスチンの減少を少しでも食い止めることが可能です。

  • セラミド
  • ヒアルロン酸

などの保湿成分配合の化粧品を使い、しっかり保湿ケアをしましょう。

女性ホルモンを減らさない食事、生活を心がける

女性ホルモンのエストロゲンは加齢とともに分泌されなくなっていきますが、食事や日常生活において注意することで、分泌が減っていくのを遅らせることが可能です。

そのためには、毎日の食事において次のような食品を取り入れましょう。

大豆イソフラボンを多く含む食品

  • 豆腐
  • 納豆
  • 味噌
  • おから
  • 豆乳
  • きな粉

良質なタンパク質を含む食品

  • 大豆
  • 魚介類
  • 肉類

卵巣の働きを促すビタミンEを含む食品

  • かぼちゃ
  • アーモンド
  • アボカド
  • モロヘイヤ

さらに、

  • 良質な睡眠を取る
  • 規則正しい生活をする
  • 適度な運動をする
  • ストレスを溜めない
  • 体を冷やさない

といった生活を心がけましょう。

肌そのものにトラブルがあり赤ら顔になっているケースの対策法

ニキビや肌荒れなど、肌が炎症を起こして赤ら顔になっている場合は、肌トラブルを改善することが必要です。

乾燥肌を改善することで、刺激に強い肌になる

肌が乾燥していると、外部からの刺激を受けやすくなり皮膚トラブルも起こりやすくなります。乾燥を防ぐには、保湿ケアが重要。

洗顔後やお風呂上りは、すぐに化粧水をつけ、

  • 保湿美容液
  • 保湿クリーム

を塗るようにしましょう。

ニキビ肌を改善して、肌の炎症をおさえることが赤ら顔対策に

ニキビができている場合は、肌に低刺激の洗顔料、美容液などを使い、肌への刺激をできるだけ少なくすることが大事です。

清潔にすることは大事ですが、洗顔のし過ぎはNGです。かえって乾燥してしまい、炎症がひどくなりニキビ跡になってしまうこともあるので注意しましょう。

また、ニキビができていても、保湿ケアは重要です。油分の少ない保湿美容液などを使うといいでしょう。

脂漏性皮膚炎などの皮膚トラブルの対策は?

脂漏性皮膚炎の対策において重要なのは食生活です。

過剰な皮脂の分泌は、食事によって左右されることが多いからです。

  • 油分の多い食べ物
  • 刺激の強い食べ物
  • ジャンクフード
  • 脂肪分の多いケーキなどの甘い物

などの食べ物はあまり食べ過ぎないようにしましょう。

皮脂の分泌を押さえ脂肪の代謝をサポートしてくれたり、抗酸化作用の高い、

  • ビタミンB2を多く含む緑黄色野菜
  • ビタミンCを多く含む野菜や果物

を積極的に摂るようにしましょう。

また、

  • 不規則な生活習慣
  • 睡眠不足
  • ストレス

といった生活習慣も皮脂を過剰に分泌させる原因ですので、注意しましょう。

さらに、洗浄力の強い洗顔料や肌に刺激となる化粧品を使わないようにすることも大切です。

緊張やストレスによって赤ら顔になってしまう場合の対処法

人前に出て話しをする時など、緊張したりストレスを感じたりした時に赤ら顔になってしまうことを赤面症と言います。

赤面症はスキンケアや食事などでは改善しないことも多い赤ら顔です。

どのような対策があるでしょうか?

人前に出ても緊張しないようリラックスする方法を見つける

赤面症は心の問題でもあります。精神的な影響が大きいため、精神的なコントロールをすることで改善されることもあります。

人前に出ると緊張してしまう、赤面してしまい、という場合は、自分がリラックスできる方法を見つけましょう。

緊張して顔が赤くなってもいい、と思う

緊張してしまうのは、失敗すると恥ずかしい、と思うからです。

「失敗してもいい」
「顔が赤くなってもいい」
と思う開き直りも必要です。

メイクをして、顔が赤くなっても恥ずかしくない、と思いこむことも改善につながる方法ですね。

顔が赤くなっても大丈夫!赤ら顔を隠すメイクのコツ

スキンケアなどを改めて赤ら顔を改善するとしても、すぐに効果が出るとは限らないですね。すぐにでも赤ら顔を隠す方法の一つはメイクです。

赤ら顔を隠すメイクのコツを紹介します。

ベースメイクをしっかりして赤ら顔を隠す

ファンデーションで赤ら顔を隠そうとすると、厚塗りになってそれが肌トラブルを招き、肌を赤くしてしまう原因となります。

まずはベースメイクで赤ら顔を失くしていきましょう。

ベースメイクはグリーン系の下地クリームを選ぶと顔の赤みが薄くなります。

ただし、色には個人差があるので、グリーン系の下地クリームで上手く赤みが消えない場合は、イエロー系の下地化粧を使ってみましょう。

ファンデーションはイエローの色が強いものを選ぶ

ファンデーションはイエローの色味が強いものを選ぶと、赤みが消えやすいです。

オークル系のファンデーションであれば、肌の色が消えやすいでしょう。ただし、厚塗りになりそうな場合は、下地でほぼ赤みを消す方が効果的と言えます。

コンシーラーを利用してファンデーションの厚塗りを予防

ファンデーションで顔の赤みを消そうとすると厚塗りになってしまいます。それを避けるには、コンシーラーがオススメ。

グリーン、もしくはイエロー系のコンシーラーを頬の部分に塗り、スポンジでトントンとたたくように肌になじませていきます。

そのうえで、ファンデーションを使えば、厚塗り感がなくなり、自然な顔色になります。

下地などの化粧品選びにも注意!赤ら顔に効果的な化粧品の選び方

赤ら顔は肌が炎症を起こしている状態であったり、肌が薄く敏感になっていたりする状態です。

その場合は、炎症を抑える作用のあるビタミンC誘導体配合の化粧品がいいでしょう。

また、血液の流れをよくするビタミンKが配合された化粧品もオススメです。血流がよくなれば、血管が広がりにくくなり、赤ら顔の予防にもなります。

赤ら顔はまず、皮膚を薄くしないスキンケアをすることが大事

程度にもよりますが、人前で緊張して顔が赤くなっても、通常はそれほど顔が赤くなることはありません。血管の色は透けて見えるほど、皮膚が薄くなっているということです。

昔はそうでもなかったのに、最近顔が赤くなりやすいという場合は、皮膚が削れて薄くなっている証拠です。まずは、自分のスキンケアを見直すことをお勧めします。

また、生まれつき皮膚が薄いなど、自分ではケアができない場合の赤ら顔は医療機関に言ってレーザー治療などをすると、改善できますよ。

赤ら顔に悩んでいる人は、皮膚科か美容外科に行って相談してみるのもいいでしょう。

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